見事な菊の花

     山形県や青森県では食用菊が人気



11月3日は文化の日、菊の節句とも言われました。菊は奈良時代に薬草として中国から伝搬されたもので、 ほとん

どの菊は食べられます。

小菊の花は香りも苦味も強いものが多いのですが、食用に改良された専用の食用菊は苦味がなく歯ざわりがよく、

とてもおいしい。 葉も天ぷらなどにして食べます。

 食用菊は食べておいしいだけでなく、健康によい成分をたくさん含み、眺めても美しいので、食用と鑑賞を兼ねて

キッチンガーデンにもっと取り入れたいものです。

山形県では淡い紫色の「もってのほか」と言う食用菊が有名、青森県では黄色の「安坊宮」が一般的か?

一方、食べない菊の代表に「除虫菊」があります。その成分は今でも蚊取り線香に練りこまれて使われています。

平成19年12月発行    平成21年11月16日更新

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