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集合写真
@参加者一同
覚園寺の案内板
A覚園寺の案内
覚園寺
B覚園寺本堂
覚園寺
C覚園寺の紅葉
瑞泉寺
D瑞泉寺
瑞泉寺の冬桜
E水戸黄門手植の冬桜
瑞泉寺の皇帝ダリア
F瑞泉寺の皇帝ダリア
凛林のお弁当
G凛林での昼食風景
凛林の弁当
H凛林の中華風懐石
二階堂河畔の紅葉
I二階堂河畔の紅葉
報国寺の大銀杏
J報国寺の銀杏と鐘楼
竹林と紅葉
K報国寺の竹林と紅葉
やぐら
L報国寺のやぐら
浄妙寺茶室
M浄妙寺の茶室
浄妙寺の紅葉
N浄妙寺の紅葉


パソボラ・D班・秋の鎌倉散策。

散策コース

12月8日の開戦記念日、D班の有志は紅葉を期待して、鎌倉散策にでかけた。鎌倉の「紅葉が谷」という地域なら、紅葉が見られる筈との期待を込めてのコース設定をしたが、台風15号による風害と塩害で「紅葉」は不調であった。
(コース)鎌倉駅集合⇒バス⇒鎌倉宮バス停⇒覚園寺⇒瑞泉寺⇒凛林(昼食)⇒報国寺⇒浄妙寺⇒バス⇒鎌倉駅解散
午後から小雨になり、やや冷えた。最後の浄妙寺の石釜テラスガーデンで、飲み物と洋菓子のセットを楽しんだが、満席のため、屋外のテラス席しかなく、寒かった。解散後、鎌倉駅前で、体内から温めたメンバーもいる。

覚園寺(真言宗)

山号は鷲(じゅ)峰山(ぶせんじ)。寺号を真言宗・覚園寺と言う。もとは真言、律、禅、浄土の4宗派を兼学する寺院であった。覚園寺の始まりは北条義時が1218(建保6)年に建立した大倉薬師堂である。後に、北条貞時が元寇の難を避ける祈願のために智海心彗(ちかいしんえ)を開山として、寺院を整備した。南北朝時代には後醍醐天皇や足利尊氏の保護を受けた。現在も薬師堂の天井を見上げると尊氏自筆の銘が梁に残っている。薬師堂の12神将立像も見所。愛染堂の木造愛染明王坐像。地蔵堂の木造地蔵菩薩立像(別名黒地蔵、国の重要文化財)十三佛やぐら。旧内海家(江戸中期の大型の名主住宅)等の見所がある。秋の紅葉は素晴らしい、特に庭のメタセコイアの大木が素晴らしい。
しかし、寺内が撮影禁止であることが残念であった。

瑞泉寺

1327(嘉暦2)年に、二階堂道薀(どううん)が夢窓疎石の為に建てた瑞泉院がその前身。中興開基の足利基氏の時に寺名が改まったものと見られる。足利尊氏の子・基氏(鎌倉公方)は夢窓疎石に帰依し、当寺に葬られて以後は鎌倉公方代々の菩提寺となり、盛時には塔頭10余院を数えた。夢窓疎石が庭園の後の山に建てた偏界一覧亭は、鎌倉五山の僧による五山文学の中心となり、また、江戸時代には徳川光圀がここで「新編鎌倉志」を編纂させたという。 この場所は「紅葉ヶ谷」の最奥地で、「花の寺」と呼ばれるだけあって、殆ど1年中、何かの花が咲いている(水仙、梅、牡丹、花菖蒲、紫陽花、萩、女郎花、菊)。 第25代住職・竹院和尚は吉田松陰の伯父に当たる人物で、吉田松陰自身が4度この寺を訪れて、宿泊したと伝えられる。

凛林(昼食)

瑞泉寺の近くの裏通りにある中国料理店。オーナーは中国・福建省の華僑で、道場六三郎との料理対決で引き分けたと言われている。今回は「昼御膳」(毎月メニューが変わる)を頂いた。表通りからは見えない穴場的な店。

報国寺

1333年、足利尊氏の祖父・家時が建てたと言われており、家時のことを報国寺殿義恩と呼んでいる。
 しかし、家時は1317年に没したという記録もある上、寺蔵の「報国寺記」に上杉重兼が開いた旨、記してある点から、「市史」社寺編では、開基は重兼ではないかとする。
 裏山の大きな「やぐら」は足利氏の墓と伝えられている。将軍足利義教に敵対した鎌倉公方・足利持氏とその子・義久は永享の乱(1438〜39)で敗れ、義久はここ報国寺に入り、自殺させられた。
 本堂の裏手は見事な竹林で「竹の寺」として有名。鎌倉33観音の第10番。北条・新田合戦追悼歌碑がある。
別棟で、抹茶(¥500)を頂くことができる.

浄妙寺

鎌倉五山第五位の寺。足利尊氏の7代祖・義兼が1188年に創建した寺で、はじめは極楽寺と称した。
当初は真言密教系の寺院であったが、蘭渓道隆の弟子・月(げつ)峯(ぽう)了(りょう)然(ぜん)が住持となってから禅刹に改め、寺号も浄妙寺と称するようになった。
足利尊氏の父・貞氏は浄妙寺殿と呼ばれ、中興開基といわれており、貞氏の時代に伽藍が整ったのではないかと考えられる。寺内の墓地には貞氏の墓と伝えられる「明徳三(1392)年」銘の宝筐印塔(ほうきょういんとう)がある。 本堂の左手には枯山水の小庭園があり、喜撰庵で和菓子と抹茶(¥500)を頂きながら、心静かに愛でるのもよい。
また、境内に石窯ガーデンテラスがあり、紅葉を見ながら洋菓子とコーヒのセット(¥1,050)を楽しめる。


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