新造車両5000形:第1編成登場


当時、大雄山駅で配られたカタログ

この5000形(東急車輛製造)は、駿豆本線の3000形をモデルに、安全性・快適性・操作性・経済性を重視した車両で、大雄山線開業60周年を記念して1984年に投入されました。
足柄平野の青空の『青』、山あいに咲くヤマユリの『白』をイメージした車体色。オレンジ色の座席は、ヤマユリの花粉を意味しています。
なお、車体長は3000形の20mではなく18mになっていますが、これは、R100のカーブがあるためで、旧型車17mから1m延長(1車両:定員20名増)にとどめたようです。
1984年3月17日
明日の出発式に備え、ヘッドマークの取り付け作業をしています。となりのモハ66に引かれて、3月10日に同線へ入線しました。
1984年3月18日
小田原駅で行われた出発式。花束贈呈・テープカットもあり、狭いホームには多くの関係者、鉄道ファンがつめ掛けました。
1984年6月3日
そして、1編成が引退へ・・・。
*2004年6月12日作成
*主要諸元は省略しました