北海道に生きる

トップ
ホームページについて
  プロフィール
     幼いころは
     小学生
     中学生
     高校生
     社会に出て
       独身時代
       結婚して×
     定年後×
  家庭
    家族×
    私と妻
  寝て見た夢の記憶×
  趣味
    電子工作
       USB-IO2.0
    パソコン
  実用的作品
  ラジオ×
    お気に入り×
  テレビ×
    お気に入り×
    お笑い×
  最近のニュースから×
    他人ごとではな×
  マンガ×
  インターネット 
  天才と凡人×
  偉人×
  発明と発見×
  農業×
  漁業
  森林業×
  サービス業×
  観光×
  学校
  病院×
    健康管理
    歯医者×
  車社会
  ことわざ×
  税金×
  政治×
  経済×
  食べ物×
  郷土資料館×
  ×
  生物×
  ×
  スポーツ
    サッカー×
    スキー×
    スケート
    水泳×
  芸術
  音楽×
    ×
     お気に入り×
    クラッシック×
     お気に入り×
    その他×
   歴史×
    戦争×
    独裁者×
    平和×
  防衛×
  宗教×
  文化勲章×
  犯罪×
    裁判×
    刑務所×
    更生×
  教科書×
  数学
  科学×
    物理学×
    化学×
    宇宙×
  考古学×
  文学×
  読書×
  社交ダンス
  防災
  
  石に魅せられて
  アルバム
  動画
  年賀状
  映画
  私が死んだら
  死ぬまでに×
  次回訪れる方へ
  更新覆歴

  
    




   





                   
     








  




    





 



     




 




  




   
































  





























    



  中標津小学校は5年生くらいの時に鉄筋コンクリートの新校舎になった


勉強の出来ない私は算数や国語の授業を聞いていても理解
なんかしていませんでした。それでも図工だけは得意でした。


絵を描くのは苦ではなく、写生や鉄人28号のマンガを真似して描いたものでした。


親戚の家へ遊びに行ったときに、そこのお婆ちゃんに「大きくなったら何になる」と聞かれて、迷わず「博士になる」と言ったら、「そうかバカセになるのか」とからかわれました。


当時、鉄腕アトムのマンガもあって、マンガの中に登場する博士に私は憧れたのです。
本気で博士になりたかったら、真剣に勉強しなければなれないし、
いくら努力しても持って生まれた素質が左右する。


プロの野球選手やサッカー選手を目指してもスター選手になれるのは限られた人だけです。持って生まれた身体能力だと思う。


それなりに努力して目標とするものに至らなくても、それまでの苦労は決して無駄にはならない。
それまでの間に多くの人たちと触れ合い、いいことも悪いことも知り、ある日、自分の目指すものに目覚めるかもしれない。


日曜日、父は畑で草取り、時々釣りに行くときは私も一緒に行って
いました。

また、川に遡上する鮭の密漁も手伝いました。


月光仮面を真似て、風呂敷で仮面をして、マントも風呂敷、
サングラスをかけ、子供たちで配役を決めて遊んでいた。
考えてみれば滑稽な格好して遊んでいたなと思う。


当時の夏の夜にはホタルがいっぱい飛び交っていて、それらを何十匹も捕まえ、家の寝る部屋の中で放し、ホタルの光で包まれた幻想的な世界を見ていました。

今はLEDによるイルミネーションがあるけれど、そんなものにお金をかけて、くだらない、くだらない

  


鼻水をたらし坊主頭の私でも初恋といえるものがありました。
当然片思いです。

通学路の近くに新しい家ができて、転校生だったかも知れない、同じクラスのM子ちゃんに密かに恋心をいだいていました。

M子は特別可愛いくもなく普通のおとなしい子で、同じクラスにはM子以上に、私にとって雲の上のような存在のマドンナがいて、その子には恐れ多くも恋心をいだくことはなかった。

M子は同じ通学路でよく見かけるし、同じクラスだったので気にかけてはいても、面と向かって話したことすらなかったと思う。

     


今思えば、その頃の私はなんて純粋で穢れのない少年だったのだろう。

今はすっかりスケベの爺さんになってしまいました。

女性だって同じでしょう。

人間は崇高な理念や哲学をもって生きていますが、人間は動物の一種で、人間だけが特別な存在ではない。

人間は動物で、あるときは忠実な犬になり、あるときは牙をむきだした狼になり、戦争の時代と平和な時代の繰り返しは歴史が物語っている。



冬の遊びといえばスキーだけが唯一の遊びで、カンダハーといった金具で長靴を
固定するものでした。

スキーをする時の服装も大変お粗末なものでしたが、友達と遊び、雪だるま状態に
なって家に帰り、家のストーブの近くで濡れた長靴、靴下、手袋、帽子、服など乾かしていました。


たまに町営のスキー場まで行き、サングラスをかけ上手に滑る知らないお兄さんの
姿を見て、子供ながら呆気にとられて見ていました。

俺もあのくらいかっこよく滑れたらいいなと思いました。





                            
                       (つづく)