2004年度北理研研究部地学研究委員会 活動報告
                               2005.1.25
 
1.役員
 ○研究部員  亀谷 悟(石狩翔陽) 平松和彦(旭川西) 梅原宏之(札幌開成)  
        和野健一(札幌南陵) 花輪俊秀(江別)  石栗博行 (野幌)
 ○研究チーム  地域性を生かした教材の開発    亀谷 悟(石狩翔陽)
        マルチメディアを利用した地学指導の研究 村中 淑秀(有朋) 
                                   宮古  昌(札幌稲北)
 
2.研修会等  
 ○総会      5月8日(土)   18:00〜20:00
           前年度活動報告,今年度活動計画,役員の承認等,教材交換
 ○第1回研修会  6月16日(水)  18:00〜20:00
  @全道大会について  A研究助成について
  Aカシミール3Dを利用しての授業(その1)   石狩翔陽  亀谷 悟先生
  Bリニア彗星の撮影について            有朋     村中 淑秀先生
  Bホームページ始末記               野幌     石栗 博行
  C理科総合Bの地学分野の展開について
 ○第2回研修会  9月10日(金)  19:00〜21:00 
  @全道・全国大会の報告  A「北海道の活火山」等のマルチメディア教材について
  A新しい天文教育について〜天体画像の処理    理セン   宮嶋 衛次先生  
 ○第3回研修会 10月13日(水)  18:00〜20:00
  @カシミール3Dを利用した授業について(その2)石狩翔陽  亀谷 悟先生
  Aたたら製鉄の教材化について(その1)    理セン   境 智洋先生
  Bすばる望遠鏡の教材化について        理セン   宮嶋 衛次先生
  C北海道の活火山,カルデラ湖,雲の写真を使った「下敷き」の紹介など
                               有朋    村中 淑秀先生
  D日食観測について               理科センター
 ○第4回研修会  12月5日(日)  13:00〜16:00
  @ASTRO−HSの活動について
  A流星とスプライト現象の観測について(実習)
  BUFOキャプチャーとWatecの使用方法について(実習)

                 講師 遺愛女子中学高等学校 雁澤 夏子先生
 ○第5回研修会兼納会  2月中旬予定
 
3.全道,全国大会 
 ○稚内大会  7月29日(木)〜31日(土)
 【研究発表】
 @Astro-Hs 2003-2004火星再接と高校生天体観測ネットワーク
                          遺愛女子  雁沢 夏子先生
 A礫から河川の特徴を考察する      喜茂別   松原 義嘉先生
 【研究協議】
 @自写天体写真教材の活用意義について           有朋    村中 淑秀先生
 A新カリにおける地学および地学分野の授業展開について 野幌     石栗 博行
 B自作教材のWeb化について                    野幌    石栗 博行
 参加者が約10名と寂しい分科会になってしまった.来年の室蘭大会には早い段階で参加者を募り,教材やネタを持って参加していきたい.
 ○全国大会 (奈良大会) 8月3日(火)〜5日(木)
  研究協議第3分科会『新しい発想の生物・地学教育』
                      提言者 有朋    村中 淑秀先生
 
 
4.研究授業
  11月12日(金)13:00〜17:00 野幌高等学校
    授業者  野幌高等学校   石栗 博行
    内容   地学T 氷河時代と人類〜ヒトの進化
    助言者  理科教育センター 宮嶋 衛次先生
    参加者  15名
 
 
5.地学部会ホームページの立ち上げ
  http://www.geocities.jp/hokurikenchigaku/  を立ち上げ,研修会のお知らせや報告,  北海道の活火山等のマルチメディア教材をアップした.
 
6.活動反省
  @メール等を使って積極的に各地の先生方と連携を取る.
   研修会等の案内をファックス,メール,HP等で積極的にPRできた.今後は出来るだけメールやHPを活用し,リアルタイムで情報を提供していきたい.
  A小・中・大・博物館の地学関係者と連携を計る.
   高校関係者との連携で精一杯で出来なかった.
  B授業の研究を進める
   紆余曲折はあったが,初の授業研の開催にこぎつけた.
  C地学部会作成マルチメディア教材の改訂や普及を計る.
   地学部会関係者が撮影した画像が蓄積してきたので,来年度は「絵はがき」「下敷き」等を作成し,更なる普及を計ってはどうかという意見が出ている.
 
  ●研修会や全道大会の出席者の減少・顔ぶれの固定化に悩まされている.
   *ワンポイント発表等「気楽な」発表の導入 
   *あらかじめ研修内容を詰めてから案内を出す
   *技術講習的要素を強める  
   *すぐ授業に役立つような授業プリントの交換
   *更なる各地の先生方の発掘を計る  等々が考えられるが即効薬がないのが現状である.