鳩丸の耳鼻咽喉科
<鳩丸プロフィール> <SHIMIZUスーパー> <龍角散>
げっと・ざ・ぐろうりい
ひどい難聴のため左耳工場閉鎖。
MRI撮影。
カプセルに閉じ込められ30分。
耳元でラフィンノーズのライブ。
GET THE GLORY 熱唱。
臨床検査技師 ジョニー大倉、お疲れ様でした。
別にない
娘と散歩中、駐車場で3人の男衆に声をかけられた。
「このアパートにフリークスな人は住んでいますか?」
最初意味がわからず2・3回聞きなおした。
「わかりません」
そういうお前がフリークスだ。ジャパニーズミステリアス。
はい、それまでよ
夫に命令され月マガを買いにいった。
本を手に取り即行会計へ。
日曜の夕方長蛇の列。
出番がやってきた。
店員A「月マガでよろしいでしょうか」
頷く自分。
「チッ」
後ろで聞こえる。
少年A「やられたよー」
月マガ5月号売り切れ。
危機一髪
携帯電話を買いに行った。
店内であれこれ迷ったふりをしたが。
あとから「青春片道切符系」の男が入ってきた。
fatな店員(イーグル沢井系)「何かお探しですか」
片道切符「iモードに変えたいんですけど」
イーグル沢井「iモードしかありません」
牛肉女王
夜中にステーキショップに行った。
牛肉っておいしいね。
と言いながら180グラムを制覇。
近頃スーパーにも姿を見せないローストビーフが食べたい。
先日夫と牛丼を食べた。
負けるなビーフ。
マイブーム
マキシム(AGF)コク深エスプレッソ。
スナイダーズチェダーチーズ。
粗挽きコショウ。
卵サンド。
たらみのフルーツヨーグルト。
日清トムヤンクンラーメン。
平常運転
産後一ヶ月半で生理が来た。
おまけに一ヶ月検診の後、また産婦人科に呼び出され、M医師の一言。
「子宮内膜の層が厚いね」
早くも内膜症再発気味。
平常運転開始の子宮。
織田信長
自分の母乳はくだらなすぎて飲む気になれない。
吸引分娩
帝王切開予定のため朝から絶食絶飲。
誘発剤効きすぎて見事な陣痛の山。
子供の頭が出る前に会陰切開。
医師団4人がかりで無理矢理吸引。
心の準備なしの我が子。
そこまで縫うかってぐらい秘部縫合。
医師団全員のぞき込み、見たいだけ見やがれ状態。
カマキリの親子
ベランダに置いてあるタイヤの中に
カマキリの親子が住んでいる。
この2日ばかり湿気の多い日が続いたせいで
引っ越してきたらしい。
布団を干そうとしていた私を威嚇していたカマキリの母。
よく見れば5人の子を連れていた。
本当ならあと3人ぐらいいたはずだが
私が踏んづけて標本化してしまった。
あしからず。
成人男性に一言
未成熟の女人になぜそんなに興味を示すのか。
自らのファンタジーの中だけで終わらせて頂きたい。
中国道で手錠をかけられて捨てられた少女の事件だけのことではない。
ある小学校では
生理痛がひどいので体育を見学させて欲しいと言う女子生徒に向かい
成人男性教師はホントに生理かどうか見せてみろと言ったらしい。
正に愚の骨頂。
Bショップ
Bショップで乞食がいなり寿司セットを懐にしまうところを見た。
連れの乞食が私に向かって
「こいつは侍だから、食べ物は自分の金で買わねんだ」
と言い訳。
ふざけるんじゃねぇよ、鞍馬天狗。
被害妄想その一
我が家の住むマンションは空き巣が多い。
先日強制的にカギを全室取り替えられたらしい。
今日三時頃、ドアのカギを物色している音が聞こえた。
一瞬で私の耳はミッキーマウスの耳まで膨らんだ。
我が家なのに忍び足で身重の体を引きずり、
ドアの覗き穴をみると
白いワイシャツを着た男がアップでうつっていた。
「どなたですか」と私。
「あ、すいません、間違いでした」
その男は走り去った。
むかついた私はドアを開けた。
男は駐車場で振り返り私の凶相を見て狼狽しながらも
口笛を吹いて逃げていった。
嗜好第二話(最終回)
今朝ほど夫が朝食をとりながら見ていたテレビ番組で
BOOWYのビデオが来月発売になることをリサーチ。
絶対買うぞ。
BOOWYは私の青春だ。
このコーナーに来ている人がいるのであれば一言断っておく。
昭和50年出生以降の君たちは知るはずがない。
嗜好第一話
スタンリーキューブリックのDVDを予約した。
ほとんど映画に興味のない私であるが
S氏の時計じかけのオレンジとフルメタルジャケットは
名作中の名作だと思う。
その他、ロリータやアイズワイズシャットetc・・・も含まれているが
そちらさんはどうでもいい。
トムクルーズには興味ないし。
小泉孝太郎にも興味ない。
恐怖の肉割れ
四六時中、我が子にサンドバックにされている私の下腹部。
今朝恐ろしい事件が起こった。
ヘソの右下にキューバのような形の赤いアザ発見。
既に自分自身のお印など見えるはずもなく
近頃は低姿勢が辛い。
慌てふためき、鏡でそのアザを見ると
それはただの肉割れだった。
一体我が子はどうなっているのだろう。
どのくらいストロークしているのだろう。
トルネードチャンスはいつなんだろう。
いくらでもいいから好きにやってくれ。
約束の日に会いましょう。
そんな私を見て夫は怖いと言っている。
いまだに自分自身の放った白濁液から
このような出来事に至るまでを驚愕。
男は呑気なものだ。
恐怖の肉割れ。
私は約束の日が過ぎたら、肉をしこたま食う。
walking with my favorite dog
愛犬(ロー)の散歩中、いつものコース(A眼科に隣接するネギ畑の横)を満喫していた。
急にローが走り出した。メスの割に彼女の母親が淫売だったせいで
とても複雑な雑種であり、(特に大型犬好き)、ワタシはネギ畑に引きずり込まれた。
目的に向かい一目散に走るローが何をしたいかすぐ察しが付いた。
私はいけないものを見てしまったと思った。
下半身だけの死体が転がっていた。
ピンクのTバックが膝まで吊り下ろされていた。
「ロー、バカ、やめろ、近寄るな」
プシュ〜
いやな音がした。彼女はその死体を踏んづけ、特有の嗅覚で
何かを嗅ぎ分けているようだった。
アホらしい。実にアホらしい。
それは死体ではなく、ダッチワイフ(下半身限定版)だった。
狼狽する間もなく、今度は彼女がそれを持ち帰りたいと噛みこんだまま離さなくなってしまった。
ちょうど夕方で他の散歩客も多く、物珍しそうに散歩犬達が近寄ってきた。
たちまち渦中の犬となってしまったロー。
ほんとに参った。
後で考えてみれば笑い話だが、流石の私も早漏状態だった。
凶悪犯罪その1
私はスーパーなどで怪しい人物(例えば万引き主婦)に思われがちだ。
保安係らしき中年のギャルがくっついて離れない。
先日、虫の居所がいつも以上に悪く、そんな日に限って手強い付きまといに遭った。
35ぐらいの女でこちらを色んな角度からチラチラと物色している。
殺意が芽生えてしまった私は、その食品の列を先回りし待ち伏せしてやった。
案の定、その女が走ってきた。
鉢合わせになった。瞬間、女はフリーズ。私は秒殺してやろうかと思うぐらいの勢いで睨み付けた。
数分後、狼狽しながらそいつは去っていった。
この天使のような私に誠に失礼な出来事だった。しかしこれだけではない。
こんなこと日常チャメシゴトだ。
一番笑ったのが、独身の頃、実家の雨漏りを直す計画のため
父親にベニヤ板を見てこいと命令され、ホームセンターに物色しに行った時のことだ。
大体、女一人で何メーターもある角材をどうやって万引きするのでしょうか。
どうやら父親ゆずりのこの風貌が鼻につくらしい。
おかしなクランケ
昔、ナースになるために学校に通っていた。
実習先の病院で当時19才ぐらいの少年が私の担当になった。
入院3日目のクランケで尿管結石で点滴を受けていた。
そんなある朝、私が血圧を測っていると彼は泣いていた。
初めての実習で失禁ぎみの私は必死で検温・尿のチェックをしていた。
「あの〜看護婦さん・・・」
「どうしました?」
「あの〜」
「なんですか?お腹痛いんですか?おしっこたくさんでてますよ」
「実は今日、森高千里のコンサートだったんだけど行けなくなっちゃって寂しいんです」
「だったら私が歌いましょう。何の歌がいいですか?」
「17才をお願いします」
「だ〜れもいない海。ふたりの愛をたしかめたくて〜♪」
そんなわけで彼は笑顔を取り戻し、
当時数十万円保険適用外の尿菅結石の治療を終え無事退院。一ヶ月後に再入院。
私は一身上の都合により退学。
指圧の心
私の相方の血行の悪さは村一番で
今朝、いつものように鳩丸指圧治療院で手当をした。
夕方、局部がアザになっていた。
そういえば『指圧の心は母心』の浪越が、昔マリリンモンローの指圧をしていて
彼女の陰毛はもともと黒で頭髪も一緒にパツキンに脱色していたという事実を掴んだらしい。
ちなみにデーブスペクターもむりやり髪を染めている。
本日で鳩丸指圧治療院は廃業です。Bさんごめんなさい。
少年番組
毎週日曜朝8時仮面ライダーアギトを欠かさず見ている。
先週はアンノウンという狛犬のような怪獣が緑の血を流して倒れていた。
彼の肩の向こうからメコン川が流れていた。
それにしてもこの番組は仮面ライダーG3に金を使いすぎだ。
彼はいつもメルセデスベンツから出てくる。
確かにアギトもクウガもG3ほどの器量の良さではない。
さあ、アギトカレーを食べてみんなで強くなろう。
探し物
今日は私の誕生日だ。30だ。30を過ぎると欲しいものは何もなくなると
昔、職場の先輩が言っていた。
プルーストの『失われた時を求めて』とアナイス・ニンの『私が愛した女』
この2冊の本はどこの本屋にも置いていない。
見つけた人はSHIMIZUスーパーのセンサーを作動させてください。
おめでとう私。
人生の落伍者
この町に移り住んで間もない頃、コンビニでバイトをしていた。
そこではよくレジ内の金が無くなっていた。
ある日のことだった。店内に落ちていた500円玉をどうするか店長に尋ねると、
客から電話があるかもしれないからビニール袋に入れて貼っておけと言われた。
次の日バイトに来てみると、そのビニール袋の中身は210円になっていた。
ヤツの仕業だ・・・
こんなこともあった。
アイスの中で売り上げナンバー1を誇るハーゲンダッツを盗み食いしていたし
事務所の奥のジュース置き場からアサヒスーパードライを盗み飲みしていた。
そのくせ発注したお菓子の袋を私たちが誤って破ってしまったりすると、
ネッチリ給料から引かれていた。
聞くところによると、オーナー(女)と愛人関係にあったらしい。
レジ内の金が無くなるたびに私たちバイトに向かって「お前らは人生の落伍者だ」と言い放っていた。
結局、レジ内の金を盗んでいたのは店長の仕業だった。
そして500円玉事件の犯人も彼だった。お前が落伍者だ。