1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 01:22:07.98 ID:zlSBSwO6O


子供「ママー何か変なのがいるよ・・・」
親「こら!!指をさしちゃだめでしょ!」
( ^^ω)「・・・・・」
子供「怖いよぅ・・・」
( ^^ω)「・・・・怖がらなくてもいいホマ。僕は普通の・・・」
子供「うわぁぁぁああん」
親「すいません!勝手に話しかけないで下さい!」
子供「ママー怖いよー・・・うぇ」
親「ほら!泣いてないで場所移るわよ!」
( ^^ω)「・・・・・・」




2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 01:31:05.41 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「・・・・」
厨房「ヒソヒソ・・・・」
( ^^ω)「・・・・・」
厨房「・・・俺嫌だよ・・・・お前いけよ・・・」
厨房「じゃあじゃんけんで決めようぜ!ジャンケンポン!!」
厨房「うわ〜マジ俺かよ・・・・」
厨房「よし、行ってこい」
( ^^ω)「・・・・?」
厨房「あの〜・・・・」
( ^^ω)「なんだホマ?」
厨房「うわぁ!!やっぱりキメェ逃げろぉぉ!!!!」
( ^^ω)「・・・・・・・」





3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 01:39:01.63 ID:zlSBSwO6O

婆さん「うぅ・・・・」
( ^^ω)「・・・・・」
( ^^ω)「お婆さん、荷物僕がもつホマ」
婆さん「おや、ありが・・・・・ひぃぃぃぃぃ!」
( ^^ω)「・・・・?」
婆さん「祟りじゃあ!祟りじゃあ!悪魔が・・・・」
( ^^ω)「・・・・・お婆さん・・?」
婆さん「ち、近寄るな!これ以上わしに・・・」
( ^^ω)「怖がらなくていいホマ。荷物もつだけホマ」
婆さん「ギャァァァアアアアアアアアア」
( ^^ω)「・・・・・・」
警官「おい!あんたなにやってんだ!こっちに来なさい!!」
( ^^ω)「・・・・・・」





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 01:49:36.39 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「ファミレス行くホマ」
店員「いらっしゃいませ!何名さ・・・ま・・・」
( ^^ω)「一人ホマ」
店員「しょ・・・・少々お待ちください・・・」
( ^^ω)「ホマホマ」
( ^^ω)「・・・・・・・・・・・・・・・ホマ」
( ^^ω)「・・・・・・・・・あっ」
店長「・・・・すいません・・・ただいま満席でして・・・・」
( ^^ω)「・・・・?・・・空いてるホマ」
店長「それが・・・・・・・・・そ、そう!この後に団体様のご予約が入っていまして・・・・」
( ^^ω)「じゃあ仕方ないホマ。また今度来るホマ」
店長「ホッ」





6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 01:59:59.58 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「ホマホマ」





7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 02:05:48.37 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「道行く人がみんな僕を見てる気がするホマ」
(*^^ω)「照れるホマ」





8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 02:13:12.17 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「遊園地に来たホマ」
( ^^ω)「まずはジェットコースターだホマ」
係員「お・・・・お一人・・・・・ですか・・・?」
( ^^ω)「そうだホマ」
係員「で、では・・・こちらの方の隣で・・・よろしいですか?」
( ^^ω)「いいですホマ」
女「・・・・・キャアアアアアア!!!」
( ^^ω)「ど、どうしたんですかホマ!?」
女「わ、私やっぱり降ります!!」
( ^^ω)「・・・・・・・」
( ^^ω)「きっとジェットコースターに怖じ気付いたホマ・・・・」





9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 02:22:05.18 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「今度はコーヒーカップに乗るホマ」
( ^^ω)「楽しいホマ!」
( ^^ω)「・・・・・・・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・・・・」
( ^^ω)「回りに吐いてる人が沢山いるホマ・・・・」





10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 02:30:18.56 ID:zlSBSwO6O
( ^^ω)「パレードがやってるらしいから見に行くホマ」
( ^^ω)「うわ・・・・すごい人だホマ・・・・これじゃ見えないホマ」
( ^^ω)「すいませーん!ちょっとどいてくださいホマ」
人「!!!」
人「うわ!!なんだこいつ・・・・!!」
( ^^ω)「・・・・・・・」
( ^^ω)「一気に空いたホマ・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・でも一人で見ても楽しくないから帰るホマ・・・・」





11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 02:40:41.86 ID:zlSBSwO6O

少女「募金お願いしまーす」
( ^^ω)「・・・・・・」
少女「募金お願いしまーす」
( ^^ω)「・・・・・僕も募金していいホマ?」
少女「あっ、ありがとうございます!この箱にお願いします!」
( ^^ω)「・・・・・・・・これしかないけど・・・・ホマ」
少女「ありがとうございましたぁ!これ、お礼の赤い羽根です!つけてあげますね!」
( ^^ω)「あ・・・・・りがとホマ・・・・」
少女「とっても似合ってますよ!」
( ^^ω)「君は・・・・・僕を見ても怖がらないホマ?」
少女「なんでですか?」
( ^^ω)「・・・・・何でもないホマ!また今度募金に来るホマ!!」





15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 02:47:00.68 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「初めて友達が出来たホマ・・・それにプレゼントまでもらったホマ」
( ^^ω)「この羽根は僕の宝物だホマ」





17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 03:12:18.79 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「風邪引いたみたいだから病院に行くホマ」
「マルタスニムは瀬川さん、どうぞー」
( ^^ω)「お願いしますホマ」
医師「ん・・・・今日はどうしたんだい?」
( ^^ω)「風邪ホマ」
医師「・・・・・じゃあ薬を出しておくよ・・・・・・それと・・」
( ^^ω)「・・・・ホマ?」
医師「失礼だけど・・・・・・その顔は・・・・?」
( ^^ω)「生まれつきホマ」
医師「そうか・・・・・脳の検査とかは受けてるのかい?」
( ^^ω)「ないホマ」
医師「・・・・顔の他にはどこにも異常はないの?」
( ^^ω)「たぶんないホマ」 医師「でも一応受けておいた方がいいよ・・・・・念のためね」
( ^^ω)「分かったホマ」





63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 14:19:17.03 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「脳検査の結果が出たらしいホマ」
( ^^ω)「ホマホマ」
医師「は瀬川くん、落ち着いて聞いてくれるかな」
( ^^ω)「なんだホマ?」
医師「君の脳に異常が見付かった。おそらく、もうあまり長くないだろう」
( ^^ω)「・・・・・・・」
医師「大丈夫かい?」
( ^^ω)「・・・・ホマ」
医師「ショックだとは思うが・・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・・・」
医師「は瀬川くん・・・大丈夫かい?」
( ^^ω)「・・・・・平気ホマ・・・・奇形が短命なのは知ってたホマ・・・・」
医師「・・・・・・・・」





66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 14:40:37.76 ID:zlSBSwO6O

医師「もっと大きな病院へ行けば、あるいはもっと長く生きられるかもしれないが・・・」
( ^^ω)「・・・・・・」
医師「だがそれにはかなり金もかかるし・・・・・」
( ^^ω)「いいんだホマ。これからも普通に暮らすホマ」
医師「・・・・・・・」
( ^^ω)「今は普通に生きてられるホマ。それに僕なんかが長生きしても誰も喜ばないホマ」
医師「・・・・・・・・」
( ^^ω)「いろいろありがとうございましたホマ」
医師「・・・・・・・・そうか・・・・」





69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 14:48:07.12 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「今日は疲れたから家に帰るホマ」
( ^^ω)「・・・・・・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・ホマホマ」
( ^^ω)「ホマ?ボールが飛んできたホマ・・・」
子供「すいませーん!ボールとってくださ〜い!」
( ^^ω)「ボール触るのなんて久しぶりホマ。いくホマよ〜」
子供「っ・・・わぁああああああ!オバケだぁあああああ!!」
子供「逃げろぉぉぉおおおお!!!」
( ^^ω)「あっ、まってホマ!僕はお化けじゃないホマ!普通の・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・・・」
( ^^ω)「ボール・・・・・ここに置いておくホマよ・・・・・」






70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 14:51:48.73 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「タクシーで帰るホマ・・・・」
( ^^ω)ノ
( ^^ω)「・・・・・止まってくれなかったホマ」
( ^^ω)ノ
( ^^ω)「・・・・・・・・」
( ^^ω)「やっぱり歩いて帰るホマ・・・・」





72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 15:03:16.82 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「桜がちったホマ・・・・・」
( ^^ω)「もう二度と桜をみることは出来ないのかホマ・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・・ホマホマ」





74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 15:23:01.98 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「あっ・・・・可愛い子が向こうから歩いて来るホマ」
女「それでさぁ〜あいつがマジうざくてさぁ・・・」
女「え〜そうなんだぁ〜」
( ^^ω)「・・・・・・ホマ」
女「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
( ^^ω)「・・・ホマホマ」
女「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・」
女「ちょっと、今通りすがったヤツ見た!?」
女「見た見た!!何あれ・・・・マジキモかったんだけど・・・」
女「私すごぃガン見されたし!!マジ鳥肌たった・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・・ゴメンナサイ・・・ホマ」





76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 15:28:12.19 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「やっと家についたホマ」
( ^^ω)「・・・・・・・・」
( ^^ω)「そうだ!明日できるだけのお金をあの女の子のところに持っていって募金してあげるホマ!」
( ^^ω)「きっと喜ぶホマ」





81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 15:42:08.56 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「それにしても僕があと少しの命なんて信じられないホマ」
( ^^ω)「まあいいホマ。寝るホマ」
( ^^ω)「ホマスミ・・・・・・・」
( ‐‐ω)「・・・・・・zzZ」





83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 15:45:52.28 ID:zlSBSwO6O

次の日
( ^^ω)「よし!募金をしに行くホマ」





85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 15:53:27.32 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「たしかこの辺で募金してたはずだホマ」
( ^^ω)「あっ・・・・・赤羽募金!あの人たちだホマ!」
( ^^ω)
(ω^^ )
( ^^ω)
( ^^ω)「あの子がいないホマ・・・・・ちょっと聞いてみるホマ」





86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 16:00:38.82 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「すいませんホマ」
男「うわ!・・・・・なんだ・・・・・?」
( ^^ω)「女の子が前にいたはずホマ。今日は来てないホマ?」
男「・・・・・・・ちょ、ちょっと待ってろ・・・・・」
( ^^ω)「分かったホマ・・・・・」





87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 16:07:42.82 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)
女「うわ・・・・キモ・・・・・・私があんなのと話さなきゃいけないの?」
男「なんか知り合いを探してるっぽいんだよ・・・・・女の子だって」
女「あぁ・・・・あの子ね・・・・・」
男「早く話つけてきてくれよ。あんな気持悪いのがいたら人が来なくて募金なんか出来ないよ」
女「そうね・・・・・・・・・」





89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 16:14:12.43 ID:zlSBSwO6O


女「あの・・・・・」
( ^^ω)「・・・・ホマ?女の子しらないホマ?髪が長い子ホマ」
女「あの子なら入院したわ・・・・・・もともと体が弱い子だったから・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・・」
女「だからもうここに来ても会えないわ。だから早くどっかに行ってくれる?」
( ^^ω)「・・・・・・・・・」
女「ほら!はやくあっちに行ってよ!」
( ^^ω)「すいませんホマ・・・・・・・あとこれ募金・・・・」
女「はいはい、わかったから早くどっかに行って!」
( ^^ω)「・・・・・・・ホマ」





93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします メール: 投稿日:2006/04/15(土) 16:18:56.91 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「まさか入院してるとは思わなかったホマ・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・元気だといいホマ・・・・」





103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 16:28:22.13 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「今日は精密検査を受ける日だホマ」
( ^^ω)「本当はもう病院は来たくなかったホマ」
( ^^ω)「・・・・・・・ホマホマ」
少女「あっ!あなたは!」
( ^^ω)「!?・・・・あっ・・・・君は・・・・・・・!!!」
少女「私のこと覚えてる?」
( ^^ω)「もちろんだホマ。プレゼントありがとうホマ。大事にしてるホマ」
( ^^ω)「会えて嬉しいホマ!」





108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 16:36:13.90 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「いつ退院ホマ?」
少女「私、体が弱くてね・・・・・実はもうあんまり長く生きられないらしいの・・・・・」
( ^^ω)「え・・・・・・ホマ・・・・」
少女「だからもう・・・・・・退院することはないみたいなの・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・」





148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 18:29:42.50 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「そうだったホマ・・・・・知らないで聞いてごめんホマ・・・・」
少女「ううん、いいの・・・・・」
( ^^ω)「実は・・・・・僕もなんだホマ」
少女「・・・・・・?」
( ^^ω)「僕もあと少しで死んじゃうホマ・・・・・」
( ^^ω)「・・・ホマ」





149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 18:32:07.57 ID:zlSBSwO6O


少女「どういうこと・・・・・?」
( ^^ω)「脳がおかしいんだホマ・・・・奇形はそういう運命なんだホマ・・・・」
少女「・・・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・・」
少女「・・・・・・・・・・」





154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 18:40:44.50 ID:zlSBSwO6O


少女「は瀬川くん!お互い頑張って長生きしようね!」
( ^^ω)「ホマホマ!」
少女「じゃあ私部屋に戻るね。は瀬川くんはこの病院に入院してるの?」
( ^^ω)「入院はしてないホマ。でもたまにお見舞いに来るホマ」
少 女「ありがとう。じゃあまたね」
( ^^ω)「ホマホマ〜!」
( ^^ω)「僕も帰るホマ」





155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 18:43:54.51 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)ノ
( ^^ω)「やっぱりタクシーは止まってくれないホマ」





157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 18:50:48.26 ID:zlSBSwO6O


厨房「あっ!気持悪い奇形野郎が来た!あいつ最近この道よく通るんだよ」
厨房「うわ!始めてみた・・・・マジキメェ・・・」
厨房「からかってみようぜ!」
( ^^ω)「ホマホマ〜」
厨房「ねぇねぇ、なんであんたの顔歪んでんの?」
厨房「ギャハ!!直で言いすぎだよ!!」
厨房「あんた鏡見たことある?よく堂々と外を歩けますね!」
厨房「ギャハ!!!」
( ^^ω)「・・・・・・・」





161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 18:59:07.80 ID:zlSBSwO6O


厨房「何こいつ・・・・おい!なんか喋れよ!」
厨房「バカ!障害者だから喋れないんだよ!!」
厨房「そっか!!ギャハ!!」
( ^^ω)「喋れるホマ・・・・・」
厨 房「ん・・・・・・?」
( ^^ω)「僕だって普通に喋ることぐらい出来るホマ」
厨房「キメェ・・!障害者必死wwww」
( ^^ω)「・・・・・・・・」






172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 19:11:50.91 ID:zlSBSwO6O


厨房「もういいよ。行こうぜ」
厨房「あぁ、あんがいつまんなかったな」
( ^^ω)「・・・・・・・」
厨房「おい!もう二度とそんなキメェ顔で外出歩くなよな!」
厨房「人間にとっては迷惑なんだよ!」
厨房「ギャハ」
( ^^ω)「・・・・・・・・」
( ^^ω)「・・・・帰るホマ・・・・・」





176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 19:16:52.18 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「暫くは家にいるホマ・・・・・」
( ^^ω)「僕が外に出るとみんなに迷惑かけるのは事実ホマ・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・ホマホマホマッシュ・・・・」





182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 19:25:26.64 ID:zlSBSwO6O


それから一ヶ月が経ちました。
( ^^ω)「久しぶりに外に出てみるホマ」
( ^^ω)「そうだ!あの子のお見舞いに行くホマ」
( ^^ω)「ん・・・・・・・」
( ^^ω)「なんだか頭痛がするホマ・・・・・」





183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 19:28:43.86 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「ホマホマ」
医師「あっは瀬川くん!君この間脳の精密検査来なかったでしょ!」
( ^^ω)「あっ・・・・・来たけど受けるの忘れていたホマ・・・」
( ^^ω)「それより会いたい患者さんがいるホマ」





185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 19:34:27.66 ID:zlSBSwO6O


医師「誰だい?」
( ^^ω)「髪の長い女の子ホマ。可愛い子ホマ」
医師「・・・・もしかして、赤羽募金をやっていた子のことかい?」
( ^^ω)「そうホマ!何号室ホマ?」
医師「あの子なら・・・・・一昨日亡くなったよ・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・ホマ・・?」





187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 19:40:00.44 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「嘘ホマ・・・・・」
医師「本当だよ・・・・・しかしあまりに若すぎた・・・・」
( ^^ω)「ホマ・・・・ホマ・・・・」
( ^^ω)「うぅ・・・・・頭が・・痛いホマ・・・・」
医師「ん・・・は瀬川くん?」
( ^^ω)「ホマホマ・・・・・・頭が・・・ホマホマ・・・・」
医師「ん!?は瀬川くん!?は瀬川くん!!大丈夫か!??」
( ^^ω)「うぅぅぅ・・・・・・・・」
( ‐‐ω)「・・・・・・・・・ホマ・・・」
医師「は瀬川くん!!!!」





200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 20:33:14.14 ID:zlSBSwO6O


( ‐‐ω)「・・・・・・・・」
( ‐‐ω)「・・・・・・・・・・」
( ‐‐ω)「・・・・・・・・・・・・」
( ‐‐ω)「・・・・・・・・・・・・・・」
( ‐^ω)「ん・・・・・・・・」
( ^^ω)「ここは・・・・・・病室・・・・ホマ・・・?」
( ^^ω)「うぅ・・・・・・頭が痛いホマ・・・」






204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 20:54:41.50 ID:zlSBSwO6O


医師「気が付いたかい、は瀬川くん」
( ^^ω)「はい・・・・・ホマ」
医師「これからは入院してもらったほうがいい」
( ^^ω)「僕は・・・・・もう長くないホマ・・・?」
医師「それは君次第だ。それに病院でちゃんと治療していけば、きっと長く生きられるよ」
( ^^ω)「・・・・・・・・」





207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:05:44.04 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「でも・・・・・・やりたいことがあるホマ」
医師「・・・・・・何だい?」
( ^^ω)「・・・・・・赤羽募金に参加したいんだホマ」





208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:09:55.25 ID:zlSBSwO6O


医師「しかし・・・・今はベッドで安静にしていた方がいい」
( ^^ω)「僕はもう駄目ホマ・・・・・・だったら最後は人のために働きたいんだホマ」
医師「・・・・まだ駄目と決まったわけじゃ・・・・・」
( ^^ω)「いいんだホマ。自分の事は自分が一番分かってるホマ」
医師「・・・・・・・」
( ^^ω)「僕は今まで人に迷惑ばかりかけていたホマ・・・・・だから・・・・・」
( ^^ω)「お願いだホマ!!」





212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:14:54.39 ID:zlSBSwO6O


医師「・・・・分かった。私には君を止める権利なんてないさ」
( ^^ω)「ありがとうホマ!じゃあ行って来るホマ!」
医師「いってらっしゃい。無理するんじゃないよ・・・」
( ^^ω)「ホマホマ」





213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:17:18.05 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「なんだ体が軽くなったホマ!」
は瀬川は急いで赤羽募金をしている場所へと向かいました。





215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:26:40.55 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「すいませんホマー」
男「なんだ・・・・・また君か・・・・悪いが帰ってくれるかな」
( ^^ω)「僕も赤羽募金に参加したいホマ。お金集めて人々を救いたいホマ」
男 「あのな・・・・・こう言っちゃ悪いが、君には無理だよ」
( ^^ω)「みんなが僕を怖がるのは分かってるホマ。それでもやりたいんだホマ」
男「きみに近付いてくる人がどこにいるんだ?君は役にたたないんだよ!」
( ^^ω)「友達に悪い事したんだホマ・・・・その子の後を継ぎたいんだホマ・・・・・・」
( ^^ω)「やらして下さいホマ・・・・」





217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:37:04.13 ID:zlSBSwO6O


年輩の男「やらしてやったらどうだ?」
男「し、しかし・・・・・・・」
年輩の男「我々はボランティアでやっているんだ。その団体が人を選んでどうするんだい」
男「・・・・・・・」
年輩の男「それにこんなに熱心な人間はそういないぞ」
男「・・・・・・・・わかりました」
( ^^ω)「あ、ありがとうございますホマ!!」





218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:39:17.93 ID:zlSBSwO6O


男「じゃあこの箱を使ってくれ」
( ^^ω)「わかりましたホマ」
男「ちっ・・・・・あんまり俺に近付くんじゃねーよ」
( ^^ω)「す、すいませんホマ・・・・・」
( ^^ω)「じゃあ頑張りますホマ!」





220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:46:42.19 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「募金お願いしますホマ〜」
( ^^ω)「募金お願いしますホマ〜」
( ^^ω)「お願いしますホマ」
「キャア!!!何あれ!」
「うわ・・・・勘弁してくれよ・・・・・」
( ^^ω)「すいませんホマ・・・・・・」





221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:49:47.41 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「募金してほしいホマ〜」
( ^^ω)「困っている人たちを助けてあげましょホマ〜」
( ^^ω)「募金してほしいホマ〜」
「・・・・・・すいません、近付かないでもらえますか・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・ごめんなさいホマ」





223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 21:56:46.41 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「募金してホマ〜」
(;^ω^)「うわ・・・・・なんだお、お前」
( ^^ω)「困っている人を助ける赤羽募金ホマ。募金お願いだホマ」
(;^ω^)「キメェ・・・・・」
ツンデレ「ちょっと、こんなヤツ相手にしないではやく行こうよ」
( ^ω^)「分かったお。お前あっちいけお」
( ^^ω)「す、すいませんでしたホマ」
( ^ω^)「二度と僕逹の前に現れるなお」
( ^^ω)「・・・・・・・ホマ・・・」
ツンデレ「気持わる・・・・・・行こっ!ホライゾン!」
( ^^ω)「・・・・・・・・」





224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:03:07.64 ID:zlSBSwO6O


男「おい!今日はもう終りだ。帰るぞ」
( ^^ω)「で、でも・・・・・まだ一円も・・・・・」
男「だから言っただろ。お前には無理なんだよ」
( ^^ω)「・・・・・・・もうちょっと続けたいホマ・・・・」
男「ふん、勝手にしろ。俺逹は帰るからな」
( ^^ω)「・・・・・お疲れ様ホマ」
男「あぁ・・・・・・」





226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:05:30.68 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「お願いしますホマ〜」
( ^^ω)「募金してくださいホマ〜」 は瀬川の募金活動は夜遅くまで続きました。





229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:08:56.69 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「全然集まらないホマ・・・・・やっぱり僕には無理なのかホマ」





232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:10:44.17 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「全然集まらないホマ・・・・・やっぱり僕には無理なのかホマ」
( ^^ω)「なんか頭痛が酷くなってきたホマ・・・・・」
( ^^ω)「体が・・熱いホマ・・・・」
( ^^ω)「もう疲れたホマ・・・・・・・」





234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:15:49.42 ID:zlSBSwO6O


( ^^ω)「そういえばあの子の名前聞かずじまいだったホマ・・・・」
( ^^ω)「ごめんホマ・・・・・・僕は何の役にもたてなかったホマ・・・・・・・」
( ^^ω)「もう駄目ホマ・・・・・・」 は瀬川はその場所で倒れてしまいました。





237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:20:16.20 ID:zlSBSwO6O


は瀬川くん・・・

( ^^ω)「僕をよぶ声が聞こえるホマ・・・・・きっとお迎えが来たホマ・・・・・」
( ^^ω)「またあの子に会えるかな・・・・・あったらお見舞いに行かなかったこと謝るホマ・・・」
( ^^ω)「もっといろんな事をしたかったホマ・・・・・」
( ^^ω)「・・・・・・・眠い・・・・ホマ・・・」

は瀬川くん!は瀬川くん!!

( ^^ω)「・・・・・・・・・」





240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:26:07.19 ID:zlSBSwO6O


医師「は瀬川くん!!!」
( ^^ω)「ん・・・・・先生・・・?」
医師「よかった!気が付いたんだね!いま救急車を呼んだよ!」
( ^^ω)「ホマ・・・・・・先生・・・・無理してごめんホマ・・・」
医師「は瀬川くん・・・・・・募金は出来たのかい・・・・・?」
( ^^ω)「全然駄目だったホマ・・・・・情けないホマ・・・・・・」





241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:29:35.96 ID:zlSBSwO6O


医師「先生、病院のみんなから少しずつ寄付をもらってきてあげたんだよ」
( ^^ω)「・・・・・・・ホマ・・・」
医師「ほら、みんな君のためにお金を出してくれたんだ・・・・・」
( ^^ω)「嬉しい・・・・・・ありがとホマ・・・・・」 医
師「だから・・・・・・・死んじゃ駄目だよ・・・・もうすぐ救急車が来るから・・・」
( ^^ω)「ホマ・・・・・・・・ホマ・・・」





244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:34:11.00 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「先生・・・・・ありがとうホマ・・・・・・ありがとうホマ・・・・・」
医師「は瀬川くん・・・・・・」
( ^^ω)「先生・・・・・泣いてるホマ・・・・?」
医師「・・・・・・・」
( ^^ω)「短い付き合いなのに・・・・・いい先生に会えてよかったホマ・・・・・・」





245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:40:27.82 ID:zlSBSwO6O

( ^^ω)「・・・・・・・悲しいホマ・・・・」
医師「・・・・・・?」
( ^^ω)「死ぬのが悲しいんじゃないホマ・・・・・・・」
( ^^ω)「あの子が死んだ時に、泣いてあげられなかったのが悲しいホマ・・・・・」
( ^^ω)「先生・・・・・・・・ありが・・・・・とう・・・・・」
( ‐‐ω)「ホマ・・・・・・ホマ・・・・・」
医師「は瀬川くん・・・・?は瀬川くん!?は瀬川くん!!!!」





250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/15(土) 22:51:21.85 ID:zlSBSwO6O


は瀬川くんは死んでしまいました。
しかし、は瀬川くんの頑張りは多くの困っている人を助け、勇気を与えました。

は瀬川くんは確かに嫌われものだったかもしれません。
しかし、は瀬川くんはりっぱな、りっぱな人生をまっとうしました。


ありがとうは瀬川くん・・・・・

おしまい


 
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