「訪問看護で看護師社長」のホームページにアクセスしていただきまして、ありがとうございます。
このホームページは、看護師のみなさまが訪問看護ステーションを開設し、看護師の社長が1人でも増えることを願って作成したサイトです。
ご存知のように、国の政策として、医療費抑制のため病院での長期入院を防ぎ、自宅へ早期に退院させるような取り組みがなされています。
現在もしくは今後の超高齢化社会を考えると、自宅での療養生活を万全にサポートできる体制が必要であることは言うまでもありません。
しかし、在宅医療での主な担い手でもある訪問看護ですが、全国の訪問看護ステーションの数としては、当初国が試算した計画と多くの乖離があります。
このようなこともあり、1人でも多くの看護師のみなさまに当サイトを通じてステーションへの理解を深めてもらいたいと考えています。
また別の側面ですが、看護師の社会的立場という観点から次のようなことが言えるのではないかと思っています。
それは、看護師とはあくまでも医者の指示の下にサービスを提供するのであって、逆にそれが当たり前になりすぎており、ほとんどの人が指示待ち人間となっているように思うのです。
実際、全国では本当に数多くの看護師がいますが、独立開業し、社長になっている人は全国でもほとんどいないという現状があります。
以上のことから、このサイトを作成した狙いとしては、次の2点になります。
1つは、訪問看護ステーションの設立方法をアドバイスし、今後の超高齢化社会のことも考え、少しでも多くのステーションができ、在宅医療の環境が整うことを期待するというものです。
もう1つは、看護師という職業についている人なら病院やクリニックに勤務するだけでなく、独立開業して自分も経営者になることができる、ということを理解していただき、チャレンジするような方がどんどん生まれてきてほしいということです。
訪問看護には大きくわけると、病院内にあるもの(例:○○病院訪問看護科)と独立したもの(例:○○訪問看護ステーション)があります。
○○訪問看護ステーションが独立しているというのは、会計上そのものだけであって、実はそのすべてが病院の併設であったり、系列であるのです。
つまり○○訪問看護ステーションという独立した名前であっても、現実は○○病院訪問看護科と呼び方が異なるだけで実態は同じなのです。
そのため、現在あるステーションの管理者である看護師等は独立した社長なのではなく、病院の院長等に雇われている病院内の看護師と同じなのです。
このような状況をふまえ、現在市販されているステーション開設に関する数少ない書籍は、病院等のバックアップがあるという前提で書かれたものばかりです。
このサイトは、何のコネもないごく普通の看護師が独立開業するという前提で記載しております。
その意味では、このサイトの特徴でもあり、ステーション開設を指南した唯一のサイトであります。
次にこのサイトが対象としている人についてですが、これまでにも述べているとおり、きっかけがあれば独立開業したい、と考えている看護師が直接的な対象となります。
ただそれだけにとどまらず、独立開業とは言わずとも、キャリアアップを考えたり、病院等内での仕事においても自立するきっかけづくりになればいいと考えています。(=慢性的な売り手市場のため仕事に対して受身の人が多いように思います)
ぜひ当サイトが看護師にとって、独立開業に資する情報源になればと期待しております。
全体の流れをわかりやすくするため、「看護師社長の道のり」を追加、修正しました!(9月25日)
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