《短編》
ユキノフクログサ X 25枚
4月、大学生一智は行方の知れない高森教授からだと本を受け取る。
《長編》
高校野球から離れた少年のところへ、ある日少女が訪ねてくる。
大学生双羽が知り合った青年は、新興宗教団体の教祖の息子だった。
地方都市を訪れたサラリーマンと女子学生、たまたま2人が乗り合わせたバスは停まらずどこまでも走っていく。ファンタジー。
青年は訪れた町でいじめられている女子中学生と出会う。名士の愛人と関わりあう一方、少女の小さな社会を生き抜く方法に自分に似たものを見出す。
ローマ数字は書いた順番です。
アラビア数字は原稿用紙換算枚数。
エフェメラル・プラント Y 35枚
「ユキノフクログサ」の大野原一智の1年半後。卒論実験につまづき、彼女とも行き違う日、高森の使いで、ある女性と会う。
「エフェメラル・プラント」の6年後。種苗会社に勤める一智。同居する晶は子供を熱望するが。
置き薬 [ 11枚
小学1年生の娘をもつ藍子。訪ねてきた置き薬会社の営業マンはある薬を追加して置いていく。
祭りの日 \ 11枚
久しく訪れていなかった本家、そして祭りに出かけた沙和と兄。境内で過去の日がよみがえる。
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ギラファノコギリクワガタ ] 11枚
小学1年生の草汰。同じくカードゲームに熱中する近所の友達は不意に1つの嘘をつく。