ご挨拶
第12回本九祭実行委員長 柴田 龍宏
今年も10月29、30日に熊本大学医学部本荘キャンパスで本九祭の開催を予定しております。「本九祭」という名前は、医学部・医療技術短期大学部キャンパスのある、本荘・九品寺地区の頭文字に由来しています。かつての医学展にエンターテイメント性を加えた、より地域に密着した学園祭でありたいという願いが込められています。
12回目を迎える今年は、将来医療従事者になる学生達が活き活きと、また情熱的に物事に取り組む姿勢を広く発信していこうという意見のもと、「医気揚々〜いきようよう〜」がテーマとなりました。これには「生きようよ」というメッセージも暗に含まれています。我々学生が医学に真摯に取り組む姿勢を通して、地域の様々な人々と触れ合い、生きることの素晴らしさ、生命の偉大さについて、少しでも興味を持っていただく機会を提供できればという思いを込めています。
今年は俳優としてTV等でご活躍中の宇梶剛士さんや、大家族の母として「子育てってたのしいよ!」等の著書でも知られる岸信子さん、「運命の顔」等の著書で有名な鳥取大学の藤井輝明教授、そして非常に分かり易い授業で人気のある腫瘍医学の佐谷秀行教授をお呼びしての講演会を予定しております。他にも、ドクター・ナース体験やDNAの実験、応急救護講習やサバの解剖等の来場者体験型の医学展示を多数ご用意。もちろん毎年好評の人体解剖展や水俣病展示、コメディカルの仕事紹介や漢方展示などもあります。また、バザーやライブ、ステージイベント等の様々な野外企画もご用意しておりますので、皆様お誘い合わせの上、是非本九祭にお越し下さい。
最後に、本九祭開催に際しまして大学関係者の方々、また地域の皆様に多大なご支援、ご指導頂きますことを、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
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