やはり夏は旅ですな!!!


    

今回は、新潟県名立市を目指しました。
上越市に隣接する都市で、夜半に出発。
ひたすら254号線で関東平野を横断し、18号線を北上、一晩掛けて奥信濃へ。

川中島を経て長野(善光寺平)を抜ける頃に夜が明けてきました。
眠気と戦いながらさらに北上。
奥信濃制覇を目指す武田信玄公の気分になった感じで、野尻を過ぎ、妙高へ。
奥信濃はあまり来たことが無いので新鮮な気分です。
妙高あたりでは、SAYAもHANAも寝ております。
このあたりでは道も単調で、eiの眠気も最高潮になり、駐車場で放尿するなどして、少し休養しました。
よく見ると妙高とは、かなり景色のよいところでした。
写真は、妙高にある巨大なチェーン脱着場にて撮影。

国境(くにざかい)を越え、いよいよ越後・上越市方面へ。
越後へは過去、何回か訪れておりますが、基本的に北海道方面への抜け道の國道17号線および7号線ゾーンしかなじみがないので、18号線および8号線方面は初体験に近いです。
上越市が「越後の虎」上杉謙信公の本拠地だと思うとワクワクします。
武田信玄になった気分で、
「虎の住む越後か・・・」
と、ひとりごちながら、一路春日山城を目指しました。
春日山城は意外とこのあたりでは有名なスポットらしく、上越市に入ると、標識が出ていたりして、初めてにもかかわらずスムーズに到着しました。
到着してみると、なにやら駐車場のようなところがあったので、早速駐車。
見ると、石垣上には謙信公がおりました。
で、周りを見ると朝早いため、誰もおらず、
ひっそりした雰囲気を楽しむ事が出来ました。
この春日山はかなりの大きさの城郭で、規模の大きさには驚き。
さすが、信玄公と人気を両分する戦國武将です。
ここで、朝食に買ったコンビニおでんを楽しみました。
上越を通過し、海沿いに西進すると、名立市に突入です。
上越市から程近い場所にありました。
さすが北國だけあって、既に雲は秋の雲です。
今夜の宿、「光鱗」を横目に視認し、さらに先に進みました。 そして能生という町まで来たところで、巨大な駐車場が見えてきたので停車。
どうやら道の駅の一種である事が判明。
それはともかく、このあたりは巨大風車の多いところでした。
これだけ風車があるということは、普段は相当風の強いところに違いありません。
そういえば、冬の日本海などは季節風が吹きまくり、荒れそうな感じです。
ちょっとした高台は殆ど風車が建っております。
自然を巧みに利用した生活の知恵ですな。

巨大な風車ををすぐ下から見上げるのも乙なものです。
この日は、穏やかで風が無く、風車は回っておりませんでしたが、この巨大な羽が回ると、壮観でしょうな。
ブンブン音を立てて回っておるところなど、見てみたい気がします。


道の駅、能生の風景です。
特記事項としてはカニの喰える道の駅です。
しかも、子供が遊ぶための広場などもありSAYAは大はしゃぎ。
遊具だけでなく、芝生の広場もあり、車中から開放された子供にはまさに「隣の芝は青く見える」状態です。
そのうえ、怪しげなモニュメントまであり、子供のハートも鷲掴みです。
能生から反転し、上越へ。
上越水族館に来ました。!!
かつて直江津と呼ばれたこの都市にはなんと、水族館があります。
しかも日本海沿岸地域では加茂水族館と並んで、かなり有名な水族館です。
普段見る事が出来ない愛嬌のある蛙(正式な種名は忘れました。)には、SAYAも喜んでおりました。
HANAは残念ながら熟睡。ZZZZZZZZ
その他、巨大な水槽があるなど、見所が多くおすすめです。

お宿にあった、奇妙な椅子です。
青い芝生に赤い椅子が映えます。
かつて歌謡曲で誰かが『♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ♪』などと歌ったように、やはり緑に赤という組み合わせは基本です。
それはともかく、写真には写っておりませんが、夜は光ります。
まぁ、一種の夜光性の椅子です。

越後ビールの面々です。
米も旨いが、麦もよいところです。
ちなみにeiのお気に入りはスタウトです。
ビールがカニに合うかどうかは不明です。
どちらかというとソーセージと共に飲したいアイテムです。

お宿の料理です。
SAYAはお子様ランチ。
魚(うお)は、市場で選んだものを調理してくれます。
なんと、焼き魚も選べますぞ。
今回は、初めてなので何がなにやら判らずに選びましたが、魚をよく知っているヒトにはもっと楽しめると思います。
なお、この宿には温水プールが併設。
これが子供らは痛く気に入っておりました。

部屋でくつろぐSAYA。
どこかの健康ランドのような寝巻きです。
温泉宿のような浴衣とかよりもハダけないので良いと思います。
特に飲酒したおじさん方の浴衣が乱れてスネ毛などがむき出しになるのはあまり好ましくないので、防止策としては的を得ていると思います。

売店で買ったお土産です。
SAYAはこのヒトデがお気に入りです。










翌朝立ち寄ったポイントは、やはり春日山城。
山城はある意味優美さは無いですが、実質的な美しさがあるような気がします。
市の中心部にある高田城よりも有名な気がするのはやはり城主の知名度でしょうか。
「人は城」とは良く言ったものです。
物語館は特に満喫。
帰りは上越市を経て山道を通って一気に湯沢方面へ。
途中の棚田は大変美しかったです。
尚、このあたりは冬は通行禁止になるとのことです。










このまま三国峠を経て一路関東平野を縦断し、帰途に就くかと思いきや、反転して堀の内町の簗場に向かいました。
この簗場は有名らしく、東洋一とのことです。
この簗場の看板はこのあたりの17号線を走っておると、至る所にあり、予てから一度行ってみたいと気になっておるところでした。
由美殿とeiは鮎とうなぎを食し、子供らは簗で魚を掴みました。
特にうなぎは旨かったです。ハイ。



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