冬はやっぱり北國でのんびり


    

連休を利用して旅行です。
今回はバァちゃんの住む北海道へ向かいました。
羽田空港で弁当などを買って飛行機を待っておると?
「ん?」
どこかで見たような・・・
由美殿の友人のYURI女史の家族です。
偶然というものはあるものです。
聞けばちょうど沖縄に向かう途中とのこと。
SAYAはMAYUちゃんと仲良し。
一緒に写真をとりましたが、間もなく出発時間。
ここで南北にお別れです。
1時間ほどで札幌です。
離陸したと思ったら、すぐに着陸態勢で、ビールを飲む間もありません。
「札幌」といいながら実は千歳市というところに空港があります。
札幌市からは数十km離れていて、結構遠くて意外と不便です。
それはともかく、千歳に着いたら「シャケ」です。
早速、サーモンパーク千歳というところを見学です。
稚魚がきらきら光っておりきれいです。

魚の手づかみコーナーです。
他の客がほとんど居らず、ほぼ貸しきり状態です。
心置きなく魚を「鷲掴み」です。
しかしながらあまり度を越すと、手が生臭くなるので注意が必要です。



シャケの模型を満喫するSAYA
1/1スケール。
実寸大です。







そして、インディアン水車です。
水車といいながら一種の捕魚具です。
下流から遡ってきたシャケを一網打尽にすることができます。
水量が安定していないと、水が少なすぎて水車が回らなかったり、水が多すぎて水車の上面を魚が通ってしまい、魚網部分に掛からなくなるようで、意外と設置場所が限られるとのことです。
日本の河川では、川の水流だけで回せるのは千歳川だけとのことです。





記念撮影です。
ところで、看板を見て気づいたのですが、北海道でも「シャケ」のことを「サケ(SAKE)」という人もいるようです。
どちらが正しいということもないのでしょうが、 小さいころから周りのみんな「シャケ」でしたし、市場に行っても丸ごとでも切り身でも、みんな「シャケ」で通っていましたので、というか、子供心に「サケ」というのは内地の人っぽい感じでしたし、「酒」と間違いそうでちょっと気恥ずかしかったです。
「サケ」という語感が、気取っていて軟弱な感じで、いじめの対象にもなりそうでしたし・・
そういえば子供のころは、近所の魚屋では「マス」なんていうのは殆どお目にかかってないな〜。
毎日食卓に上る「シャケ」と比べて、どこか遠い所の魚みたいですが、近縁種のようです。
修学旅行で内地の十和田湖という所に行ったときに初めて「ニジマスの甘露煮」なるものにお目にかかったような。
まぁ、地域によって事情はそれぞれでしょうが、あなたは「新巻じゃけ」・「紅しゃけ」派?それとも「新巻さけ」・「紅さけ」派?
札幌に帰る前に・・・ちょっと話題の夕張に行ってみることにしました。
TVではいろいろ報道されるのですが、行ったことがないし・・・っていうか、札幌から帯広方面に抜けるときもビミョー市街地を掠めて素通りしてたような・・
國道から一本奥まったところに存在するからなのだろうか・・・
まぁ、それはともあれカレーうどんも有名な店があるようですし・・・
で、高速を降りて274号線を進むと・・
雪が降ってきました。
さらに國道を逸れて左折。
夕張市街方面に進むと、あっという間に地吹雪に・・・視界も悪くノロノロ運転しかできません。
千歳はあんなに晴れていたのに、「どうなっとるんじゃ!」
それでも「黄色いハンカチ広場」を目指して進みます。
子供らもおなかが空いてきた頃合です。
早く、うどん屋見つかると良いなと思いながらもなかなか進みません。
脇道に入り、「黄色いハンカチ広場」に到着しましたが、駐車場にはチェーンが張ってあって入れません。
なんだか除雪もあまりしていないので、スタックしそうな雰囲気です。
とりあえず道道(どうどう)に戻って、携帯サイトで「藤野の屋」さんの場所を確認しましたが、どうやらこの辺のようです。
そんなに大きな町ではないので、幹線道路沿いに何回か往復しましたが、それらしい店が見つかりません。
吹雪も相変わらずひどく、1時間くらいそうこうしているうちに、子供らが限界に・・・
オマケに、線路沿いをうろうろしていると、除雪車まで発動しているのを見ることができました。
ついに、カレーうどんは断念し、道道(どうどう)3号線=札幌夕張線を栗山町方面に退避。
夕張トンネルを通過し、平野地になると雪もやんでしまいました。
地形の妙といいますか、どうやら吹雪だったのは夕張だけだったようです。
結局、隣の栗山町もしくは三川町の道路沿いの洋食屋さんで遅い昼食を食しました。
ようやく札幌市内に到着。
札幌新道を西進、新川を過ぎてしばらく行って少し左に入ると、石屋製菓、そうあの「白い恋人」の製造メーカーです。
白い恋人パークに訪れましたが、時間も17時を過ぎていたので、ファクトリーの見学はあきらめてお庭だけ見学しました。
大分暗くなってきており、人も殆どいませんでしたので、SAYAもHANAも貸しきり状態ではしゃぎ回っております
大人は寒くて大変でしたが、子供は元気そのもの。
1時間近く、あっちに行ったり、こっちに行ったりで遊んでおりました。
子供らが遊んでいる間に、「白い恋人」を購入しようと思いましたが、残念ながら、「白い恋人」はこの時期品薄で、直営店でも売切れていて入手できませんでした。
ちなみに帰りの空港のお土産屋さんでも入手できませんでした。





守衛さんに帽子を借りて、守衛所で記念撮影です。
大変記念になりました。
イルミネーションがきれいで、SAYAもHANAももう一度行きたいと何度も言っていたスポットです。
翌日は小樽です。
北海道といえば魚介類!
小雪が降る中やってきました。
堺町でショッピングに勤しみ、お土産屋をハシゴ。
花咲ガニ様とタラバガニ様、昆布様等を買い込み、小腹が減ったところで貝を供するスポットを発見!
店頭で焼きたてのホタテ、ツブ貝、焼いかなどが供されておりましたので、早速GET。


寒い中、アツアツをその場で食するのは何ともいえません!



HANAもはふはふです。
いっぱい楽しんで帰った後は、働かなければなりません。
家の前を雪かきです。
日本本土の太平洋岸ではあまり雪が降らないので、実はSAYAもHANAも雪かきはめったにで出来ないめずらしい体験です。
張り切ってやっております。
少々スコップをもてあまし気味ですが、HANAも奮闘しております。






一生懸命雪かきしました。
でも最後は雪遊びになってしまう二人です。

そして、最終日は・・・やっぱり雪かきです。
SAYAもHANAも雪かきがいたく気に入ってしまい、今日は駐車場の雪かきです。
面積が広いので、端っこに雪を寄せると、たくさんの雪が集まります。
カマクラ出来るかな?


どうやら雪もたくさん集まりました。
SAYAは集めた雪に穴を掘り始めております。






穴が少し小さいけど・・・
何とか人が入れそうです。
カマクラの完成です。
出発の寸前まで行き遊びに興じた二人でした。











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