名古屋の堀川とは?
1610年の名古屋城築城に合わせて造られた人工の河川です。堀川は熱田(港)と城下町を結ぶ輸送路で、沢山の船が行き交いました。
また、日置橋の花見に代表されるように人々の娯楽の場でもあり、名古屋に欠かせない風景がそこにありました。
しかし、高度経済成長期に入ると他の都市河川と同じように非常に汚れ、水質が悪化しました。人々はくさいものから遠ざかり、堀川と人々との間に距離ができました。
現在の堀川にくさい、汚いといったイメージを持っている人もいますが、当時と比べるとかなりきれいになっています。そして、民産官学が堀川に注目し各種研究や調査、イベントが行われています。
堀川は名古屋都心における貴重な水辺空間であるとともに、縦の軸です。名古屋を構成する要素として、ますますの活用が期待されます。
堀川を知りたい方は、
名古屋市 HPをご覧下さい。堀川を応援したい方は
堀川1000人調査隊2010 HPもご覧下さい。
最後に、岐阜県八百津町をご存知ですか?八百津町にあった錦織網場は、木曽の山々から切り出した材木を筏に組んでいたところです。それら組まれた筏は木曽川の流れを利用して名古屋の白鳥貯木場に送られて来ました。 川は離れた土地同士を結ぶリボンですね。山から海まで続く交流が未来をつくります。
関連リンク:
名古屋と都心三川(堀川、新堀川、中川運河)の未来を考える水辺のカフェ