| ―――ジャズ文化と教育の融合 |
| ◆92年のコンサート当日パンフレットと一緒に渡したアンケート葉書に感動を綴った文章が戻ってきた事が、子供たちに夢を、その為にも継続をと感じ、コンサートへの小さなあかりが灯りました。 『はっきりいって、その日、眠る事ができませんでした。終わったあと、足がガクガクふるえて、目に熱いものを感じました。私は部活で中山さんと同じベースをやっています。いつも、顧問の先生に「命のある演奏を」と言われています。中山さん方は 本当にJazzを楽しんでいることにも、とっても感動しました。自分の本当の好きな事を思いっきりやっているみんなの姿をみてファンになりました。今度は「HOT JAZZ IN NOHEJI 2」その次は3,4・・はどうでしょうか? =14才・女子中学生』 『今日のこのようなコンサートをありがとうございました。本当に感激 致しました。でも公民館では、ステージもホールも狭くもう少し広い所が よいと思います。もっと大きな、よりよく聞ける所で楽しみたいと思っていますし、作ってほしいと思います。ぼくも吹奏楽をやって興味があるし今日聞いた友達とさらに練習を重ねたいと思います。 =15才・男子中学生』 |
![]() 第一部演奏最後の曲「A列車で行こう」を共演 |
![]() 21世紀の野辺地行、A列車の乗客たち |
| そんな夢の一つが、ミュージシャンの理解、関係者の協力応援があり、「’97のへじジャズIN防雪林」での、野辺地中学校吹奏楽部とプロミュージシャンとのジョイントで実現して、出演した子供たちの輝いた目生き生きとした姿が、今でも印象的です。 | |
| 一人一人が、多くの可能性を秘めている子供たちを、如何に伸ばすのかは、我々大人の技量に委ねられていると思います。 音楽の中のジャズですが、生の音楽に触れる機会の少ない、野辺地町で、そして様々なコンサート入場に際し、年齢制限により、聴く機会の少ない幼児への場を提供出来たらと以前より思っていましたとき、幼稚園の協力応援もあり、11月8日に開催致しました「ジャズライブハウスinのへじ’98」に出演したミュージシャンで9日(月)時間に余裕がある、ピアノ守屋さん・ベース安カ川さん・ドラム小山さんの理解で、びわの幼稚園にて「ミニJAZZコンサート」を開催致しました。 | |
![]() 音楽発表会課題曲「錨を上げて」をジョイント |
![]() 各楽器について楽しい解説 |
![]() 演奏後園児から手作りの首飾りを贈られ、 お礼にCDをプレゼント |
幼稚園でのジャズ演奏会は、全国でも珍しく、県内でも初めての試みと思いますし、コンサートを通じて、子供たちの更なる想像力が増して、多くの事に興味を示して、優しい先生方に見守られながら、すくすく育つ事も願っていく事を目的に実施致しました。 午前11時から30分間の演奏でしたが、12日の音楽発表会へ向けて練習の課題曲「錨を上げて」を年長組園児とジョイントしてオープニング、続いて「A列車で行こう」、そして各楽器について丁寧に説明して頂き、次に園児も知っている「星に願いを」、会場に詰めかけた父母へトリオバージョン「のへじ音頭」、最後に3拍子での「錨を上げて」では、園児たちも大きな声で、歌いだす場面もあり、感動のコンサートでした。 |
| 野辺地中学校・平成15年度芸術鑑賞・ 9月12日 Let‘s enjoy JAZZ−室内楽団 八向山 ![]() ◆町民公開教室へのご支援 野辺地ジャズ企画は、92年3月コンサート後に届いた、感動を綴った野辺地中学校吹奏楽部の部員からのハガキに感銘し、子ども達に夢をと継続して参りました。 ジャズへこだわったお陰で、様々な出会いもあり、多くのメディアにも取上げられ、微力ながら青森のジャズ文化発信と野辺地町の知名度アップにも貢献出来たと感じております。 昨年「ジャズ文化と教育の融合」と称して、野辺地中学校「芸術鑑賞」と野辺地小学校「鑑賞教室」を、単にプロの生演奏を聴くだけでなく、演奏者の音楽を志すまでのスピーチ、吹奏楽部とのジョイントコンサートそしてアートマネージメントを学校版に置き換えての生徒主体の企画として、ポスター作製から設営まで、「ジャズコンサート」をテーマとした綜合学習の素材として実施いたしました。 ジャズは、音楽の中でも理解しずらいと言われますが、この企画で大人の感覚より子供たちの素晴らしい感性を発見し、学校授業を一般公開した事で、学校教育と生徒先生そして町民が一体となり、音を楽しむ情景が生れました。 ジャズを身近に感じた事で、今年の「野辺地中学校芸術鑑賞」に再度ジャズを取り組み、「世界の山下」と称されるピアニスト 山下洋輔、日本が世界に誇るトロンボーン奏者 向井滋春インターナショナルな感性を持ったパーカッション八尋知洋との「室内楽団 八向山」の演奏を企画し、町民公開教室として実施致したいと準備しております。 日本のジャズシーンを代表する気鋭ミュージシャンが、95年結成以来全国の音楽専用ホールや記念コーサートに出演しての名演奏の数々。 そして全国初の学校コンサートに登場すれば、01年HOTジャズINノヘジ10周年記念コンサートの興奮と感動が甦り、その想像を超越した「音」が、生徒たちにグローバルな感性を呼び起こすと思います。 (支援金募集の文章から抜粋) ◆ありがとうございました。 ご支援頂きました、9月12日の「野辺地中学校芸術鑑賞―Let‘s enjoy JAZZ―室内楽団 八向山」は、生徒の自主的な企画運営にて、随所にアイディアが取り組まれ、個性豊かな野辺地中学生をアピールする場にもなりました。 これも偏に、「町民公開教室―ジャズ文化と教育の融合企画」に、ご理解ご賛同頂きました協賛各位のご配慮の賜物と心より感謝と御礼を申し上げます。 時代を担う後輩達に、先輩としてひとつの道標をプレゼントできました事は、我々の追記づくりをご支援頂いた、立崎校長先生始め太田吹奏楽部顧問や多くの教職員の応援があったからと深く感謝致しております。 誠にありがとうございました。 昨今、音楽祭が経済効果を伴う事が、漸く認識されだしましたが、欧米では、文化事業のスポンサーであることが企業の私用を高め、後援会員てあることが、個人の社会的ステータスを上げると考えられています、そんなクオリティの高い事を地方から発信出来たらと思っております。 (協賛各社への御礼の文章から抜粋) ◆芸術鑑賞−奨励賞(HOTジャズINノヘジ選定) 今年は、2年連続ということで、3年生2年生の全ての姿勢が、素晴らしかったし、昨年小学校で鑑賞した1年生や未体験の1年生も、野中全校生徒が゜一体となり、コンサート会場やライブハウスでの大人の「ノリ」以上の雰囲気を造り、出演アーティストもいつも以上の力を発揮して、最高の演奏があったと感じました。 その点からすれば、全校生徒がその称賛に値しますが、その中で結果を考えずに、自分の気持ちを表わした感想文と当日印象に残った生徒に、HOTジャズINノヘジから、コメントとともにささやかながらプレゼントがありますので、お受け取りください。 野辺地中学全生徒 さん 2003年「野辺地中学校芸術鑑賞―Let‘s enjoy JAZZ−室内楽団 八向山」企画で、「野辺地中学全生徒は、個性豊な野中生らしさわ遺憾なく発揮して、出演アーテタィストと、来場の町民にも好感を与えた事は」、称賛に値し、ここに感謝の気持ちをプレゼントいたします。 今後とも、先人が育んだ進取の精神を忘れずに、グローバルな観点からローカルゼーションを大切に、中学生活をエンジョイして下さい。ありがとうございました。 2003.10.28 HOTジャズINノヘジ 代表 船橋玲 吹奏楽部 さん 「吹奏楽部員は、出演アーティストとのジョイントは、臆する事なく、堂々とした演奏で多くの感動を与えた事は」 神楽ばやし演奏員 さん 「神楽ばやし演奏員は、町の伝統芸能を紹介するだけでなく、その迫力と熱気は、歓迎・送迎セレモニー演出した事は」 美術部員 さん 「美術部員は、ポスター原画制作に関して、出演アーティストの特徴をとらえ構成した事は」 阿部健康 くん 「あなたの野中生を代表してのお礼の言葉でー僕は、音楽には人の心を動かす力があると思いますーは、今年の流行語大賞に匹敵する言葉として」 相内禎樹 くん 「あなたの質問者として、感謝のことばを添えて、みんなに拍手のお願いした事は」 野坂匡史 くん 「あなたの質問者として、山下さんの肘での演奏法の質問は、プロフィールにもなく、調べなければ解らない事なので、その予習と研修は」 駒井浩太 くん 「あなたの質問者として、英語での質問と返事は、普段の学習をアレンジしたその勇気は」 戸田穂乃 さん 「あなたの司会進行役として、出演アーテイストの紹介は、たいへん解り易く」 亀田涼子 さん 「あなたの司会進行役として、キビキビした進行は」 成田桃子 さん 「あなたの感想文は、―世界で1つだけの花―という表現をもちいて、文章が一層の輝きをまして、読むものの心をとらえた事は」 山崎夕梨 さん 「あなたの感想文は、―ジャズ演奏を聴いて、憧れとなり生れた夢―と自分の将来や目標が出来た事は」 吉田安有実 さん 「あなたの感想文は、―とぎれる…―という書き出し、その内容は素晴らしい、表題が欲しいエッセイ的文章は」 ◆奨励賞受賞感想文 1年3組 成田桃子 八向山のみなさん、今日ととても楽しかったです。 私は野小にいた時もJAZZの人達が来て楽しい時間をもらいました。 その時、もう1度ろ、聞きたいなあーと思いつづけて中学になり、そして、その夢は叶いました。 私は山下さんのピアノと向井さんのトロンボーン、そして八尋さんのパーカション、それぞれ3つの楽器が1つになり今日のJAZZは、とても、すばらくし、なつたんだなーと思います。 それに野中の校歌、JAZZで聞くと・・ロマンチィックに聞えました。 向井さんが校歌をやりおわったあと、「少し、しっぱいしてしまった・・。」と言った時に、みんなの前で、はずかしがらず、どうどうと、しっぱいを言える向井さんは、すごいと思いました。 「しっぱいは成功のもと」というように誰にだって、しっぱいはあるから、しっぱいしたら、次は気をつければいいと思います。 向井さんが校歌をやる時、次は誰でも知っている…校歌です」といった時、私は「世界で1つだけの花」だと思いました。 少し、あれーと思ったけどすぐに気を取り直して曲に耳をかたむけました。 あなた達のうしろに、だんまくがあり、そこにVSもえる野中と書いていて、私はJAZZもすてきだったけど、野中の曲も、ステキだったと思いました。 でも私はJAZZと野中の曲2つあって、1つの大きな曲になるんじゃないかなーと思いました。 最後に生徒会長がJAZZと野中のしょうぶは、いいしょうぶだったと思います、といった時、私も1チームともヨカッタナーと思いました。 生徒会長が、また来年も来て下さいと言った時、私もそう思いました。 2年3組 山崎夕梨 ジャズを生で聞くのは今年で2回目だったけど、やっぱり何回聞いても「すごい」という言葉しか出ませんでした。 一番心に残っている曲はやつぱり野辺地中学校の校歌です。 聞き慣れているからか、一番すごいなあと思いました。 あと、山下さんがひじでピアノをひいているのもすごかったです。 最初はどうやってひじでひくのかなあとか思って、ひいてるところを見たときはかなりビックリしました。 はじからはじまで一気にひくのもすごかったと思います。 それに「八向山」のみなさんが楽しそうに演奏しているのを見て自分も楽しくなりました。 私は昨年まで夢が全然決まっていませんでした。 進路希望の紙にも「未定」と書いてばかりでした。 でも小さい頃から音楽関係の仕事をしたいなぁとは思っていました。 しかし、昨年の三者面談で夢を聞かれたとき「作曲家」と言ってから自分でも驚くほど音楽が好きになりました。 この「作曲家」というのはやっぱり昨年のジャズ演奏を聞いてから憧れとなり生れた夢だと思います。 そして、今年のジャズを聞いてさらに夢が深まりました。 ぜひ来年も来てほしいです。 ありがとうございました。 3年4組 吉田安有実 とぎれることのない音楽が、まるで,河のように絶えまなく流れているような気がしました。 即興であんなリズムや音を生み出すのは、頭を使ってものごとを考えることよりはるかに困難な芸術だと思います。 八向山の方々は、頭を使って楽譜を創り出すというより、体に備わる感覚そのものが音楽であって、自らを芸術として表現しているような気がします。 曲そのものだけ見ると、いくつかの音の連なりにしか見えないのは、JAZZもその他の分野も同じであると思うけど、JAZZはその後ろにいろいろなものをこめて流れることができるのだと、私は考えています。 私がJAZZを聴いて思うことは、JAZZという音楽は、その場その場で織りなされる風景や感情を素直にあらわしているということです。 その場その場の一瞬を閉じこめて音楽にして流すという作業は、豊かな感性や才能を必要とし、それができるからこそ、JAZZは貴重なものに成り得るのだと思います。 音楽を聴いて楽しむということは、ある意味で忍耐を必要とするけれど、その苦労をはるかにとびこえて楽しむことができ、非常に面白かったです。 この体験は広い分野で私に力を与えてくれた、最高のものでした。 ◆広告協賛及び協力頂いた方への校長先生からのお礼の文章 野辺地中学校芸術鑑賞教室のお礼 拝啓 秋涼の候、各位におかれましては益々御健勝のこととお喜び申し上げます さて過日行われました野辺地中学校芸術鑑賞教室では、ご多用中にもかかわらず、多大なるご支援とご厚情を賜り、衷心よりお礼申し上げます。 お蔭様をもちまして、世界的ジャズピアニスト山下洋輔氏率いる「室内楽団 八向山」の生演奏の鑑賞と、本校吹奏楽部員や生徒有志による祭囃子との共演が実現でき、聴衆と演奏者が一体となった芸術鑑賞を、成功裏に終えることができました。 ジャズ鑑賞をとおして、野辺地町の文化に気づかせ、新しい文化との融合を生徒に考えさせるよい機会となりました。 また、生徒の感想に多くの「感謝」の気持ちが゜綴られており、感性の教育や情操教育の一助にできたものと思っております。 今後は、この貴重な体験をもとに本校の文化活動や学校生活の向上を目指し、尚一層の努力をしていく所存でおりますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 最後になりましたが、皆様のご健康とご繁栄をお祈りしお礼のご挨拶とします。 敬具 平成15年9月吉日 野辺地町立野辺地中学校 校長 立 崎 健 司 ◆2003.Let‘s enjoy JAZZ 亀田涼子(3年)さんの司会で始った平成15年度芸術鑑賞は、立崎校長先生からの生徒への挨拶と学校教育を地域住民にも参加して貰いたい趣旨の「町民公開教室」においで戴いた父母始めPTAの方々や町民に向けてのお礼の挨拶でスタート致しました。 町の文化を紹介すべく、全校生徒からの公募で編成された「のへじ祇園神楽囃子」が、出演者を歓迎しての入場セレモニーは、ピアニストの山下さんの挨拶でも「古い町の伝統文化と新しい音楽の吹奏楽やジャズが共有できる事は素晴らしい事であり、いつまでも見ていたかった」と絶賛しておりました。 戸田穂乃(3年)さんからの3名の紹介後に、早速、太田孝吹奏楽部顧問の指揮での「室内楽団 八向山」とのセッション「A列車で行こう」「コパカバーナ」の迫力ある演奏に、聴いている生徒もノリノリで、特にピアノのソロパートでの生徒のリアクションには、思わず山下さんも、それを楽しむように何度もその拍手に挑んでおりました。 向井さんは2度目の来校でもあるので、吹奏楽部との息もピッタリな感じであり、八尋さんは、リズムセッションの部員に混じって、生徒を勇気づける様なやさしいまなざしと演奏で、更に演奏を盛り立て最高のコラボレーションがありました。(午前11時30分からの吹奏楽部とのリハーサルも活かされた) 吹奏楽部が退場する時間を利用しての戸田さん進行の質問コーナーでは、相内禎樹(3年)くんの、3名を称賛する言葉に続きみんなで拍手をしようと呼びかけ割れんばかりの拍手と歓声がありました。 野坂国史(2年)くんの山下さんへの肘での演奏法は本当ですかと問いかけ、山下さんが苦笑しながら見ていて下さいと挑戦を受ける場面もありました。 また駒井浩太(3年)の世界中で演奏している3名に英語で質問するので、英語で応えて欲しいとの要望に、会場全体がビックリしたが、やさしくそして丁寧に答える3名の楽しいトークもありました。 室内楽団 八向山の演奏は、結成から8年に及ぶ活動の結晶である、昨年リリースのアルバムから「パープルフィルド」など5曲演奏、途中先生からの事前リクエスト曲「校歌ジャズアレンジ」を楽しんで貰いました。 更にはアルコールでは、01年HOTジャズINノヘジの10周年での、これまで数々の出演者がアレンジした曲の集大成としてお願いした「のへじ音頭JAZZバージョン」をたいへん気にいっていたらしく、アンコールがあったら是非もう一度野辺地で演奏しようと考えていたそうで、その時以上の感動を伝えて頂きました。(生徒の感想文でも校歌とのへじ音頭の感動が綴られていました) 演奏終了後は、生徒会長の阿部健康(3年)くんの「音楽には人の心を動かす力があると思うし、世界的な方々の演奏を聴いて将来の夢を決めた人もいるかも知れない、すばらしい感動をありがとうございました」のお礼の言葉に続き、今回の演奏場所の後ろに飾った、全生徒が書いたメッセージ垂れ幕が、美術部の横田麻実(3年)さんから贈呈されました。 芸術鑑賞終了後には、吹奏楽員へのクリニック教室も開校され熱心にその指導に聞き入り、世界最高峰のプレーに近づこうと一生懸命に自分のパート楽器を演奏していた生徒のまなざしが眩しかったです。 また、全校生徒が、各教室で感想文を書いている時間に、職員室では3名のミュージシャンが先生との質問トークを繰り広げ、一流プレーヤーの考え方を吸収しようと熱心なひとときもありました。 密度の濃い全てのスケジュールをこなし、午後4時15分にはお別れの時になり、最後の見送りもやはり神楽囃子が玄関前に鳴り響き、多くの生徒が別れを惜しむように玄関そして教室の窓から、見送る姿が、演奏の感動のお礼の現われとなったように伝わりました。(演奏模様は、青森テレビ:ヒューマンエナジーにて、10月4日放送) 昨年に引き続き2回目という言葉だけでなく、世界で絶賛されるアーティーストの演奏を身近で聴き、迎える姿勢が企画内容に活かされ、自主的な運営と準備に反映し、「個性豊かな野中生」と成長していったのではと思いました。 「地域づくりは、人づくりから」まさしく、ジャズというひとつの文化と神楽囃子という町の伝統芸能と更には学校教育の融合が生み出した「新たな町おこしのプロローグ」ではないかと感じた一日でした。 |
| ◆バックナンバー 2002.9.9 ジャズ文化と教育の融合〜向井滋春スペシャル カルテット 野辺地中学校 「芸術鑑賞」Let‘s enjoy JAZZ 野辺地中学校・感想文 |