資料:法政市ヶ谷弾圧弾劾と支援を訴える
法政市ヶ谷弾圧弾劾と支援を訴える(アッテンボロー)
昨日3月14日に法政大学において、全学連の織田委員長を始めとする29名の学生が逮捕されるという弾圧がありました。法政大学では今年に入って大学当局が学内における学生の立て看板設置やビラ撒きを許可制にすると言いだし、それに抗議するために一昨日、昨日と連続して抗議行動が行われていました。それに対して大学は学生たちに対して「建造物侵入」と「威力業務妨害」と言いがかりを付けて警察に弾圧を要請し、200名もの警官を大学内に導入して不当逮捕を行ったのです。私はこの弾圧が、この間起こっている立川テント村ビラ撒き弾圧・東京都議選における共産党員が政治論議していたところを建造物侵入で逮捕した事件・同じく共産党員が休日に赤旗を配布しているところを公務員による政治活動として逮捕した弾圧等と同じく、言論・表現・思想・良心の自由に対する不当な弾圧であると考えます。
逮捕の状況を報道しているYahoo!の映像ニュースでは、現在は削除されたらしく見ることが出来ませんが、大学の周囲をデモして戻ってきた学生に対して大学当局が言いがかりを付け、同時に殺到した警察が襲いかかっています。処がデモの先頭には誘導と交通整理のための制服警官がいるのです。デモの経験のない方のために説明しますと、公道をデモする場合には各都道府県の公安委員会に対して事前に申請して許可を取る必用があり、その際にデモの出発地点と解散地点、デモコースを届け出るのです。つまり学生たちは事前に届けてある解散地点である法大キャンパスに入っただけなのです。これが「建造物侵入」の事実です。更に「威力業務妨害」ですが、当初は14日に学内から立て看板を撤去する予定であった大学当局は、抗議行動の前に延期を発表しており、何の作業も行っていませんでした。一体全体何の「業務」が妨害されたというのでしょうか。学生はごく普通に抗議行動をしていただけです。警視庁公安部は学生たちを即時釈放すべきです。大学当局は告発を取り下げるべきです。何の正当性もない弾圧なのです。
逮捕された学生たちは完全黙秘で闘っているとのことです。彼らの救援のために協力して下さい。マルクス主義学生同盟中核派に結集している学生のみでなく、ごく普通に大学の自治の問題として抗議行動に参加していた法大のノンセクト学生も多数含まれています。全学連への支援に抵抗感のある方は救援連絡センターを通じてノンセクト学生への支援で結構です。支持党派を超えて一人でも多くの方が支援行動に立ち上がって下さることを呼びかけます。マル学同の学生からは既に昨日深夜に弾劾の声明が出されていますので「イスクラ」を参照下さい。激励のメールとカンパを集中して下さい。
振込先: みずほ銀行 飯田橋支店(店番号061) 口座番号(普)2241872 口座名義 「全日本学生自治会総連合」
メールアドレス mail@zengakuren.jp 救援連絡センター 電話番号 03−3591−1301
郵便振替口座00100-3-105440「救援連絡センター」 3・14法大弾圧カンパとお書き下さい。
(原文はこちらです)
| 法政大学での弾圧事件に抗議する有志一同 |
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| 連絡先:アッテンボローまたは草加耕助まで |