資料:「抗議文」への違和感
(四トロ同窓会掲示板より)
「法政大学に対する抗議・要請」に賛同します
投稿者:鍋山 投稿日: 3月20日(月)21時46分20秒「法政大学に対する抗議・要請」に賛同します
鍋山(元反戦高協〜元インター)
アッテンボローさん
ごくろうさまです。
「経過説明と呼びかけ」・「抗議・要請の本文」、ともに格調高いいい文章ですね。
ただし、「抗議・要請の本文」のうち、中核派の評価に関わる以下のくだりについては同意を留保します。
しかし、「抗議文賛同運動」のご苦労を尊重し訂正は求めません。
>そもそも警察が単なる学生の合法的な学内運動に、これだけ大掛かりな弾圧をおこなった
>理由は明らかです。それはデモの学生の中に中核派の活動家が含まれていたからであり、
>とりわけ中核派全学連の織田委員長がいたからです。警察にとって、逮捕の理由などどう
>でもよく、ただ中核派に打撃を与えたいがために、立て看板の許可制に反対していたにす
>ぎない多くの一般学生もろとも全員を無差別に逮捕したのです。そこには中核派が近年、
>弾圧の口実となるような違法行為を行わず、合法的な政治活動に転じることで支持を広げ
>つつあることへの焦燥感があったと思われます。
あ!(汗)
投稿者:まっぺん 投稿日: 3月20日(月)22時21分20秒よく読んでなかったな。
「支持を広げつつあることへの焦燥感があったと思われます」には僕も同意できない。
今後多くの賛同を募るためにも、中核派への支持を求めるような表現はやめた方がいいと思いますよ。こりゃ多分、小西さんも読んでないな。
私見を述べさせてもらえば、法政大学の場合、「中核派だから逮捕させた」というのは事実でしょう。しかし、それは「中核派への支持が集まっているから」ではないと思います。大学当局による今後の学内一元支配に向けた弾圧の口実にするには「過去に内ゲバを繰り返してきた恐ろしいセクト」としてスケープゴートにするには都合が良かったからです。
書記長しっかり!(汗
投稿者:セクトN07@中核嫌い 投稿日: 3月20日(月)22時45分49秒そんな!おいらも賛同しちゃったよ。もちろんろくに読んでません。(きっぱり
書記長が賛同してるから平党員としては指導部の方針に従っただけです。
と言うのは冗談として、「ま、いいか」くらいののりです。多少の字句の問題は他所においといて、今は言い出した仲間の言と矜持を無にしないことが大事です。
連中=中核の声明には賛同する気はないけれど、この事態を黙視するほどのセクト主義にはなれんだけです。中核や革マルみたいに。
同志諸君の革命的結集を再度望みます。
救援ってほんとむずいですね
投稿者:noiz 投稿日: 3月21日(火)09時23分22秒中核云々の「分析」を全面に立てると引く人が幾らでもいるという現実。
反弾圧という点では協同しなければならないというの理屈では分かりますけれども。
「一般学生」が学園の自治規制に抗議する闘いに存在していたのなら、
局外者はむしろそれを「一般化」して連帯のよすがにする他はないのです。
織田君がどうだろうが、そんな人格的な表象政治は問題ではない。
問題は29人全員を早期奪還するために何ができるかってことでしょう。
その上で、さて、やはりセクトNO7兄に同意して署名すべき… か。ぅぅ
そおいや、去年の夏は「靖国弾圧は6人の仲間が」と中核派には喧伝されました わら
アウトローと遵法精神
投稿者:noiz 投稿日: 3月21日(火)09時35分32秒さて、私は中核派に対していいことは言わない人間ですが(というかほとんどコメントしない)、動労千葉の「遵法闘争=安全運転」は断固支持し、ストライキで電車が遅れようが止まろうが交通手段は他に確保すべしと思っいてる人間です。こういう闘いにおける逆手の論理である「遵法」は評価すべき戦術だと思います。
では、さて、我々「左翼」はあくまで「遵法」でなければならないのだろうか? しかしときには合法性を前提としない闘いがありうることは認めなければならないと思います。そうでなければ「抵抗権」や「革命権」という「人間の権利の究極」そのものを拒否しなければならなくなります。そもそも憲法自体が我々を縛るものではなく、むしろ他に強制的な力を及ぼす機関としての国家に対する規制の網として、我々がこれを機能させなければならないわけで、憲法精神への理解と、政治権力がためにする弾圧の武器として利用する「司法」の分析に関しては自ずと弁別すべきでしょう。
そして、時と場合によってはたとえ大向こうに指弾されようが、法に背理する立場に立たざるをえないこともありうるのだと覚悟しておく必要があるのではないでしょうか。
だって国民保護(反古)法案とかの有事法がどんどん成立させられていく現今にあって、あ、じゃあ遵法だといって戦争に動員されるわけにはいかない。
自由を追求しようとするなら、我々はいつでも非国民ありうるのです。
で、宮崎学はこういう意味での「アウトロー」かといえば、彼の場合はブランディングとしての突っ張り親父なだけというかなんというか。最近では戦前京都にいたアナキストやくざと自分の親父の組の関係があったかのように喧伝しはじめてるらしいですが、ネタがつきてきましたなぁ。お前、ほんとに「アウトロー」なのか? 公安調査庁に紐つけられて究極的な「合法アウトロー」なんてちょー恥ずかしいわ。わら、という感想しか出てこないのであります。彼の「市民」批判、「純潔」批判ははっきりって為にする「不良」ブランディングの一貫であり自己救済(免罪、弁済)であり、見るべきものはほとんどないといって差し支えないでしょう。
ぜひ「微調整」の検討を
投稿者:まっぺん 投稿日: 3月21日(火)11時10分35秒僕もアッテンボローさんの声明に変更がなかったとしても賛同人から降りるつもりはありません。でも「支持を広げつつあることへの焦燥感があったと思われます」の一文はぜひ「微調整」していただきたく思います。
この部分は明らかに「中核派側、または好意的な立場」からの表現であり、それでは今回の弾圧の「本質」から焦点がずれてしまうと思うからです。また、このままでは、署名が拡大しない事を危惧します。この一文を残しておくと、今回の弾圧に対する救援対策を「中核派の闘いが前進しているから権力が弾圧した」という「中核派 VS 権力」の構図で組立てる事になり、救援呼びかけ対象を「中核派とその味方」の範囲にとどめてしまう事になってしまうからです。それでは支持は拡がりません。またそれは権力側がまさしく意図している事です。つまり「29名の救援に参加しているのはみんな中核派の仲間なんだぞ」というレッテルが貼られてしまいます。
ここで思い出して欲しいのは「赤軍派」への救援活動がどんな風に扱われたかという事です。一連の赤軍派への弾圧に対してたくさんの人々が救援の手を差し伸べましたが、それらの人々に対しても権力は「あいつらはみんな赤軍派の仲間だ」というレッテルを貼り、救援者にまで無法な家宅捜査などをおこなってきました。もしもその時、救援側が「赤軍派への権力の弾圧は赤軍派の闘いが支持を拡げてきたからだ」と主張したらどうでしょう? それこそ権力の思うつぼです。赤軍派への救援も今よりもっと困難になった事でしょう。
中核派は赤軍派と同じだと言っているのではありません。今回の事件は「党派への弾圧」の形をとりながら、実は民衆を権力の元に服属させるのが本当の目的なのです。だから中核派ではない人でも、たとえ中核派の被害者であっても、救援活動に加わってほしいのです。だから、中核派に反発する人には受け入れられないような文言は控えるべきだと思うのです。18日のWPN集会場で配られていた法大弾圧救援会のビラでは、反ナチス活動の映画「白バラの祈り」や戦前の学徒出陣などを例にあげ、この弾圧が言論・表現の自由を圧殺し、大学自治を投げ捨て、戦争や改憲に反対する政治運動を禁圧する事を狙った政治弾圧であると非難しています。つまりこの弾圧の本当のターゲットは「われわれみんな」なのです.
微調整案について
投稿者:トチロー 投稿日: 3月21日(火)17時07分38秒あ〜。
中核派シンパ的な表現は、この際、全て削除。あるいは「主張の自由」の観点から主語等を書き直しましょうか。
また、「中核派」という文字を、公安・大学当局側の引用部以外について、「特定セクト」等に変更しましょうか。う〜ん。でも、それはそれで、アッテンボローさんの気持ちをないがしろにするようではあるが。
「中核派」は、良くも悪くも、インパクトが大き過ぎるなあ。
下に紹介された日比谷ビラの救援会の賛同者にも、自治会関係者が名を連ねていたことが、僕はとても気になったので、救援会に少し質問をし返答を頂きました。要は、たまたまやってた人間が同じだったというだけのことらしい。市民運動にはよくあることですよね。
ビラには、「キリスト教事業所連帯合同労組」の文字はなかったのかしら。?(._. )( ・_・)(・_・ )( ・_・)・・・こっちの呼びかけ文も、当初のものから、ずいぶんと変更されていますね。別バージョンですね。
昨年の靖国事件のときは、中核派の隊列から逮捕された人の救援には、救援連絡センターは関与していませんでした。救援連絡センターが関与していたのは、「靖国解体企画」系の隊列からの逮捕者に対してだけでした。僕は、このふたつの隊列が、全く別の場所で無関係に行動していたことを知らなかったので、なんで、中核派の人たちの救援をやらないんだと抗議したのです。
今回は、まるごと、救援連絡センターが関与しているようです。
今回のアッテンポローさんの声明がユニークなのは、「署名がハンドル」だからだと思うのです。これが、実に、新鮮。
で、連帯サイトのごとく、身分証明書がわりにブログなどを列記している人もいて、そこにネット決起のおもしろさがあります。加えて、元活さんらが所属明記を要望しているので、抵抗陣営の再構築、再編成を盛り立てているようです。
アッテンボローさんの団体(と言うと語弊があるか)に参加しなくても、今回の事件に反対している人も多いようなので、別個戦線(共闘戦線)のリストを作っても楽しいかなあ。
はじめまして
投稿者:チョシ 投稿日: 3月22日(水)01時52分4秒まっぺん様。お出入りの皆様こんばんは。はじめまして。
私は草加さんのところやアッテンボローさんのところに「チョシ」というハンドルネームでごくたまに書き込んでいる者です。
経歴というほどのものもありませんが、遠い昔戦旗・共産同系の組織にごく短い間だけ在籍しておりましたヘタレ元活であります。
まっぺん様とは昨年の管制塔カンパ闘争の過程でメールをいただいたりしておりますので
正確には「初めまして」ではありませんね。
いずれにいたしましても、皆様以後お見知りおきの程お願い申し上げます。
さて、今回の法政大学の弾圧に対しもちろん私もアッテンボローさんの呼びかけに賛同させてもらっております。
まあムチャクチャですね。許せません。そこは皆様の思いと1mmのズレも無いと思っております。
しかし、ここへきて提案されております抗議文の「微調整」につきましては若干の違和感を感じましたので私なりの感想を賛同人の一人として述べさせてもらいたいと思います。
まずは今回の弾圧は明らかに「中核潰し」が当局の本音であったのは疑いのないところでしょう?
落研や漫研が同じように抗議したってここまでの弾圧にはならないと思われます。
ですからね。問題の核心はそこにあると思うのですよ。
一般学生が「何か中核派の奴らが騒いでいる」と思えば当局の勝ち。
そうだからこそ、それに反対している立場の我々が「なんかこの抗議文って中核寄りだよね」と
思えばまさにそこが権力・当局の思う坪なのではないかと思うのです。
我々が恐れるべきは、赤軍を支持することによって権力の弾圧を招くことよりも
そういうキャンペーンに惑わされて闘う勢力が分断されることなんじゃないんですか?
中核派は間違い無く当局にとっては「一番鬱陶しい存在」でしょう。
まずはそういう突出した部分を攻撃しておいて、一般学生に「いやあキミたちを取り締まろうってんじゃないんだよ」猫なで声で懐柔するのは権力者の常套手段ですよね?
そうして気がついた時にはその規制や弾圧の手は従順な「一般学生」の身にも降りかかってくると。
「私は中核派を支持していないので今回の抗議声明には賛同しなかった」という発想は
まさに「私はユダヤ人ではないので反対の声を上げなかった」というのと同じ構図なのではないのですか?
中核派の次は間違いなくキミ達であり我々でもあるのです。
ですから私は逆に今回の弾圧の構造が「中核VS権力」であることを鮮明に打ち出した上で人々の賛同を得るべきだと考えます。
「今回は中核派に対するものだから...」と事態を看過することがいかに危険なことなのかを鮮明にすることの方が賛同者に対して誠実な気がします。
昨年の管制塔カンパ闘争の過程においても、一般の人には理解の得られにくい「暴力による管制塔占拠」という方法についての意義について皆さん根気よく「一般の人々」に説いていたじゃありませんか。
なるべく「過激派の運動ということを隠して一般の人々の支持を広げよう」なんて論等は無かったじゃないですか。
そこが三里塚闘争の素晴らしいところであり、管制塔カンパ闘争の感動的なところだったと私は理解しております。
私の上記の立場は今回の弾圧対象が革マル派であってもなんら変わるところはありません。
同時にそのスタンスが私の中核派という党派に対する評価とは全く無関係であることもまた言うまでもありません。
いきなり長文で申し訳ございません。ご一考いただければ幸いに存じます。
(こちらへ続く)
| 法政大学での弾圧事件に抗議する有志一同 |
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