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抗議文発送(第一次)しました!



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抗議文を発送しました

皆様からいただいた抗議の声を、郵便局を通じて法政当局と安東祐希氏に叩きつけてまいりましたので、賛同者とすべての皆様に対し、ここにご報告いたします。
送付物は書留・配達証明付・速達にて発送いたしました。手違いで一日遅れの28日の発送になってしまいましたが、その分、27日によせられた賛同署名とコメントも含め、147名の連名での抗議となりました。

抗議文写真

郵便局の受付証明と領収書

安東祐希氏への送付内容は、1)以下に掲示してある「送り状」、2)抗議文の本文、3)抗議文への賛同者名簿147名、4)賛同者からのコメント、の4点です。 引き続き、賛同署名を募っています。ある程度集まった所で、第二次、第三次と叩きつけていく予定です、さらに!さらに!一人でも多くの抗議の声を届けましょう。

同封した「送り状」の内容公開

二〇〇六年三月二七日

法政大学学生部部長 安東祐希 殿

前略。

私達147名はその連名にて、去る3月14日に貴職の言論抑圧に反対していた学生29名を、貴職らが公安警察との綿密な打ち合わせの上で逮捕させた件につき、厳しい抗議の意思を表明いたしたく、本状を差し上げるものです。私達の意志は、本状に同封いたしました抗議文を通じて表明されておりますので、内容をよくご検討の上、早急に行動をとっていただきたく、ここに要請いたします。

なお、この抗議文は、学生達が釈放される以前の3月19日、インターネットの個人サイト上に、たった二人の無名の個人が呼びかけて公開されたものです。このため、学生達が釈放された現状にあわない表現が若干含まれておりますことをお断り申し上げます。すでに多数の方々に賛同いただいており、その方々すべてに連絡をとって文案を修正することが困難なため、公開当時の原文のままご送付いたします。ただし、私達がこの抗議文を通じて貴職に要請したことの趣旨は、現在でもまったく変更する必要はないと考えております。

とりわけ貴職によく認識していただきたいのは、この、いわば無名の個人サイトにひっそりと公開されたに過ぎない貴職への抗議文は、ネット上で大きな反響を呼び、わずか一週間で147名もの賛同を得るにいたったということであり、さらにいくつものサイトが転載、リンクなどの形で協力を申し出ていただく中、今も広まり続けているということです。疑われるのなら、貴職の氏名でネット検索をしてみて下さい。すぐに貴職への抗議文を掲載しているサイトが何件も見つかるはずです。そして、これは今も増え続けています。これは私達が意図したことではなく、自然発生的に広がり続けているのです。

すでにインターネット等で流通している情報によりますと、貴職は自らの行為を反省し、学生とその家族に謝罪するどころか、学生達が釈放された直後、あわてふためいて彼らに「自宅謹慎」を命じて学内に登校させないという姑息な「処分」を下したとされています。ネット上ではこの措置への怒りの声があふれおり、私達も全身が震えるような憤りをもって、すべての人々と共にこの怒りを共有します。このような行動は、貴職にとって、まさしく恥の上塗りとしか言いようのないものであり、火に油を注いでいたずらに問題を拡大し、貴職をますます窮地に追い込むものでしかありません。即刻撤回するべきです。

私達は、貴職には、言論と自由の府である大学内において、学生達を不当な言論抑圧から守り抜く、神聖な使命があると考えます。そして貴職の今後の行動は、すでに多くの大衆が注視していることを片時も忘れないでほしいと思います。

私達は闇雲に貴職を非難する者ではなく、貴職がその使命を全力で果たされんことを祈念している者であることをご理解ください。
お返事お待ち申し上げております。

早々。

法政大学に抗議する有志147名一同より

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法政大学での弾圧事件に抗議する有志一同
連絡先:アッテンボローまたは草加耕助まで