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安東祐希教授はなんで言論弾圧なんてやっているのかを占う



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安東祐希教授はなんで言論弾圧なんてやっているのかを占う(ヨセフアンドレオン)

法政大学学生部長の安東祐希教授はなんで言論弾圧なんてやっているのか、を占う。(2006年4月17日)

法政大学のOBです(HNはスプートニクとしてください)。去る3月14日のホワイトデー、市ヶ谷キャンパスで29名の学生が一斉検挙されるという大変な事件がありました。
法政大学では2000年頃から「ビラ・立て看の規制」という形で言論弾圧が行われていて、今回の事件はその中で起きたようです。言論の自由、表現の自由は民主主義の根幹です。法政大学当局のこのような行為は絶対に許してはいけないと思います。
聞けば、現在、学生部長として学生弾圧の先頭に立っているのは、文学部哲学科の教授、安東祐希氏とのことです。哲学者がこのような言論弾圧を行ってただですむわけがありません。安東祐希氏には必ずそれ相応のバチがあたるはずです。はたして安東祐希氏にはどのようなバチがあたるのか、ぜひ、占ってください。

たしかに、憤慨する事件です。
小生が在籍していた頃にもいろいろと事件がありました。小生が法政大学を去ったのは八十九年ですから当時の哲学科の先生もほとんど入れ替わっています。当時の法政大学哲学科は、矢内原忠雄の息子でジャコメッティの親友の矢内原先生やカント研究の第一人者で温厚篤実な濱田先生、(自称)田中美知太郎の一番弟子で学内政治に辣腕を発揮した加来先生などユニークな先生が大勢いました。もっとも、小生は授業にはほとんど出ませんでしたが。。。

それでは安東先生はどんな人物でしょうか。安東教授については法政大学の哲学科の教授プロフィールを見てもあまりどのようなかたなのかよくわかりません。専門は数学基礎理論のようですが、まとまった著作も無いようです。
さて、安東教授にバチがあたるかどうかという易題なのですが、小生の易は他人を呪うためのものではありません。ひょっとしたら安東先生にはそうせざるを得ないような特別な事情があったかもしれません。場合によっては、学生やOBなどと話し合うこともあるかもしれません。
そこで、安東先生はどんな人間なのか、どのような考えから学生弾圧を行ったのか。今後どうなるのかを占ってみる事にしましょう。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

天山遯の二爻を得た。

遯の卦は初爻と二爻が陰爻です。これまですべて陽爻だったところに陰爻があわられていますから、まさに小人が跋扈しようとしている状態を示します。小人が跋扈する世にあっては君子は逃げることが最善です。そこから遯は隠遁や退避を意味します。

されば、安東先生は君子であって、学生弾圧の責任を負って辞任するとでもいうのでしょうか。

二爻を見てみましょう。

これを執(とら)うるに黄牛の革をもってす。これを説(と)くに勝(まさ)るなし。

この意味は、まるで黄牛の革で縛られたように、本人の意志が非常に堅く、ほどくことなどできない、といった意味です。

難しい説明は省きますが、黄牛の黄は中の意味。革は革命の革に通じます。とすれば、学生を逮捕させたということと大いに関係がありそうです。とすれば、縛られているのは学生ばかりではありません、安東先生の意識もまた縛られています。ほどくことはできないということは、説得は不可能だということです。

ゆえに、安東先生は不当逮捕の問題で、学生やOBなどとは話し合う事などしないと易断いたします。

その昔、ソクラテスはアゴラで若者達と対話を行いました。これが哲学のいにしえの姿です。二十一世紀の今日では学問の作法も厳密になり、すっかり職業化してしまいました。いまさら、学生との対話など望むべくもないのでしょうか。
しかし、あえて、小生は安東先生にもう一度哲学の原点に返ってほしいものだと思います。

原文はこちらです

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法政大学での弾圧事件に抗議する有志一同
連絡先:アッテンボローまたは草加耕助まで