●蓬洋舎とは
『蓬洋舎(ほうようしゃ)』という名前は、子どもたちが安らげる環境の中で、 自分の可能性(やりたいこと)を見つけ、自分の道を歩き出してほしい!との私たちの思いを込め名づけました。
●蓬洋舎の特徴
応用行動分析を活かしたサポート
蓬洋舎の支援は「応用行動分析(=ABA)」の視点とスキルを用いたサポートです。
ABAでは、「私たちの行動は、『個人』と『環境』との『関係』で変わると考えます。そこで、蓬洋舎では「一人ひとりの良いところを伸ばし、できるところを増やしていく」ために、その人の『個性』(特性)と周りの『環境』(関わり方)について、「どこを活かし、環境をどのように整えるか」を考えた上で、個人の目標(ターゲット行動)を決め、計画を持って関わるようにしています。
このABAのサポートは「学習障害(LD)」や、「アスペルガー症候群」の支援にも大きな効果をあげています。
「こころの育成プログラム」の充実
蓬洋舎スタッフは、カウンセリングや心理的な援助を専門に学び、地域の相談センターや学校相談室などでも働いた経験があります。
そのスタッフがそれぞれ得意な分野を活かし、年間計画を立てた上で、いくつかの「こころの育成プログラム」に取り組みます。
特に「ソーシャルスキルトレーニング(SST)」は地域のボランティア活動として、10年間取り組んでいます。その実績を活かし、SSTを教室での生活にも積極的に取り入れ、よりよい「人間関係」が広がるようにサポートすることが出来ますので、人づきあいが苦手な人でも安心して生活できます。

