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● ノーマル車ファーストインプレッション・・・BCNR33
☆33Rに関しては、32R比較/33M比較でのインプレッションとなります。
☆内装類全般に、32R比較ではそれまでのメーター廻りのゴテゴテ感がなくなりスッキリとして落ち着
いた印象を受け また、室内容量が拡大され、後席の足元スペースも10センチ程拡大している。
33M比較では、メーター配置・シート形状・内貼り素材が変更された程度で、32同様にRとしての特別感は
目立ってはない。
☆エンジン始動・・・相変わらず乾いたノイズを伴いレスポンスも良い。
アイドリングでの32Rとの違いは室内に入ってくるノイズが減り静かになったくらいしか感じ取れない。
アイドリング設定は32同様。
☆出動!・・・ホイールベースのわずかな違いで車自体の前後方向の落ち着き感という点からは大きな
違いを体感。
若干の静かさと合わさり、車自体が重いという感覚になり、錯覚してしまうような気がする。
実質の重量増は約40キロで、見た目からは良くそこまでに押さえられたと関心。
低速からのダッシュ感もノーマルでは特に大きな違いは感じられないが、しいて言えば33の方が少しトルク
感が太いような感覚で、スピード感を前ほどは感じなくなった。
クラッチフィール・トランスファーの作動感覚は特に極端な変化は感じられない。
足廻りも今までの市販車概念とは違い、33Mが60キロセッティングとすれば、32R/33R共に感覚的に
100キロセッティング。
乗り心地重視ではなく、高速路・コーナーリングにウエイトを置かれたセットがされ、32R/33R共に共通
したイメージを受ける。 が、あくまでもそれは一般路走行用にポテンシャルを残した状態で市販されたもの
であって、そのまま即サーキットなどに持ち込んでも能力は発揮出来ない。

☆さらに・・・少し走り込んでみる。
(32R比較) ボディーの剛性面、特に左右方向では良くなったように感じられる。
前後方向にはホイールベースの違いからそれは感じ取れない。
・・・コーナーへ・・・フロントは幾分初期でクイックに。・・・リアの接地感はかなり良い。
(33M比較) 乗り比べるとやはり作り込みの違いは歴然。
第一印象では4輪の接地感の違いから安定感が大きく異なり、コーナー(カーブ)への進入スピードもコーナ
ーリングスピードも大きな差が出る。(ノーマル比)
ボティーの剛性に関しても、違いはフロントピラーからリアクオーターまで一廻りのしっかり感を感触的に感じ
取れる程。
また、同等に走る を考えた場合の33Mには、サスペンション・ダンパー・ブレーキ・タービンの交換は必要
になるかもしれない。
しかし、どうしても同等に出来ないのが駆動方式。 特に雪道での差はどうにも・・・。
雪道を走るたびに思うのがGTRに付いた このアテーサの良さ。
普通に走る分にはプッシュアンダーも無く大変素直なトランスファーで、安価な2.5gターボ版で有ったら
・・・ と考えるのは筆者だけ? かなぁー。??
● ノーマル車サービスデータ・・・BCNR33
■点火時期 (BTDC°/ rpm) 20°±2/950±50
点火プラグ PFR6A-11
■ エンジン OiL容量 4.5L/4.1L
ミッション OiL容量 4.1L(75W-90)
(F)デ フ OiL容量 1.0L(80W-90)
(R)デ フ OiL容量 1.6L(80W-90)R200 1.3L
Tファー OiL容量 1.8L(ATF)
■ (F)キャンバー -0.50°±0.45
(F)キャスター +3.55°±0.45
(F)トー ±0.00mm -2.00mm
(R)キャンバー -1.05°±0.45
(R)トー ±0.00mm -5.20mm
■ バルブクリアランス(温間) in 0.51±0.04mm ex 0.44±0.04mm
シム厚1.80mm〜2.44mmの0.02mm間隔

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