映画の感想
家が衛星放送、スカパーに入っているので結構、映画を録画して後から見ることがあります。
せっかくなので見た映画の感想と点数(10点満点)をこのページで書いていきたいと思います。
内容がネタバレになってる場合があります。これから見る方などお気をつけください。
特に映画マニアというわけではありませんがよろしくお願いします。
■=洋画 ■=邦画 ■=洋ドラマ
リヴ・タイラー主演のコメディものです。リヴ・タイラーの魅力に3人のバカ男がはまっていくというような内容でしたが僕はなんかあんまり好きな女性キャラではなかったです。なんかこういう人ってむかつきます(笑)
それはともかく3人の男の騙されっぷりが面白いです。また3人の男がそれぞれ関わりがあってジュエルに惹かれていくのでシナリオの絡み方が工夫されているというか、それぞれの立場からジュエルを見ている視点が面白いです。特に太っちょの刑事が面白いです。
マイケル・ダグラスが出てきますがちょっと変です。3人がオバカなので一人だけシリアスなのが違和感あります。あとなんか髪型も変です。ヅラでしょうか?(笑)
ラストはマイケル・ダグラスがジュエルをつれていってしまいましたがジェエルのはちゃめちゃさを聞いているわけでどうするのでしょうか? やっかいなことにならないといいのですが(笑)
まあけっこう軽いノリの作品なので楽しめました。点数は7点です。(03.8.9)
野球ものです。キャストの半分以上は日本人だし3分の1ぐらいは日本語だし日本での話なのでちょっと邦画と勘違いしちゃいますが外人さんが主人公の洋画です。
「WASABI」を見た時も思ったんですが外人から見た日本っていうのがまず面白いです。こういうふうに見えるのか〜って感じで。まあでも和式トイレとか着物を着た料理店とか、ちょっとわざとらしいシュツエーションも多かったような気がします。
日本人が英語を話すシーンが結構ありますがうまいです。特に通訳担当の役者さんが素晴らしいです。それに対して監督の娘さんを演じた女性はなんか中途半端でした。薄っぺらい感じがしました(笑)
ちょい役で藤田朋子さんが出てきましたが、この人が娘役だった方がマシだったんじゃないの?っていうぐらい不思議なキャスティングでした。
あと野球の場面ですがやっぱり日本人選手を演じていた役者さんたちが細いです。野球選手には全く見えません(笑) 彼らはそれほどセリフとかもなかったので、役者じゃなく社会人野球の選手とかを連れてこれなかったんでしょうか? どうしても選手が貧弱なので試合の映像がなんかちゃちに感じました。
まあ日本人の立場で言うとところどころ日本をバカにしたような要素があるので多少はむかつきますが作ったのが外人ですので、まあよく出来ているんじゃないでしょうか? ストーリー的には意外な要素もほとんどなく平凡ですがけっこう笑えるので時間が短く感じました。点数は7点です。(03.8.7)
1959年の映画です。たぶん今までに見た映画の中で一番古いと思われます。スカパーのCSN1ムービーチャンネルで見ました。とりあえずカラーです(笑)
内容は主人公の男がタイムマシンを発明して、未来の地球を見て回っていくというような内容です。とにかく時代的なものなのかタイムマシンというものが他の登場人物には意味さえ理解できていないし、物が消えたりしているのにマジックだと勘違いしたりと「タイムマシン」という言葉が浸透してないことが伝わってきて古いです(笑)
この映画のちょっと変わっているところは未来が少しずつ見れるところ。いわゆる時間を進めていくと人々がビデオの「早送り」のような状態で素早く動き、建物も変化していくところ。たいていのSFタイムトラベルものは、急に見たこともない新世界に行くような感じなので、どういう経緯でこういった未来になったかが不明ですが、この映画は少しずつ見ていくのでおおよその未来の進歩を見ていくような展開でそのへんが面白かったです。
後半、ある未来で主人公はとりあえず生活を始めますが、そこで出てきたモンスター(名前忘れた)は体格からしてちょっと弱すぎるような気がしました。あと目が光るのも変です。人間から発展したんだよね?(笑)
あと言葉を話すリングですが、あれを主人公は持って現代に帰れば友人達に未来に行った事実を信じてもらえたんじゃないのかな〜?
ラストの場面も現代と未来との建築物の関係性がわかるのもよかったです。場所はほぼ一定で時間だけをワープしていくというアイデアが逆に面白くしていると思います。
まあ古い映画なのでタイムマシンのデザインや映像のしょぼさはあるにしても結構面白かったです。点数は7点です。(03.8.2)
米倉涼子さん主演のガンアクションものです。先日見た菊川怜さん主演の「GUN CRAZY 裏切りの挽歌」とシリーズものらしいです。
内容は自分の父親を殺された過去を持つ米倉さん演じる主人公サキが大人になって復習をはたすというようなものでした。
かなり激しい銃の撃ち合いのシーンがあります。こんなにどんどん人を殺していいのか?って感じがするんだけど大使館関係の話なので法律はあってないという世界ができあがっていました。とは言っても殺しすぎ(笑) まあ強引な設定もまずまず納得して見ていました。
見ていた思ったのは復習をはたそうとするサキはともかく住人達はとっとと引っ越しすればいいと思うんですよね。こんな危ない町に住んでいる人たちの気がしれないです(笑)
それから悪のボス(古い言い方)の鶴見辰吾さんが悪すぎ(笑) 「車を運転したのはサキだから自分は悪くない」と言い張っていました。あまりにも強引な理論でちょっと笑ってしまいました(笑)
あとラストですが実はサキは義足だったってところまではいいけど義足がそんなロケット弾にならなくても普通に銃をかくしていたでもいいんじゃないの? 鶴見辰吾さんが爆発した場面は感動っていうよりもちょっと笑えました。こっぱみじんな感じが(笑)
まあそんな感じで色々と言いたいことはあったけど日本映画としてはまずまずマシなほうじゃないでしょうか? 点数は6点です。(03.8.1)
スカパーのスター・チャンネルの無料放送で見ました。かなり面白かったです。オープニングからハイテンションなので作品に入りやすかったです。車にひかれそうになる演技は凄い危機感を感じる役者の勇気を感じるシーンでハラハラでした。
そして斬新だったのは犯人が現場に残していった「毛」からDNAを抽出してクローンを作り成長させて犯人の容姿や指紋などを特定するという手法。教育を受けていないので言葉はもちろん、人とのコミュニケーションを取れないところなんかはリアルでよかったです。それにしても成長も早さも制御できるということになるので科学の進歩には驚かされます。
犯人役とクローン役を一人二役でジャン・クロード・バンダムが演じているのですが、うまいです。犯人役の方は悪者のかっこよさがあってゾクゾクさせられるし、クローン役の方では純真な目で物事を見ていて切ない雰囲気で二役をうまく演じわけていて素晴らしかったです。
ラストのアクションシーンはちょっとわざとらしい感じがしましたが必死の刑事の姿はよかったです。クローンが生き延びてよかったです。
まあちょっとクローンが言葉などを覚えるのが早すぎるような気がするし、ところどころご都合主義に感じてしまったけど全体的にはかなりのめり込んで見てしまいました。
それにしてもクローンってあんなに正確にオリジナルのほうと同じように考えたり、理解できたりするのでしょうか?点数は8点です。(03.7.29)
スカパーのAXNで見ました。タイトルからしてエロティックな映画かな〜っと思って見ていたのですが前半はけっこうそのままの感じでした。とにかく奥さんが大人の色気全開でいいです(笑)
そして事件が起きます。このへんの流れは興味を持って見ていけますし後の展開が気になっていきます。
しかし後半のグダグダです。奥さんが魅力的なキャラから単なる容疑者になっていきますし主人公目線で見ていると奥さんに対して褪めていくのは当然でしょう。しかも意外な展開とかも全然なし。
そしてラストです。「えっ!こいつが犯人?しょぼい(笑)」っていう感じ。出だしから時間がたつにつれてどんどんつまらなくなっていくという、厳しい映画でした。もうちょっと意外な展開とかあってもよかったような気がします。点数は6点です。(03.7.29)
デビッド・ドゥカブニー、ジュリアン・ムーアによるSFコメディです。
とにかく次々と新展開があるしギャグ満載なのでかなりテンポ感がいいです。
こういったエイリアンものはエイリアンのデザインが1種類ってことが多く種類が多いとちゃちで安っぽい映画になると思います。しかしこの映画は逆にいっぱい色々なキャラがいるのが楽しいですし笑えます。
こんなオバカ映画に賞とかにノミネートされているジュリアン・ムーアが出ていいんでしょうか?(笑)
まあデビッド・ドゥカブニーは「X−ファイル」の人なんでいかにもって感じの役柄でしたが。
マーズアタックとかもいわゆるSFコメディですが、この映画はやっていることは大道でノリはギャグで軽いって感じの新鮮味があります。点数は9点です。(03.6.8)
ニコール・キッドマン主演のホラーです。
まずニコール・キッドマン演じる神経質なお母さんにホントいらいらします。うるさい!っていう気になってきて(笑)
子供の言うことをもうちょっとちゃんと聞いてみてもいいと思うし、嫌な親だな〜って感じ。
どうもニコール・キッドマンが好きになれないな〜。女性に人気があるのでしょうか?
悩むよりも家を売ればいいのにっていうのも感じたし、ラストもなんかむなしい展開で中途半端でした。あまり怖くないホラーっていう感じもしたしラストはちょっとシックス・センスみたいな終わり方だし、とにかくむなしいです。
もうちょっと他にない意外なラストや激しい恐怖など、なにかないとつまらないです。点数は5点です。(03.6.2)
ロジャー・コーマン制作によるホラーです。
幽霊屋敷での話なんですが、屋敷に問題があるというよりも、そこにいる怨霊が原因なのでそのへんが中途半端です。屋敷そのものはドアが自動的に閉まるわけでもないし、特に問題はないような気が(笑)
人形が自動的に動くのとかもなんの能力だったのやら?
全体的に中途半端な印象でした。女の霊はともかく男の霊がでてきた時はちょっと笑ってしまいました。唐突だからかな〜。
映画そのものの雰囲気はそれほど怖くないのに出てくる霊だけが不気味なので逆に違和感があって失笑してしまいました。
取り憑かれた男がいましたが一度、屋敷から出たんだから戻らなければ助かったのに(笑)
点数は5点です。(03.5.24)
菊川怜さん主演のガンアクションものです。
法廷の場面で菊川さんの滑舌の悪さにちょっとっていう始まりでしたが見出すとまずまずよかったです。
永澤俊矢さんという方の演じる「滝田」がこわもてでこの人の演技力でこの作品は持っている印象でした。まあでもこの殺人のプロである滝田が最近銃を持った初心者の菊川さんにやられるというのはどうでしょうかね〜?
せめて撃ち合いが続き滝田の弾が切れて菊川さんが勝つというのなら納得なんですが。
あと映画の時間が短いせいなのか例の刑事が絡んでいるというのがあっさりしすぎ! 登場人物が少なくしないと、この時間では収まらないんでしょうけどしょぼいです(笑)
まあそんな感じでところどころしょぼいと感じないこともないんですがまずまず見れます。点数は6点です。(03.5.23)
イーストウッド、モーガン・フリーマン、ハックマンというおじいちゃん俳優が競演した西部劇風の映画です。
全体の雰囲気がなんかいいです。哀愁があるというか渋いというか口数が少ないんだけど伝わってくるというか。
ストーリー的には割と想像できた範囲だったし、それほど意外な展開もないんですが演技の深みがあるので、それだけで成立していて面白いっていうか、どっしりときます。
ちょっと思ったのは2人の男を殺す時にもうちょっと撃ち合いが激しいとか迷いのない状況で殺してほしいです。でも逆にリアルな感じがしてよかったともいえるのですが。
まあそんなことで点数は7点です。(03.4.19)
インディペンデントでマイナーな映画です。BS JAPANで見ました。
ストーリーはある男が平凡な日常で名前も残らないまま死んでいくことを嘆き、ラジオ番組の放送中に自殺した人間に影響され自分も犯罪を犯していきます。
大きな疑問がありました(笑)
まずなぜマスクがはずれないのでしょうか?(笑) 瞬間接着剤でも塗ってあるのか!?と突っ込みたくなるぐらい疑問です。というか僕だったらまず皮膚科とかに行って「顔にはりついてはがれないんです」と言います。
どうしてもそこが納得いかなかったです。いわゆる「仮面が呪われている」っていう話ではないだけにその辺が納得できないです。
それからイマイチ主人公の考え方が理解できませんでした。何人かの人間を殺しますが、怨みがあって殺すというほど怨んでいるようには感じない人たちもいたし、有名になりたくて殺人をするのか怨みを晴らしたくてやっているのかが微妙です。ラジオで自分が犯人であることはばらすくせに最後にボスを殺すときにはハプニングを装って殺しますし、ちょっと疑問でした。
そこらへんがなんか煮え切らないので全体的にしょぼいというか、意図が見えてこない作品だったな〜っていうのが感想です。点数は6点です。(03.4.19)
スピルバーグ監督の「激突」のようなトラックに追いかけられるスリラーアクションものです。ただ「激突」と違ってどういう経緯で襲われるのか、犯人は誰なのか、犯人の目的は、とちゃんとしたストーリー展開があるのでシナリオ的には面白いです。
ちょっと謎なのは最後のほうで犯人は色々なところに電話してきますが、どうやって調べるのか疑問です。あと道路の標札に名前などを書いてましたが、あんなに高いところにどうやって書いたのでしょう?
もし僕だったら無線で「あやまれ!」って言われた時に素直にあやまります(笑) 殺人鬼っていうじてんで既に恐いですしね。なかなかハイテンションのままで最後まで見てしまう映画でした。点数は7点です。(03.4.13)
ヒュー・ジャックマン、トラボルタ、ハル・ベリー競演による犯罪アクションというか犯罪サスペンスものです。
かなり面白かったです。ハッカー的な要素とテロリスト犯罪要素が混ざり合っていたし事件のスケールも大きくて魅入ってしまいました(笑)
ありきたりな展開はなく予想できないストーリー展開で凄かったです。
ちょっとわかりにくかったのは所々で難しいことを言うトラボルタの主義・主張が余り伝わってこなかったです。あとビルでうまく逃げ延びたっていうことなんでしょうが、バスがヘリに吊られて縦になっちゃったこと自体、予想外のことだったと思うし、バスの中でトラボルタの身になにかが起きても不思議じゃなかったと思います。バスがヘリから落ちていたら全員が死んでいたでしょうし。
ちょっと最後のバスを持ち上げる場面は現実的にいい手段とはいえないでしょう(笑)
あとハル・ベリーがつるされる場面がありますが主人公(ヒュー・ジャックマン)がコンピュータの操作に時間がかかってホントに首が絞まって死んだらどうするの?っていうのも気になりました。
あと主人公がハッカーっていうのがなんか顔とあわなかったです。こういうのが一番苦手そうなアナログっぽいキャラに見えてしまって(笑)
特に子供とのやりとりのいいパパっぽい感じの方が似合ってましたからね。
まあそんなことで細かい部分には色々と言いたいこともありますが全体的には高評価です。点数は8点です(03.4.12)
■炎の少女チャーリー/REBORN
WOWOWで放送されていた前編・後編の2話で完結するドラマです。S・キング原作のようです。
まず冒頭ですが簡単にチャーリーが見つかるんです(笑) もうちょっと苦労して欲しかったです。ぶつかってたりするのは激しくわざとらしいです。
科学実験がビデオに残っていてあやしげでどんな実験をやったのか? またその後で出てくる子供たちはどんな能力を持っているのかが謎めいていて不気味な魅力がありました。
けっこうお金がかかっているのかそれほど映像がわざとらしくは感じなかったです。ただラストはちょっと釈然としなかったです。
なかなか面白かったです。感情や念じることによって着火する女性は映像として奇抜でよかったですし。点数は7点です。(03.3.17)
まず思ったのは子供ロボ(主人公)をあずける環境が間違ってるってこと。完全に子供がいない夫婦などに預けるべきでしょう。それなら様々なトラブルは起こらなかったでしょうし逃がすという処置にもならずに幸せに暮らせたと思ってしまう。まずその設定がわざとらしい感じがしました。
そのあと、様々な近未来的な都市などの場面になりますがデザインはけっこうかっこよくて好きな感じでした。久々にお金がかかった映画を見たな〜っていう気持ちになりました。
そしてラストですが子供ロボ(主人公)が描いていたことが、かなったというよりも、エイリアンが代わりになんとかしてくれたという展開ですしお母さんも不自然に感じました。主人はどこ?子供はどこ?って言い出さないの?っていうのが気になってしまいました。なんかわざとらしく感じてしまったんです。
なんか後味が悪いというかむなしさが残る映画でした。もう一回みたいという気には全然ならないな〜。点数は7点です。(03.3.8)
ケビン・スペイシー主演の人間ドラマです。
いわゆる感動的なストーリーの映画にしようと思ったんでしょうけどホラー的な内容と人間ドラマとを一緒にしているのが逆効果に感じました。別に普通に不幸な過去を持つケビン・スペイシーがいなか町に住んで幸せをつかむ話でよかったんじゃないのかな〜?
ホラー的な要素がよくわからなかったし死んでいると思ったら生きていたとか、わけがわかりませんでした。もっと感動的なラストが待っていると思ったら「あれ!?」っていう展開でした。平凡っていう感じでした。
そのへんが残念でした。点数は5点です。(03.3.8)
サディストの由来であるサド侯爵の話です。ナポレオン時代のフランスもので一応フィクションのようです。でも実在する人物の話です。
ストーリーは現代的にいうと官能小説家のようなサド侯爵(ジェフリー・ラッシュ)と神父、理事長との心の葛藤と、それに関わる女たちの話です。
あまり見たことがないタイプの映画でした。全体的に映像の雰囲気が独特で、それだけでも個性的でした。 ケイト・ウィンスレット、マイケル・ケインが演じる女性がそれぞれ魅力的でした。
ちょっと神父の発言や行動に中途半端さを感じてしまったのは僕だけでしょうか? 聖書のいいなりになっているというか自分で考えて行動して欲しいと思ったけど、そういうことが許されない時代だからこその葛藤や主張の映画なので不思議じゃないのかも?
ただありきたりの結末や分かりやすい起承転結の映画にあきた人にはお勧めです。自分の考えのようなものも自然と浮かんできますし。点数は8点です。(03.3.8)
ロバート・デ・ニーロとベン・スティラーによるコメディです。
2人のぎくしゃくしたやりとりがかなり面白いです。それだけでもハラハラします。やっぱり気持ちとしてベン・スティラー側の立場で見てしまうからでしょうね。
デ・ニーロが普通のお父さんというのは正直ちょっと変な感じがしてしまいました。こうやって見てみるとけっこういい歳ですよね。
後半ちょっとベン・スティラーにとって切ない展開になっていきます。ちょっと不運なことが多すぎません?(笑) バレーボールでのやりとりとか(笑) 猫にペンキを塗るのはさすがにどうでしょう? 猫がかわいそうな気がしたのは僕だけでしょうか?
まあでも最後はハッピーエンドでよかったんじゃないでしょうか。ちょっとデ・ニーロがやな奴すぎるっていうか、そのあたりが少し気になりましたが全体の印象としては面白かったです。点数は8点です。(03.3.7)
TV映画のようです。ジャンルはSFコメディーといったところでしょうか。
全体的にテンポのいいギャグものです。なので見やすいです。ただところどころつっこみたい所があります(笑)
まずエイリアンのデザインですが、なんだそれ!?って感じです。透明なボール(泡?)のようなものになります。しかもCGが変というか、あれは絵です(笑) まずあの場面でちょっと安っぽい感じがしてしまいました。
それからエイリアンの女の子ですが、あの程度の風がこわいなら生きていけないでしょう(笑) 学校に行けるのが不思議です(笑) そのへんがちょっと疑問です。
そして後半、占い師が氷になりますがあれもちょっと安っぽい画像処理です。これは子供向けの作品なんでしょうか。
まあそんな感じで大人が見るにはちょっとつらい部分もありましたがエイリアンの女の子の「泡を大事にしないくせに」とか不思議な発言がけっこう面白かったのでまずまずでした。点数は6点です。(03.3.5)
93年のSF映画です。ちょっとホラー調です。
エイリアンが乗り移る感じはなかなかB級テイストで面白いです。「うわぁ!キモい!」っていう感じ(笑)
でもその後はそれほどキモい場面もなく人間もどきのエイリアンと残りわずかな人間との闘いになります。
後半、ヘリで逃げますが、あの時3人で逃げればよかったのでは? 一度ほっておいて、そのあと救出する意味がわかりません。
ラストも中途半端です。闘いは続くという感じになっていますが夜寝ると、のっとられるし仲間はいないし、武器はいずれそこをつきるし、どう考えても無駄な抵抗でしょう。ということはエイリアンに乗っ取られてTHEENDってことです(笑) それならそれでその場面で終わるバッド・エンディングでもよかったのでは?
ラストがすっきりしないです。それともなにか改善の策があるのでしょうか? こういう話ってわざとらしくてもエイリアンを人間に戻す薬を見つけるとか人間側にとってハッピーエンドじゃないと後味が悪いです。なんかそのへんも含めて「惜しい」映画でした。点数は6点です。(03.3.2)
マイナーなサスペンスものです。僕の好きなタイプの映画です(笑) テレビ映画でしょうか?
ストーリーはなかなか意外で面白いです。いい夫が豹変していく様も予想外な展開です。
ただちょっと常識がない男(夫と脱獄犯)が2人でてきて、主人公の命を狙うので、こんな世の中では嫌だな〜っていう気持ちになりました。どう見たって自分が悪いだろ!っていう展開ですからね。
タイトルになっている人質との交渉ですが日本では考えられないぐらい強引ですよね。早く捕まえることを重視というか。
ちょっと気になったのは裁判のときにあいまいな証言をしたこと。しっかりした性格のように感じただけに、ああいった証言をしちゃダメでしょ!
ラストに脱獄犯がちらっと出てきましたが、結局またあいつに狙われるのでは?
またそんなことでなかなか面白かったです。点数は8点です。(03.3.2)
万引き事件で有名なウィノナ・ライダー主演のホラーものです。「エクソシスト」のような系統の作品です。
まず最初からウィノナ・ライダーのメイクが恐かったです。目の下が黒いんですが映像の雰囲気と相まってかなり気持ち悪いです。この気持ち悪い人が主人公?っていう違和感が最初からあります。
ストーリーですがよくある悪魔ばらいのような内容です。論理的じゃなくご都合主義なので疑問だらけです。
悪魔が乗り移るということでケルソンとかいう男をあっさりと殺します。そして映画もあっさりと終わります。終わり!!!???っていう悪い意味でびびりました。化け物に変身する場面もなければ殺したのに起きあがってくる場面もありません(笑) 一体なにが売りの映画なんだろう? 見ようかどうか迷っている人は見ないことをおすすめします。
やっぱり映画っていうのは「言いたいこと」がちゃんとないとつまらないな〜。点数は4点です。(03.3.2)
BS11でやっていました。86年のSF映画です。
出だしの部分ですが面白いです。ちょっと迷子になっている間に8年の時間がたっていたなんて!っていう展開は謎めいてます。
そのあとの監禁されて調査をうける展開ですが脳がデータベースになる場面や少年だけが乗れるUFOだったりと、引き込まれていきます。
そしてUFOでの冒険が始まりますがここらへんからちょっと子供っぽい映画に感じてきてしまいました。UFOが少年と会話しますが少年の脳の情報をもらってからがバカで性格悪すぎ!(笑) ちゃんとやれよ!って言いたくなります。
少年はUFOを使って家に帰ろうとしますが、あれは少年だからであって大人だったらUFOを悪用していたんじゃないかな〜?
あとバッグに入っていたエイリアンのエサを聞いておかなかったのは失敗では? このあとどうやって育てるの?(笑)
まあそんなことでちょっと幼稚な子供向けの作品に感じる部分もありましたがUFOで空を飛んでいる時の快適さにはうらやましくなる部分もありました。点数は7点です。(03.3.2)
ホラーものというかサスペンスものというか、足して2で割ったようなジャンルです。「エド・ゲイン」というのは主人公の名前です。
まず主人公の人物像からして普通じゃありません。異常なほどのマザコン、連続殺人鬼、死体の顔を飾っておくオカルト趣味、と3拍子そろっています。こういう人物が主人公という時点でかなり珍しい映画なんですが内容はこの主人公の人柄通りでした(笑)
とにかくエドの女性との会話のやりとりが不気味です。どういう趣味を持っていようと、こういう話題は嫌われるとか判断がつかないのでしょうか?
殺人の場面ですが、指紋がつかないようにするわけでもなく、こんな殺し方なら証拠を見つけられてばれるのでは? また警察が家に来た時にしてもリスがうるさいっていうのは通らないような気がします。ドン!ドン!っていう音はリスが出せる音ではないでしょう。
まあそういう細かい部分も色々と気になりますが、この不気味なムードのまま最後まで進んでいきます。そして精神異常のために罪に問われないという終わり方です。
このラストもかなり嫌な気持ちになりました。はっきり言って最悪です。でも見終わってからそう感じたわけであって見ている最中はそこそこ面白かったかな?
女性とかには特にウケが悪そうな作品でした。あと回想シーンや妄想シーンが多すぎ! 点数は4点です。(03.3.1)
BSフジでやっていました。2時間弱がかなり苦痛でした(笑)
まず前半ですが、とにかく画面が暗いんです。夜のシーンだったり明かりをほとんどつけてないバーや部屋など画面が見にくいので、それだけでも退屈でした。まあでも後半面白い展開があるのでは?と期待して見てました。
それで後半ですが結局は話に乗らなかったっていう展開なんです。そこで話に乗ってなにかが起こるから映画は面白いのであって、なにも起こらないのであればストーリーとして意味がないと思います。
過去(若い頃)の場面が出てきますが、それが何なんだ!って言いたくなくつまらない展開でした。後半になってでてくるシャロン・ストーンもなんか誰だかわからない感じでした。老けたっていうのもあるのかもしれませんが中途半端でした。
せめて最初にまず若い頃の場面があって、それから20年後とか、そういうふうにストーリーが展開していればそれなりに面白かったかもしれません。僕には駄作としか言えません。点数は3点です。(03.2.26)
ジャン・レノと広末涼子さん主演のフランス映画です。アクションとコメディを足して2で割ったようなジャンルです。
全体的にコメディタッチなのでテンポがいいしジャン・レノのキャラクターがコメディに合わないので逆にそれが面白いです。ダンス・ダンス・レボリューションをやるシーンとかは笑ってしまいました。
広末さんはかなりの割合でフランス語を使うのでよくしゃべれるな〜と思ってみてました。母の姉だったかお婆ちゃんが出てきますが部屋の雰囲気といいキャラクターといい日本のイメージを誇張しすぎのような気がします。広末さんが部屋で聴いていたラップも変でした。京都が出てきたのも絵的に入れておきたかったんじゃないでしょうか? でも今まで見た日本を描く外国映画の中では一番日本のイメージを正しく表していたかもしれません。今でも忍者がいることになっている映画とかも時々あるので(笑)
つっこみどころは色々あります。まずストーリーが変です。広末さんとジャン・レノが親子っていうのは顔からしてありえないでしょう。ジャン・レノが信じるのがなんか変です。それからデパートでジャン・レノが黒服の男たちを倒すときに広末さんが気づかないのも変です。素直にゴルフをやりに行くのも変です。金額もでかすぎるし(笑)
まあそんな感じで細かいところを言えば色々あるんですが全体的にはけっこう面白いと思いました。フランス人から見て広末さんはどう映ったんでしょうか? そのへんが興味のあるところです。あとエンディングでパフィーの曲が使われていてあれはどう?って感じです。点数は7点です。(03.2.23)
以前レンタルでDVDを借りてみたんですが今回WOWOWで放送されたのであらためて見てみました。このシリーズの中でもこの作品はいたって単純なストーリーのみです。このシリーズの過去の作品のほうが難しいテーマを追求していた気がします。科学が発展したからといってやっていいことと悪いことを考えるような哲学的な部分を感じました。
そういう意味では単純なストーリーなんですが、これが全編にわたってパニック状態が続きます。飛行機が壊れてからほっとした気持ちになることはありません。セリフも悲鳴が多く言葉はけっこう少ないような気がします。
しかしそれがけっこうのめり込みます。見入ります!
そのへんがこの映画の売りだと思います。恐いです、恐竜たちは(笑)
ちょっと見ていて気になったのはサム・ニール演じる博士に言いたいんですが「いかなきゃいいじゃん!!!」っていうこと。そんなに簡単にお金につられてだまされるのは変だし依頼人が本当のお金持ちかを確かめるのが普通でしょう。
子供を救助して感動的に終わりますが、この子供を助けるのに何人か死んでるしな〜。勇敢というよりも無謀な気がしたな〜。
このシリーズって恐竜のいる島にさえいかなければ何も起きないと思うのですが、なにげに今作では飛ぶ恐竜が出てきたのでどっかに飛んでいって人々を襲うような続編を作る気じゃないでしょうね!(笑)
点数はまあ8点です。(03.2.23)
マイナーな映画だと思いますが、かなり衝撃的でした。面白いです!この映画!
まず最初の爆弾で兵隊が焼けこげるシーンですがCGを駆使してるんでしょうけど凄いです。残酷な気持ちにさせられます。それで博士に対して憎らしい気分で進みます。そのあと部下の命や爆弾の危険性を訴えていた大佐が懲役をくらいます。ここでもなんで博士はのほほんとつりをしていて大佐は刑務所なの?っていう腹立たしい気持ちです。
そして大佐はキャラを変えます(笑) 髪型も変えます(笑)
そこで純粋に復讐するなら、けっこう大佐の行動に感情移入したと思うのですが、博士の作った爆弾を利用してビジネスをしようとします。また関係ない人もどんどん殺していきます。これによってしょせんは悪役としての存在に感じてしまうので主人公の男2人を素直に応援するような気持ちで見れます。
そのあとはとにかくハイテンションで危ない場面ばかりのアクションです。大佐の部下たちがあまりにも命知らずなのにはちょっとやりすぎに感じました。死んでしまったら金もうけでもないでしょ!って感じで。
途中で大佐がアイスクリームを食べている場面がありましたがあれはちょっとギャグに感じました。それにしても最後に氷が見つかった時のうれしい気持ちとか、のめり込んで見てしまいました。凄かったです。ストーリー的には「おいかけっこ」でしかないんですが、かなりハラハラします。
いや〜よかった。見たことがないかたはぜひ見てください。点数は9点です。(03.2.22)
スティーブン・セガール主演のアクションものです。僕の気分的な問題かもしれませんが、最近サスペンスタッチの作品ばかり見ていたのでオープニングの派手なアクションからかなりきてました。面白そう〜〜!!っていう感じです(笑)
ストーリー的にはけっこう単純じゃなく意外な展開があってどんでん返しがあります。それからセガールにしてはちょっとコメディ調というかギャグを言う場面が何カ所かあってそのへんも面白いです。最初の場面であれだけ活躍してるのにとばされるのはちょっと不思議です。「表彰もの」のような気が(笑)
上司の女性がセガールと一緒にカーチェイスシーンを見せますが死んじゃダメでしょ!って言いたくなります。悪者じゃない脇役が死んじゃうのはこの作品のノリというかテンションとはちょっと違ったような気がしました。せいぜいケガにしておいて欲しかったです。
セガール以外の登場人物も個性的で魅力のある人がたくさんいました。
ちょっと気になったのはラップがたくさん流れてましたがあれは個人的にはへらして欲しかったです。
まあそんなことでかなり面白かったです。事件を解決したあと、ちゃんと心理学校のようなところに出席しているセガールが面白い(笑)
点数は8点です。(03.2.22)
吹き替え版で見ました。最近こういった事件ものばかり見ている気がします(笑)
とにかくベテラン刑事がバカというかダメです。もっと色々な可能性を考慮に入れて捜査をしないとダメだろ〜と素人ですら思うほどマヌケです。しかも自分がベテランなのを自慢する場面までありどうしょもないです。最後のリックだかが殺されたのも刑事が調べようとしなかったせいとも言えるし、とにかくダメ!バカ!(笑)
それ以外にはそれほどポイントはないです。主人公が主人のことを調べていくと自分が思っていたこととは違っていたっていう展開は面白いんですけど、それ以外は平凡な作品です。点数は5点です。(03.2.21)
この作品はシリーズもののようです。カナダの作品です。前に見た「クリミナル・ファイル 恐喝」と主人公や刑事は同じ役です。前に見た作品よりも面白かったです。
びっくりしたのはハリガネのベッドを作った女性が死んでいる場面です。美術館ってこともあって泣いている芸術家の女性も含めて芸術的な印象の場面でした。
その後だんだん犯人がわかっていきますが犯人のわかりかたがあっさりしているし中盤から怪しそうな気がしていました。もうちょっとそのへんをしっかりしたシナリオにして欲しかったです。つめが甘かったです(笑)
ラストもお金はかかったと思いますが、あっけなかったです。なんか全体的に惜しい作品だったな〜って感じ。あと前回も思ったけど「火曜サスペンス」みたいだな〜って(笑)
点数は6点です。(03.2.20)
WOWOWで見ました。01年の映画ということですが何月に制作されたものなのか知りたいです。テロの前か後かが気になります。たぶんテロよりも前なのかな? アルカイダとかビンラディンなどの言葉もでてきました。
内容ですが生物兵器によるアメリカへのテロものです。とにかく深刻な内容で映画を見ているという精神的余裕がありませんでした。ウイルスにかかってしまった人間の姿が痛々しく見ていてつらい気持ちになったし主人公の警官の仲間の女性が死体を入れておく車に自分で乗って自殺する場面はちょっと見てられないぐらいでした。
あと野球場でウイルスを巻く場面。あれが日本でサリンだったらどうなってたんだろう?とか考えてしまいましたね。とにかく映画としての出来よりも今の世の中の現状のことを考えてしまって映画に集中できませんでした。
それからウイルスの抗体を作って患者を治すのかと勝手に思っていたので、ウイルスにかかった人は死ぬしかないという状況は嫌な終わりかたでしたしラストもそのへんのことが気になって気分がよくなかったです。
これだけ大きな事件なのに解決させたのは3人っていうストーリーもちょっとイマイチでみんなの力を合わせた印象があれば少しはよかったかな。
まあ今が平和なら一つの映画としてとらえられたと思うし高評価したい作品ですが今の状況では放送することすらちょっと不謹慎な気がしたりします。
そういう理由で点数は6点です。フォローするわけではありませんが出来は悪くありません。(03.2.20)
最近BSデジタルに加入しました。そこでBS-iでやっていたフランス映画を見てみました。ストーリーは猫が行方不明になる内容です(笑)
フランス映画全般がこうなのか、たまたまこの作品だけなのかしりませんが、まったりしていて不思議な感覚の映画でした。登場人物も要するにご近所さんだけですしね。主人公の女性(クロエ)の日常の場面が多いのでクロエの私生活をのぞき見しているような感じが常にしている映画でした。
それにしてもフランス人ってこうなの?っていうような日本人の常識とはちょっと違う場面が色々ありました。そういうのを見ているだけでもけっこう面白かったです。
ラストはちょっと意外でした。確かによく物をなくして色々なところを探しても見つからないのに実は目の前にあったっていうことがあるけど猫の場合はどうでしょう? 水をなんとか飲んでいたってこと?
まあでも最近ラストで裏切られる映画をよく見ているので、そういう意味では猫の顔を見たときにほっとする気持ちになりました。まあとりたてて凄い展開もないし、見入るような場面もないんですがなんとなくいい映画でした。点数は7点です。(03.2.16)
ストーリーは簡単に言うと学校に数人の生徒が人質をとってたてこもる映画でした。体格のいい黒人の警備員が生徒に対してちょっときびしすぎる感じがしたのが最初の場面の印象です。だいたい銃を持っているのが大げさすぎる気がしますがアメリカでは不思議じゃないんでしょうか。ちょっとひどいし、校長もそんなことでいちいち停学にするのはおかしいでしょう。
まあそんな展開があって、たてこもりをするんですが面白いことになったな〜って思って見てました。仲間がもめながらもそれぞれの事情を話したり、自分たちのニュースを見て笑いあったりとだんだんもめつつも雰囲気がよくなっていきます。
メールによる要求も面白かったです。「窓ガラスの修理」や「教科書の配布」を求めて人質をとってたてこもるとはあっぱれです(笑)
ただ一人、ちょっと過激というかケンカっぱやい奴がいて、こいつのせいで悪いことが起きるんじゃないかな〜って思っていたらラストに・・・・・このラストはかなりがっかり。しかも撃たれるにしてもそいつじゃないでしょ! いわゆる解決するか自分達からあきらめるか平和的解決をして欲しかったです。
あと映画の中盤では2人の女性と白人の男が目立っていましたが最後の場面には特に関わることもなく中途半端でした。呼び寄せられた先生もそれほど重要な役ではなく同じく中途半端でした(笑)
ラストがすっきりとした印象ならよかったんですがため息をつきたくなるような気持ちが心に残りました。映画なんて作り話なんだからもうちょっと見ている人の気持ちを考えたラストが欲しかったです。点数は7点です。(03.2.15)
いわゆるホラーものでした。でてくる女性キャラがみんな美人なのはいいんですが、最初はどうも誰が誰だかわかりにくかったです。最初からいきなり殺人がおきます。殺すときの残酷さが映画を引き締めるというかぞくっとします。
その後も殺人シーンが何度かありますが、そのたびに武器が違うので「次は誰をどういう方法で殺すんだろう?」っていう変な興味をもちつつ、それでいて女性キャラたちの味方のような気持ちでもあるという、なんともいえない状態で進んでいくので時間があっという間に感じました。特にボーガン(矢?)で撃ち殺す場面は痛そうでした(笑) 犯人のマスクがちょっと笑えるのがかえって不気味です。
プール(ジャグジー?)に閉じこめられる女性がセクシーさを強調した役ですが、この人はデニース・リチャーズといって31歳なんだそうです。僕は23ぐらいかと思いました(笑) なんでもチャーリー・シーンの現在の奥さんなんだそうです。
まあそんな感じなんですが後半、犯人が暴かれます。僕が予想していた人とは違いました。「どういうこと?」っていうふうにいまだに思ってしまっています。ちょっとわかりにくかったです。鼻血がでたのはどういうこと?共犯ってこと?
もう一回見ればわかるかもしれませんが、まあいいやって感じです。最後の展開がごちゃごちゃしていて、どんどん死んで、なんかイマイチでした。一人一人を殺していく場面を再現した映像があればよかったと思いますがわかる人にはわかるんでしょう。
なんかラストがすっきりと理解できれば高評価だったんですが僕にとっては説明不足で残念です。点数は6点です。(03.2.15)
マイナーな映画を見ました。まず前半部分の飛行機事故の展開を見て、これはかなり面白そうだな〜っていう期待感がありました。いわゆる飛行機事故を扱ったものはよくありますが、この事故により夫の秘密が暴かれていきます。このへんのサスペンスタッチの内容はかなりいいです。まあちょっと飛行機事故を知る場面の演技などがわざとらしく感じるところはありましたが(笑)
それで後半どうなっていくんだろうというドキドキ感があったんですが、これが意外にも人間ドラマものに変化していきます。結局は夫の秘密を妻が受け入れられるかどうかという展開です。正直なところ、期待ハズレな方向に行きました。もっと色々な秘密があって妻が犯罪に巻き込まれていくとかテンションがあがっていけばよかったのですが前半部分の大胆な展開を登場人物たちが「どう受け入れて生きていくか」という内容になってしまったからです。
なので違和感というか微妙な映画でした。前半のアイデアだけは高い評価です。ときどきこういうことってあるんだよね〜。いわゆる「尻つぼみ」ってやつです(笑) 点数はまあ前半9点、後半5点で総合すると7点です。(03.2.14)
ロバート・デニーロ、エドワード・ノートンによる犯罪サスペンスものです。
最初に2人が出会う場面があってそれから実際の犯罪計画が進んでいくわけですが、このあたりはまずまずの映画です。これから面白くなりそうってところでしょうか。
そして実際に盗みを働くために進入します。ここからがかなり見入ります(笑) 特に細かい監視カメラの停止とそれに会わせてデニーロが進んでいく時のハラハラ感はかなりいいです。こんなに細かくやっていくんだな〜って犯罪とはいえ関心します。
エドワード・ノートンが一緒に働いているおじいちゃんと出くわして部屋に閉じこめる場面がありますが、あれはプロなら殺さないとダメでしょう。どう考えたって顔がばれているんだから捕まることになるのにっていう違和感がありました。
盗みを成功した後、まずエドワード・ノートンによるどんでん返しがあります。僕はこの場面を見た時にかなりがっかりしました。しょぼいって感じ。今までの高度な雰囲気の犯罪ものから、急にくだらない幼稚な映画に変わってしまったような印象でした。
そしてその後、デニーロからもう一つのどんでん返しがあります。これでずいぶん救われました。この場面がなかったら、この映画は駄作だったと思います。
ただ全体的に疑問などが色々とあります。まず一つはエドワード・ノートンが捕まったとしてデニーロのことをしゃべったらどうなるでしょう? ニュースで共犯の男がいると話してました。一度、刑務所にはいってるわけですし全国で氏名手配となるんじゃないでしょうか?
それからエドワード・ノートンはおじいちゃんやデニーロをなぜ殺さなかったんでしょうか? そっちの方が計画がうまくいったと思います。ずいぶんと中途半端な印象です。そのあたりの疑問がどうしても、ぬけきれないのが残念です。そういう細かいつじつまがあってないと全体の印象は良くてもすっきりしないです。
デニーロはこういう犯罪者としては歳がとりすぎに感じましたしエドワード・ノートンは見るからに信用できないキャラですし、そのへんもイマイチでした。まあそんなことで点数は7点です。(03.1.7)
PLANET OF THE APESでレオを演じていたマーク・ウォルバーグ主演です。PLANETOF THE APESの時より髪ものびているしキャラクターも勇敢というよりも人生損してばかりっていうタイプの役なので印象はレオとはぜんぜん違います。
とにかく悪友の存在とマーク・ウォルバーグの優柔不断というかずるずると引き込まれていく決断力のなさが、この映画の持つネガティブな雰囲気に拍車をかけます。
でもマーク・ウォルバーグも警官を殺しかけたんだから、無罪ってことはないよね? それとも告発したから間逃れたのかな?
僕ははっきりしない態度をとるのはその人自身の問題だと思うんです。だからマーク・ウォルバーグに同情した気持ちにもあまりならないし、悪の道なのはわかりそうなものです。真面目な道を最初から探すべきです。まあだったら映画そのものが違う内容になるんでしょうが(笑)
そのへんが感情移入できませんでした。マーク・ウォルバーグが悩んでいる感じはイメージに意外にあっていました。点数は6点です。(03.1.7)
3話からなるオムニバスものです。86年のTV用の作品らしいです。「最後のミッション」「パパはミイラ」「真夜中の呪文」の3本です。
「最後のミッション」
スピルバーグが手がけています。ケビン・コスナーが出てきますが若いです。17年ぐらい前だからあたりまえですが。まず感じたのが映像がしょぼいです。古いからなのかTV用ということで低予算だったからなのかはわかりません。空の映像とかがリアルじゃないのでちょっと盛り上がりに欠けます。
隊員が閉じこめられてからの展開はなかなか面白いです。色々なことを試みる場面はうまくいってくれ!っていう気持ちで見てしまいます。
そして最後に奇跡が起きます。印象としては「そんなわけないだろ〜!」っていう感じです(笑) ちょっと感動というよりも笑ってしまいました。ぶっちゃけくだらないな〜っていう印象でした。願いはかなったものの、その代償として閉じこめられた隊員が死んでいたっていうオチがあればまだよかったな。映像のしょぼさも含めて「最後のミッション」は5点です。
「パパはミイラ」
これはなかなか面白いです。コスプレなどもはやっている今、こういう間違いがあっても不思議じゃないって思ってしまいました。夜にあんなのが現れたら恐いです(笑)
でも「マスク」や「着ぐるみ」は力づくではがせば自分で取れそうな気がしてしまう。あと英語を話してるんだから人間が中に入ってるのでは?と思う人がいてもいいのでは?
ラストですが本物のミイラが映画の撮影に参加して撮影終了したわけですが監督のいうとおりに演技をしたのだろうか(笑)
まあくだらないっていえばくだらないんですが、ちょっとばかばかしい面白さはありました。ラストの奥さんの笑顔でこのミイラの中の男、そして見ている僕はほっとします。点数は6点です。
「真夜中の呪文」
ロバート・ゼメキスが手がけています。
この先生はホントにむかつきます。机にはっついたガムを生徒に食べさせたら日本だったら教育委員会がどうだの生徒を虐待しただのという話になるでしょう。
まあそれで殺そうということになるわけですが、こういう呪文とかってふざけ半分でやっているところがあるのでホントに死んでしまうと困ります(笑)
それで蘇生を試すわけですが、その時に先生の写真が破れました。僕は「先生が首ちゃんぱで復活するんじゃないの? そんな単純なわけないか」って心の中で思ったんですが・・・そのままでした。あきらかに破り方がわざとらしかったです。ちゃんと破る気があるなら本の根っこから破らないとああなるのは子供でもわかるでしょう。
そして首ちょんぱで復活します。頭だけが足にかじりついたりしますが、あの時に踏みつけるなどできるでしょう。あの状態なら先生を殺すのにためらいはないと思うので殺しちゃえばいいのに、そしたら体も止まるかも?って思って見てました。
ラストで首に手術跡がある先生がいます。縫い目を見て思ったのは恐いというより誰が塗ったんだろ?っていう疑問です(笑)
う〜ん、くだらない。点数は4点です。
そういうことで3本を含めた印象ですがタモリさんがやっている「世にも奇妙な物語」とかはこういうものをモチーフにしてるのかな?っていうような感じです。以前感想を書いた「トワイライトゾーン」やWOWOWで以前やっていた「新アウターリミッツ」とかもそういうモチーフとして使われているかもしれません。点数は3本の点数から平均して5点です。(03.1.7)
トム・ハンクス主演の映画です。ジャンルは微妙で簡単に言うと「無人島もの」です。
まず飛行機事故が起きる展開ですが、映像がリアルでいいです。派手にしすぎず、いきなり起きる感じが前触れを作ったりして大げさな飛行機パニックものとは一線をかしていて逆に迫力があります。ここまでで映画の2時間ちょっとのうちの約30分ぐらいです。
それからは無人島ものになります。トム・ハンクスが人間味があるせいか、一つ一つの場面に見入ってしまいます。これからどうするんだろう?とか、そうやってもうまくいかないんじゃないのかな?とか。バレーボールとのやりとりもかなり面白いです。1年も無人島で人と口を聞かない生活をすればああなるかもしれません。
うまくイカダを作って大型の船を発見した時は「なんか大声で言えよ!」と手に汗にぎってしまいましたが無事だったんですね(笑) よかったです。この無人島の場面は約90分ってところでしょうか。
この後飛行機に乗っている場面になりますが、できれば髪やヒゲを切る場面が見たかったです。無人島での場面は別人でしたので。それにしても髪やヒゲを短くしていた姿を見て感じるのはスリムになってますね。役者としてのプロ意識を感じます。
そしてその後の恋人とのやりとりや、まわりの反応ですが微妙です。やはり死んだものとして世の中が進んでいるのにホントは生きているという状況にとまどいがあるのは仕方がないのかもしれません。トム・ハンクスがカニの足やチャッカマンを見ている場面は笑ってしまいました。
ラストですが僕はいまいち謎が残りました。最後の場面のトム・ハンクスの表情です。「生きて戻ってこれてよかった」なのか「選択肢が多いのが逆にむなしい」なのか「戻ってきたものの現実的、精神的には色々と失ってしまった」なのか「これからどうしていいのかわからない」なのか難しいです。おそらく無人島に実際に住んでみないとわからないのかも?
そんなことでかなり珍しい映画でした。ほとんどトム・ハンクスの一人芝居ですし、他の情報の多い映画とはまるで違う雰囲気で面白かったです。ラストの意味がもっとちゃんと理解できればうれしかったんですが、それは映画の質の問題ではなく僕の理解力の問題だと思います。点数は9点です。(03.1.6)
サスペンスものなんですが、いわゆる犯人を暴くとかそういう内容ではありません。町の秘密を暴いていくという話でした。とりあえずめずらしいタイプの映画でした。
昔の写真を見て年号などから秘密がわかっていく場面がありますが、あの程度で謎が暴かれるかな〜?っていうのが僕は疑問です。僕だったらパソコンとかで合成したふざけた写真とかだと思うでしょうしカルテについても書き間違いだと思ってしまうような気がします。ちょっと主人公が勘がよすぎるのが変に感じました。
町の雰囲気はそこそこは人はいそうなのに死の儀式の時は人が少ない感じがしました。予算の問題でしょうか(笑)
いままで誰も泉の秘密を守ってきたというのはちょっと不思議です。町の誰かが水を都会に持っていって含まれている成分を分析するとか、そういうことが長い年月の間にありそうなもんです。
ラストはまた不思議でした。特に町の秘密がマスコミなどにばれるわけでもなく、主人公は普通に元の生活に戻るというのが平和的解決でちょっと好きです。ちょっと変わった内容だけに見入ってしまいました。点数は7点です。(03.1.5)
ブルース・ウィリス主演のコメディです。まず自分の家の隣に17人も殺したヒットマン(殺し屋)が引っ越ししてくるのが面白いです。普通に運送業者が家具を運んでくるのも不思議です(笑)
引っ越してきたことにより、それぞれの思惑が交錯してごちゃごちゃになりますが、それぞれの立場が面白いので、どうなるんだろう?と引き込まれました。ヒットマンと友人になるという状況も微妙で、人ごとながらハラハラさせられて面白いです(笑)
かなりあっという間に感じる作品です。ちょっとポケベルっていうのがいまさら?って感じはありましたが。
それぞれのキャラクターが面白かったですし、ブルース・ウィリスもマイケル・クラーク・ダンカンも恐いんだけどちょっと面白い奴で魅力的でした。特にファンではないんですがブルース・ウィリスの作品はハズレが少ないって感じますね。コメディは感想を書くのが難しいですがとにかく面白かったです。点数は8点です。(03.1.5)
ハリソン・フォードとミシェル・ファイファーによるサスペンスものです。前半の隣の家のやりとりが後半もっと関係してくると思ったんですが別にこれといって深い意味をもたなかったのががっかりでした。のぞき見していて事件が発生する展開のほうがよかったと思います。
見ていて思ったのはサスペンスタッチによる展開と幽霊ものによる展開が両方あって、それが後半つながっていくんですが、これがわかりにくいというか僕は好きじゃない流れでした。この2つの違う展開がつながっていくことが面白いと感じる人もいると思います。しかし僕は思ったよりもくだらない方向にいってるなっていう気がしました。「誰が犯人?どういうこと?」っていうふうに後半に行けばいくほど謎めいてきて欲しかったんですが、ハリソン・フォードがあっさりばらしていきます(笑)
そしてラストですがイマイチです。ハリソン・フォードが倒れている時、遠くから物でも投げてぶつけてみれば生きているかどうか確認できるでしょう。ラストもまた怪奇現象的な感じにしていてどっちつかずでした。もうちょっとなんとかして面白くして欲しかったです。ハリソン・フォードが悪いやつに変わった瞬間はびびりましたが(笑)
点数は5点です。(03.1.4)
正直言って前作のことをすでにあまり覚えてないんです。なので主役とかはともかく、他のマイナーなキャラクターが前回もでていたのかよくわからないのでちょっと最初は入りにくかったです。でも見ているうちにだんだん思い出してきました。
前作は謎を説く要素が多かったような気がするんですが今回は全体的にアクションが多くて、そのへんがイマイチでした。なんかどたばたしていて、これが僕の趣味には合いませんでした。
それにしても映像の雰囲気、衣装、世界観は本当に独特で映像そのものが面白いというか見応えがあります。車や乗り物など細かい部分にも凝っていて作品へのこだわりを感じました。
ちょっとギャグっぽいノリで進んでいくんですが、典型的なのはお兄さんのキャラクターです。ただ白いフクロウを乗せている男はシリアスなので、この2人が話をするところにどうも違和感があるんです。違う映画の登場人物を無理矢理混ぜたような違和感があります。白いフクロウを乗せている男が微妙にギャグを言ったり、笑ったりするところとか見ていて違和感が凄いです。
最後に出てきたスコーピオンですが、あれもちょっとこわいというより笑えます。顔は人間、体はサソリという姿が「かっこ悪い!」っていう感じです。やたらと壁にあがっていくのも、ボスにしてはずいぶんちょこまか動くな〜っていう気がして貫禄がないです(笑)
そんなことで全体的な雰囲気も凄いしアクションものが好きな人はいいと思いますが僕はあまりハマれませんでした。点数は7点です。(02.12.29)
シガニー・ウィーバーが出てくるコメディものです。シガニー・ウィーバーは主役ではなく主役の妻の役です。はっきり言って恐いイメージしかない女優さんだったので、この作品ではいいキャラクターだし、表情もいきいきしてます。
全体的にはまずまず笑える場面があるんですが、ちょっとまとまりのない映画なので、そのへんがイマイチでした。ところどころドタバタした感じになるので、もうちょっとトークの面白さであったりとかで笑わせて欲しかったです。でもCIAものでギャグっていうのは初めてみました。
まあ悪くはないんだけど、特に凄いとも思わないって感じです。シガニー・ウィーバーファンは見るべし! 点数は6点です。(02.12.27)
「メリーに首ったけ」を手がけたファレリー兄弟によるラブ・コメディーのような作品です。けっこうギャグものだと思って最初は見ていたんですが意外にちゃんとしたストーリーもあり、話もいいテンポで進んでいくので面白かったです、
途中で出あう義足の黒人が最高で、彼に出会ってからの展開が特に盛り上がっていきました。ちょっとヤクザというか金持ちの婚約者に雇われていた奴らのキャラが中途半端で盛り上がりにかけたかな。
全体的にはところどころふざけつつも、まとめる所はまとめていて面白かったです。まあこういう映画は趣味がわかれるのではないでしょうか。点数は7点です。(02.12.26)
サスペンスものです。基本的にサスペンスものは好きなジャンルなので見やすいです。ただよくあるサスペンスとちょっと違うのは謎の秘密結社「スカルズ」の存在です。この謎の組織への興味がこの映画を面白くしてます。
見ていてまず思ったことですが主人公はなぜよくわからない噂程度の存在の「スカルズ」に必死で入ろうとするのでしょう。学費のことなどを含めて、これに入っちゃえば楽な生活でまわりからも、ちやほやされると思ったのでしょうか。僕だったら焼き印を押すのをためらうでしょうし高額な時計や、銀行への振り込みなどうれしいっていうよりも恐いっていう印象になると思います。
あと自分の部屋にスカルズのメンバーであることを認定する箱がおいてありますが、勝手に部屋に入られたことに恐い気持ちにならないんでしょうか。そのへんの主人公の考え方がイマイチわかりませんでした。
それから最後の方で証拠のビデオを手に入れます。ここからが疑問です。普通、大事な証拠だったらダビングとかしておくべきでしょう。ほかのメンバーが違う地域の警察に届けてもいいし、テレビ局に売りつけて放送してもらう、インターネットで流してしまう、などいくらでも犯罪を暴く方法があるはずです。だからそのあとの主人公が病院にいれられる場面や車でのバトル、最後の仲間との銃の撃ち合いが全部、無駄に感じてしまいました。
それからラストがなんかイマイチでした。ファザコン男の父が撃たれるんじゃなくて暴かれて捕まる場面が欲しかったし、ファザコン男との友情をいまさら説かれてもな〜。それよりもあんな危険なことをするのはやめておくべき!って思ってしまいました。
最後にこれかもスカルズが続いていくような終わり方だけど、さっき書いたように警察やマスコミとかにすべてをばらせばスカルズそのものを壊滅させられるのでは?
そういった感じでところどころ釈然としませんでした。ただ全体的には暴いていく感じがまずまず面白かったです。それにしても主人公はなぜこんなに勇敢なんでしょうか? 主人公だからでしょうか(笑) 点数は6点です。(02.12.25)
カナダのサスペンス映画です。吹き替え版で見たこともあり特にカナダ映画という感じはせず普通のアメリカ映画のような映像でした。内容は割と普通のサスペンスで激しい場面もあまりなく、いい意味でも悪い意味でも日本の「火曜サスペンス劇場」のような雰囲気でした(笑)
こういう作品って意外なエピソードであったり意外な展開、さらには意外な犯人を期待して見てしまうところがあるんです。政治家に疑いがかけられて政治家が無罪かどうかを争う話だと最初は思ってました。ですが意外にも、その政治家が殺されて面白くなってきました。
しかしそれにしても秘密を簡単にしゃべってしまう神父。同性愛者だったっていうのは日本人の僕の感覚ではホントによくわからないので「そんな展開あり!?」って感じがしてしまいます。
そして最後に犯人が暴かれるんですがこいつが犯人!?っていうガッカリ感(笑) その程度の理由で人を殺すなよ!って感じで面白くないラストでした。サスペンスものって犯人が分かりにくければ分かりにくいほど面白いってわけじゃなくて、犯人はあいつかも?っていうぐらいにうっすらと、におわすぐらいの方が感情移入して面白いと思うんだけどな。そういった点でこのラストはぶっちゃけつまらないです。
あと洋画にしては全体的に地味すぎ(笑) 点数は5点です。(02.12.21)
スタローン主演の映画です。いわゆる事件を解決する話なんですが謎を解くのにイチイチ乱暴だったり暴力的だったりして嫌な主人公です(笑)
別に刑事でもないし一般人がここまで勝手にやっていいの?っていうのが強引でむかつきます。スタローンって人を救おうとか正義のためのアクションはかっこいいんだけど、こういうちょっと嫌なキャラになると最悪だな〜って感じです。丁寧に聞けば教えてくれたのかもしれない場面があったり、全体的に主人公に魅力を感じないのが僕はダメでした。
その後、謎を説いていくんですが、誰が悪いやつだろうとどうでもいいな〜っていう気分になっていくんです。だから後半だらけてきて退屈になってしまいました。あとチンピラみたいのばかりでてくる場面が多く、あきてしまいました。もうちょっといろんな場面や展開、びっくりする結末などが欲しかったです。
そんなことで点数は5点です。(02.12.16)
99年のアメリカ映画です。いわゆる「2000年問題」を扱った作品なので今見るとイマイチです。「2000年問題!!もう終わったでしょ」って感じで最初はちょっと笑ってしまいました。しかし見ているうちに引き込まれてしまいました。基本的にこういうパニックムービーとしてはよくあるパターンだし、最終的に全部がうまくいくのもわかってるんだけどハラハラして見てしまうし面白いです。
ところどころ疑問に思ったことがあってまず一つは兵士が間違えて老人を撃った場面。あんな間違え方するかな?っていうのが疑問です。
それから「残り2分」ってなってからずいぶんたってるような気がするんだけど間にあってしまったりとか。あんな短時間で兵士に準備させたりして、ちょっと出来過ぎではないでしょうか? もうちょっと時間を多めにして「残り10分」とか、そのぐらいの方が逆にリアルだったんじゃないでしょうか?
あと原子塔でしたっけ? もうちょっと事前に水の蓄積など色々と調べておいてもよかったのでは。
そういったつっこみはおいといて主人公の人が爆発に巻き込まれる場面はびびりました(笑)
全体的にはけっこう面白かったんですが1999年に見たかったです(笑) 点数はそのあたりも含めて7点です。(02.12.15)
サンドラ・ブロック主演のコメディーです。全体的にはテンポ感があるしギャグも面白いので2時間が短く感じました。ギャグも見ている人(映画ファン)を笑わせようというよりもみんなで笑っている場面を見せるっていう感じなのでわざとらしさはあまりなく終始、楽しい雰囲気です。
ちょっと気になったのは犯人についてです。中途半端なところでばらしてしまったな〜っていう印象でした。最後の方までばらさないか最初からばらすかどっちかにして欲しかったです。あと動機だったり事件そのものについてはつまらないしわかりにくかったです。そのへんがちょっとマイナスです。
サンドラ・ブロックのキャラクターは面白くてよかったです。見た目がきれいになっていくのも様になってました。最後に黒人の上司に「どうだ!」っていう場面があったらよかったな〜。点数は8点です。(02.12.14)
牧瀬里穂さん主演の邦画です。基本的にはSFものなんですが非現実敵な場面はそれほどありません。強いていうなら人のいない世界が非現実敵というか見ていてなんか面白いです。なぜ電話がつながったか?であったりもう一度かけたらつながるのでは?っていう疑問だったり、そのへんの法則があいまいなので見ていても、何をどうすれば解決するのかよくわからなかったです。まあそのへんがはっきりさせてしまうと電話がつながることそのものがおかしいんですが。
あと後半、子供をひき殺した男がでてきますがもっと主人公に悪影響を与えるなにかをすると思ったのでその辺がいまいちでした。あれだったら一人ぼっちの世界っていうだけでよかったような気がします。ただ「現実の世界で死ぬとああなるんだ」っていう紹介のような役目だったのでしょうか。
それからレストランの場面で中村勘太郎さんが一人でしゃべってるのも変でした(笑)
まあ細かい部分については色々と言いたいことはありますが全体の印象としては不思議な一人の世界に興味を持ってみてしまいました。ラストはベタでしたがまあいいのではないでしょうか。日本映画でも面白いのはたまにはありますね(笑) 点数は8点です。(02.12.13)
これもマイナー作品です。マイナー作品がかなり好きになってきました。いわゆる学園サスペンスのような内容です。ちょっとストーカーものだし、ちょっと恋愛ものだし、ちょっと精神論ものでもあるような気がします。「罪と罰」という作品を現代化して映画にした作品らしいです。
全体的にはまずまず面白かったです。ストーリーがしっかりしているぶん、起きる事件も不思議じゃないというか説明付けされていてわかり安かったです。ただ殺された義父が憎めない人柄だったので無責任な母親の方に怒りを持ってしまって殺されても当然とは思わなかったです。またやったことは許されないことですが母親への間接的な復習だったわけで。
それから共犯のアメフトの男ですが、彼もかわいそうというか謎です。理由も聞かないで人を殺すかな?っていう疑問。また巻き込まないで一人で勝手に殺せばいいのにと主人公の女性に言いたいです。
それからストーカー男ですが、彼は意味不明です。最後に彼の考え方を理解したいというようなセリフがありますが「なぜ?」っていう部分があるかな。やっぱり。
まあそれらを含めてちょっと主人公の女性が理不尽というか自己中心型かな〜って感じがしました。
あと最後の方はもうちょっと事件そのものの解決に対して素早い展開が欲しかったです。点数は7点です。(02.12.10)
2日続けてWOWOWのマイナーな映画を見ました。コンピュータ業界のハイテクサスペンスです。いわゆる「ゲーリー」っていう人がビル・ゲイツのことだと思ったんですけど「ビル・ゲイツのところよりも優れている」っていうようなセリフがあるのでそうではないようです。
こういう映画って趣味がわかれるところだとは思うのですが誰が味方で誰が敵っていうスリルや友人のアイデアと全く同じことをゲーリーが言った時やND47でしたっけ?あれを見つけた時の「うわぁ!!」っていう衝撃とか、なんだろうかなり面白かったです。
あと2人の美人女性も味方だと思ったら敵だったりやっぱり逆だったりという展開もスリリングでした(笑)
こういうサスペンスそのものはわりとよくあるものかもしれませんが、そこにハイテクや情報化社会ならでは要素を入れることでかなりいい出来になっていました。昨日も思ったんですがマイナーな映画でも面白い作品はたくさんありますね。埋もれているのがもったいないです。点数は9点です。(02.12.9)
WOWOWでやっていたマニアックな映画を見ました。簡単に言うと高層ビルの24階で火事がおきて30階あたりの人たちが高層ビルに閉じこめられます。それでどうやって助かるのかというパニックムービーです。
炎の表現でところどころCGを使っているのがわかってしまう部分はありましたが全体的にはかなりハラハラして見てしまう、気づいたら手に汗にぎる映画でした。上の階にあがる場面での犠牲者、換気口のようなところを通っていく場面の犠牲者の痛々しさはかなり見入ってしまいました。
こういう状況で仲間である人たちがもめてしまうっていうのもよくわかります。カメラでの撮影は不謹慎だとは思いますがビル内の様子を消防隊に伝える役目をしていたのでしょうがないでしょう。テレビの視聴者のいいかげんさというか、あんな事件を楽しんで見ている様子は変に感じましたが日本人との感覚の違いかもしれません。
最後に何人かの犠牲者が出たものの何人かは助かります。その場面も感動的というか、ほっとしました。「よかった〜!」って思いました。人ごとながら(笑)
それで中盤、討論していた犯人は誰?っていう事実が最後に明らかにされます。「この人!?」っていうショッキングさがまた凄いです(笑)
見終わってから巻き戻して見てみたんですが、最初の場面でわざわざ他のスタッフに「僕がカメラをあずかるから」っていうセリフがありました。かなりダークな終わり方です。でもこの終わり方は嫌いじゃないです。点数は8点です。(02.12.8)
1980年の映画のようです。BS-2で見ました。この映画も以前一度見たことがありました。前半部分がまず謎めいていて引き込まれます。イメージする山はなんなんだろう?とかそこには何があって何がおこるんだろう?とか。しかも他の人も同じイメージを持つという展開はとにかく引き込まれてしまいます。
そしてその山をみつける場面やそれに向かっていく探求心も面白いです。最後のエイリアンとの遭遇部分も音楽での交信や人間の解放などSF映画としてバカバカしくは感じませんでした。ラストの場面のたくさんいる人たちと同じ感動を味わってしまいました(笑)
エイリアンがでてくる場面はラスト数分でそれを見つけだす場面がほとんどなのであまり非現実的な要素はなく、あっても不思議じゃないリアル感がとてもいいと思いました。こういうありえない話をさもありえるように表現するのがSF映画の醍醐味ですね。
まあ古い映画なので仕方がないのですがUFOはかっこいいのにエイリアンはちょっとって感じ。特に子供のエイリアンはなんか笑ってしまいました。子供の方が体が太いし(笑) いわゆる脱皮して大人になると細くなる生物なんでしょうか?
でも間違いなく名作です。点数は8点です。(02.11.3)
1983年というかなり古い映画をBS-2で見てみました。見て思ったのは「昔見たことあるかもしれない」っていうなんとなくの記憶。いわゆるオムニバスで全部で4話構成になっていました。
プロローグのような感じで2人の男の車でのやりとり。単に覆面だったりして(笑)
1話目ですが酒場でのちょっとした差別発言から自分が差別による虐待をうける展開になるという話なんですが、そんなわけないだろと思いながらもテンポが早い展開なので見てしまいます。普通のおじさんというのが逆にいいです。まあオチも含めてまあまあというかその程度。1話の点数は6点です。
2話目ですが老人ホームを変えるおじいさんの話。これは精神的に若くあることをテーマにしていて、子供になる部分は非現実的だけど全体的には夢があっていい話だし年をとることはいいこと?悪いこと?っていう普遍的なテーマで面白いです。2話は8点です。
3話ですが超能力のある子供の話。はっきり言ってよくわかんなかったです。アニメというかCGというかのうさぎなどがでてきたけど映画の雰囲気にもあわなかったしイマイチでした。ラストもなんか煮え切らない気がしました。3話は5点です。
ラストの4話ですが飛行機に乗っていてパニックを起こす男の話。こういうのってなんかわかるんですよね。必要以上に緊張していったりして。後々の展開もばかばかしいと言えばばかばかしいけど意外でけっこう面白かったです。点数は8点です。
まあそんなことで面白かった話とそうでもない話があったけど全体的には「世にも奇妙な物語」のようというか、こういう作品を手本して作ったのかもしれませんね。全体の含めての点数は7点です。オムニバスもたまにはいいなって感じでした。(02.11.2)
少年のアイデアは面白いしこういう考えかたもいいかもと思わせてくれました。ちょっと生意気に感じたけど少年らしい部分もあったりしてよかったと思います。ケビン・スペイシーもいい味だしてます。それでまあ感動的というかあったかい気持ちで見ていたんです。そしたら「うわぁ!」って感じのエンディング! こういう終わり方って好きじゃないんだよね。
むしろ言おうとしていうことが半減しちゃうと思う。やっぱり勇気だすより安全策のほうが人生はましって感じで。
そういう意味でラストがどうしてもマイナス。点数は予定より1点ひいて7点です。(02.9.19)
魔女にあって願いを叶えていく展開は面白いです。でも麻薬王だのホモだのリンカーンだのわざとうまくいかない状況にしているような気がしてしまう。どう願ったってわざとうまくいかないキャラクターにされてしまうんじゃないの?っていう。
うまくいかないから「そのままがいい」って思うけどうまくいったらそんなふうにはならないような気がしてしまう。でもどうなんだろな。もうちょっとふざけた感じじゃなくホントにどうなるかを描いていたらかなりいい映画になっていたような気がする。
まあ全体的な感じはいいんじゃないでしょうか。点数は7点です。(02.9.15)
僕はF1が好きなのでこういう映画をつくってくれたことがまずうれしいです。実際よくスタローンがF1サーキットに取材にきてアレジと話してました。F1好きな僕の感覚でいうと年齢的な限界は30代後半って感じがするので50代ぐらいのスタローンが現役というのは違和感がありました。
あと普通の道路を走っていく場面があるけどそんなにガソリンを積んであるのが不思議です。そういう意味ではF1のことをある程度知っていると変な気がしちゃうけどピットストップ作戦とかF1などのモータースポーツを知らないとよくわからないでしょうからどっちを対象にしているのか微妙です。
まあでもフェアなスポーツとして描いていたのはよかったです。点数は7点です。(02.9.2)
このシリアスな雰囲気や命がけの場面の数々。人をやっつけるアクションはあまり感情持ってみれないけど自然環境から生き残ることや仲間を救うことは見ていてハラハラする。それにしても過酷な条件の連続だし、その中で立ち向かっていく姿は熱いです。点数は8点です。(02.8.29)
なんだ、この映画は(笑) キャラクター重視というかビジュアル重視というか。基本的にノリが軽くてふざけてるような展開が多いんだけどテンポ感があるぶん、、まあ見れるかな。
ただちょっと思ったのは僕の個人的な趣味としてこういうアクションものはあきたな〜って感じてしまってイマイチでした。「やっつけるでしょ」っていう感じでさめた気持ちになってしまった。点数は5点です。(02.8.28)
いわゆるドラキュラものです。ただ親ボス的なドラキュリアと増殖するザコキャラがいるのでストーリー展開はテンポがあるし、ドラキュリアが盗まれる展開も面白いです。
ラストですが案外ドラキュリアが弱いんです(笑) 普通は死んだと見せかけてまだ生きてるとかあると思うんだけど。それとイエス・キリストの絵のところで死ぬのも安っぽい。せめて教会の中にある石像にして欲しい(笑)
全体の印象としてはよくあるドラキュラものにしては色々と新しい要素を盛り込んで面白くしてるな〜と思いました。点数は7点です。(02.8.15)
ブルース・ウィリスの映画ってどの作品もストーリーがしっかりしているという印象です。まあアクションものは別ですが(笑)
そういう意味ではこれもちょっと変わった映画で始まりは面白いです。ただ無理があるように感じるのは自分が病気したかどうか奥さんとの出会いの記憶がなさすぎること。どうしても「そんなわけないだろ」と思って見てしまうのでいいかげんに感じてしまう。
あとコミックとの関係もいまいち。別にコミックじゃなくてもなんでもよかったような感じがするしちょっとこじつけっぽい。
そしてラストですがいかにも「びっくり!!衝撃!!」とさせたいんだろうな〜と冷静に思ってしまう内容(笑) ちょっとシックス・センスの第2弾をねらってみた印象ですがわざとらしいですね。点数はまあ7点です。(02.8.14)
エリートビジネスマンぶりと異常な殺人鬼ぶりのギャップは面白かったです。名詞の色やフォントを競い合う場面は見栄をはってる感じがエリートというか細かいこだわりというか。
ただ最後の方で自分が犯人だとばらす展開はいらないように感じました。最後まで粘るキャラクターでいて欲しかったです。世の中をバカにしていてにくたらしい主人公なんだけど、あんまりむかつかなかったです。やっぱりだれでも光と陰というか二面性があるからかな。点数は7点です。(02.8.13)
前半部分はなかなかめずらしい面白そうな感じの映画だな〜って思いながら見てました。しかし男が救助されてからの展開がベタなストーリーでがっかりしました。もっとSF的な意外なストーリー展開がないとつらいです。悪いやつが宇宙船を乗っ取るだけじゃ〜ね〜。
でも光のレントゲンのようなやつとか近未来感はちょっとかっこよかったです。点数は6点です。(02.8.12)
上の映画の続編です。WOWOWではすぐ後から放送です(笑)
自分が犯人であることがばれる危険性があるのに思い通りの映画にしたいがためにわざわざ変装して映画スタッフになるんだけど普通はばれるんじゃないの?っていうのがまず疑問。せめて整形ぐらいはすると思うんだけどな〜。整形するとそれはそれでばれるかな。
まあ犯人の都合のいいような展開に進みすぎるような気がするところもあったけど面白かったです。結局いまでもまだ生きてるってことだよね。点数は7点です。(02.8.3)
WOWOWでやっていたマニアックなホラー映画です。主人公がシナリオライターでホラー映画をシナリオを書くために本当に事件をおこすというような話なんだけどB級テイストで面白いです。
主人公が普通のおじさんだし血だらけとかそういうのがあるわけじゃないので残酷とかそういう感覚じゃなく「この男はなにを考えてるんだろう?」っていう興味と水中に作る美女の死体の庭園という不思議さがあって見入ってしまいました。
まあレクター博士じゃないけど主人公はある種のこだわりというか美学があるところや少しずつ犯人があばかれていく展開が面白かったです。点数は8点です。(02.8.3)
トム・クルーズはかっこいいんだけど、それ以上の映画には感じなかったです。
やたらと違う人物に化ける覆面がでてくるんだけどあんなにうまくいくのかな〜? 顔の形だってそれぞれ違うし身長とか体型とかでばれるだろって感じ。声は変えてあるんでしょうか?
あとヒロインも日本人の感覚で言うと別に美人じゃないよね〜。
全体的にかっこつけてる割りには別にって感じ。点数は5点です。(02.8.2)
タイトル通りの映画でした。ハッカーとセキュリティのコンピューターの戦いのような映画でした。やりとりがかなり面白かったです。
犯人が最後におまえも一緒だというようなことを言うんだけど、たぶんコンピュータや情報を自分の利益のために使ってるという意味だと想像してます。自分でウイルス流して、それを防ぐソフトを自分で売るとか企業などの情報を勝手に使ってるとかそういうようなことをしているというニュアンスなのでしょう。
ありそうな話だな〜と思ったら実話なんですね(笑) これからの未来はこういう犯罪が増えそうですね。僕の映画の趣味には合いました。点数は7点です。(02.8.1)
やばい映画でした。最後の方は早送りしたいのを我慢してました(笑) ブラピとジュリア・ロバーツ共演でもつまんないものはつまんないですね。
ジュリア・ロバーツと同行することになる太ったマフィアというかボディーガードのような人が同性愛者だったりするのとかはおもしろかったんだけどせいぜいそのぐらいでした。
無意味にドタバタしてるしストーリーもくだらないしとにかくイライラ! ジャンルも微妙だしシリアスな路線なのかギャグなのかも微妙でした。
スターがでていてもシナリオがよくないとやばい映画になるという見本のような作品でした(笑) 点数は3点です。(02.7.29)
古代人の遺伝子を持った子供が手違いで生まれる展開はすごくいいです。どう成長するんだろうっていうわくわく感があるよね。だんだんそれが隠せないぐらいはっきりしてくるのもいい感じです。
しかしその後のしめっぽい展開はちょっと・・・ SFものだったはずなのにヒューマンドラマになっていってイマイチ。
ストーリー的にはもっと色々なことがおきて欲しかったな〜。前半の期待を後半裏切る地味な終わり方でちょっとがっかり。まあ6点です。(02.7.29)
なんじゃこれ!?って感じの映画(笑) まあタイトルからしてそうなんだけどね(笑)
太っている女性が相撲部のようなところに入って前向きな生き方を見いだしていくというような内容。
相撲部の全員100キロは軽くありそうな部員がサウナに入っている場面とかはびっくりでした。
日本でもしこういう映画があったとしても裸のシーンはないんだけどな〜。
笑える部分はたくさんあるし外人がイメージする日本文化って面白いのでまあまあ楽しい映画ですね。点数は6点です。(02.7.29)
■スティーブン・キングのローズレッド 1話〜3話(海外テレビドラマ)
これが映画じゃなくてテレビドラマです。90分×3話です。伝説的な昔の屋敷に超能力者数人で調査をしにいく話なんだけど1話はまずよかったです。屋敷に行くまでの流れなのでまあ普通のドラマっていうか。超能力者のキャラ紹介のようなものでした。
2話で屋敷の中に入るんだけど、だんだん色々な事件がおきていく。まあ想像通りの展開です。3話になると、ただそれがどんどん激しくなっていくだけの展開です。はっきりいって3話ぐらいで「なんでもありだな〜」って感じが退屈になってきました。
あと主人公の学校の教師がキャラクターが変わって性格悪くなってしまうのも嫌な気分になってしまいました。もうちょっと意外な展開とか隠された事実とかびっくりすることがないときついです。点数は5点です。(02.7.22)
まずおじいちゃん宇宙飛行士のキャラクターがいいです。4人とも面白いんですよね〜。
宇宙船に乗ってから「若いやつ」が裏切るっていうか自分の任務をしようとしてトラブルになるけど、そのへんのロシア(ソビエト)とのいざこざのような部分はあんまり伝わってこなかったな〜。宇宙船にトラブルを起こす展開にするために必要だったのかな?
まあでも全体的にはかっこいい4人でした。第2弾で4人で銀行強盗するとかあったら面白いかも? 点数は7点です。(02.7.16)
セガールはけっこう好きです。それで見てみたんですけど前半はセガールの役は爆弾解体班の役なのでアクションもなく地味です。むしろ刑事役のトム・サイズモアの方が活発に動くし行動的です。
セガールが爆弾を解体するような細かい仕事は無理そう〜って感じもするし(笑)
それでラストでやっとセガールがアクションを見せるんだけど「なぜ爆弾解体班が素手で銃を持った男に立ち向かう」っていうつっこみをしたくなるし、急に得意のカンフーを見せられてもなんか笑っちゃいます。
やっぱりセガールは強い男のようなキャラクターじゃないと違和感あるし、アクションが少ないと拍子抜けです。まあでも映画としてはまあまあです。
ボス格の男が一度捕まった女に殺されるところはぞくっときました。点数は6点です。(02.7.16)
いわゆるパニックムービーってやつですね。「水が飲みたい」っていう感覚で見てました。特に最近暑いので水が使えない生活は想像つかないですね。
こういう映画って見終わると「あ〜よかった」っていう平和感を感じるし、それがいいんだけど感想とか書きにくいです。あえて書くとすると「平和が一番!!」とか(笑) 点数はまあ6点です。(02.7.16)
■トム・クランシーのネット・フォース 前編・後編(海外テレビドラマ)
上の作品と同じくBS-2です。近未来のハイテク犯罪ものっていうんでしょうかね〜。動画のインターネットとかバーチャルリアリティーとかそういう世界になっていてかっこいいです。
ボス役でケリー・ヒロユキ・タガワさんがでてきたので猿の惑星好きの僕としては「クラルだ!」と思ってみてました。普段はこういう役が多いですよね。
インターネット犯罪の怖さとかは伝わってくる作品です。まあかっこよく解決してよかったよかったでいい内容なんだけどね。点数は6点です。(02.7.13)
これはWOWOWじゃなくBS-2でやっていました。化け物を調査していって謎の海底船を見つけて、その中で生活していくような展開なんだけどなかなかよくできてます。
「自分がこの中で暮らすとしたらどうなるんだろう」とか「船酔いしそう(笑)」とか色々考えちゃうな〜。それにしても主人公の親の性格の悪さはなんなんでしょう。
実際にこの中で暮らすのは嫌ですが見てると世の中の情報を遮断していいのかもしれないな〜とか思ったり。
でもやっぱり陸地が一番!(笑)こんなことを思うドラマもめずらしい。点数は7点です。(02.7.12)
久々に面白い!というのめり込む映画でした。無線機で過去の時代の父親と話すという展開が新鮮なので、それによって起こる内容も新鮮でした。過去の時代の指紋を今の時代に渡すシーンにはびっくりしました。後半ちょっと「バック・トゥー・ザ・フューチャー」的になったのは残念ですが若き日の父親とそれぞれの時代で事件を解決していこうという展開はかなり面白かったです。
正直最後のアクションシーンはいらないかな。でもかなり面白かったです。点数は9点です。(02.2.16)
見ていて前半1時間ぐらいはなんかいらいらする映画でした。まず場所などがわかりにくいことやもめているシーンが多かったり、映像的にも殺伐としていたり。そのへんで見ていてつらかったです。
ただ内部告発をすることになる展開以降はストーリーがわかりやすくて、そこからはよかったです。前半もっと無駄なシーンを減らせば3時間近い映画にならなくてもっと集中できたかもしれないです。
あと終わり方も情報をもらす的な終わり方でそのへんも思ったほどすっきり爽快ではなかった。そのへんも含めて点数は6点です。(02.2.15)
心の中に入るというアイデアは面白かったです。今は映画ですが未来の精神治療にはこういうことが本当に行われるかもしれません。そういう発送は面白いし心の中の映像はずいぶんお金かかっている印象なんですが、じゃあ面白かったかというとイマイチ。
現実の世界で起きたことと精神状態のつながりがあればよかったと思うけど、ただ意味不明の凝った映像をみせたいだけに見えてしまいました。また主人公の女性がもう一度、犯人の心の中に入る必要性がわからない。
なんか微妙につまらない映画だな〜っていう印象。点数は5点です。(02.2.15)
なかなか新鮮な映画でした。事件の偶然起きる展開、地味なキャラクターの子が人気グループに入るために殺人を隠す展開。そのあとのグループの分裂。どういう風に解決していくのか、かなり見入ってしまいました。
ただちょっと思うのはエンディングのあと、3人とも逮捕されるんじゃないの?っていうこと。事件を解決したっていう雰囲気になってるけど自分も過失未遂ぐらいの罪には問われるような気が・・・
でもかなり面白かったです。学園での人気者になろうという部分と犯人が暴かれる展開との絡み方でしょうか。マイナーな映画にもアタリはありますね。点数は8点です。(02.1.28)
女性がトラブルに巻き込まれていく展開はよかったです。映像も全体的にかっこよかったし。でもその後が「エクソシスト」のような展開になっていくんですよね〜。そのへんから「よくあるパターンの映画だな〜」っていう印象。そういう意味であまりオリジナリティーを感じないというのが正直なところです。点数は6点です。(02.1.28)
けっこう「アポロ13」のような宇宙船の中でのトラブル的な内容と火星についてからの火星探索的な内容があり1本で2つ楽しめる的な感じです(笑)
いつもながらこういう映画ってハラハラして見ちゃうんですよね〜。映画だとわかってるんですけど(笑)
火星についてからの謎解き要素もなかなかよかったです。ただ最後は結局どこに行ったの?と思わないこともないけど、そういうのは作った人もわかんなかったりするよね。物理的ではなく精神的な問題みたいなことにして(笑) 点数は8点です。(02.1.13)
全体的に男っぽい映画だな〜っていうのが一番感じたかな。予算もかかっていてなかなか凄いんだけど、じゃあ面白いかといわれれば普通っていうのが僕の感想です。
こういう映画を見ると逆に自分の映画の趣味がわかるんだけど、もうちょっと意外なことが起きたり展開が変わっていかないと個人的にはつらい。
ラッセル・クロウはかっこよかったしラストは印象的だったけど「長い!」っていうのが一番の感想。点数は6点です。(02.1.11)
けっこう前半はよかったです。人生にたいして目標もなく平凡にくらしていた人が刺激的な生き方を求めていく展開は面白かったし気持ちはわかるって感じでした。
しかしラストは全然ダメ! 全然納得いかない! いわゆる2重人格のようなものなんだろうけど、普通そのことに気づいた時点でもう一人の存在がなくなるだろうし。
もう一人の自分とどうやってしゃべっていたの?とか車を運転していて止めているシーンは一人でどうやったの?
考えていくとこのラストは絶対無理があるな。点数は6点です。(02.1.10)
映画はたくさん見ていますが久々に新鮮な内容でした。古代エジプトって神秘的で謎めいているし色々な想像をかきたてられる場所や歴史だから、その要素をうまく使ったな〜っていう印象でした。
後半はアクション要素が強くてテレビゲームっぽい展開になっていくんだけど色々な法則を作っているため「そういうことなんだ」と強引な設定も違和感なく納得できました。
新しい要素のつまった映画を見た感じがしました。点数は8点です。(02.1.10)
久々に日本映画を見ました。見た理由は歩いていたら高校生の男子が「バトル・ロワイヤル面白れ〜!!」って大声で言ってたから(笑)
まず思ったことは、ドラえもんの「もしもボックス」みたいなものだな〜ってこと(笑)「もし○○だったとしたら」っていう感じ。まあ映画って、その「もし(if)」の部分が大事なもののありますよね。例えばSF映画とかは「もしエイリアンが地球を侵略しようとしたら・・・」とか。
そういう意味ではこの無茶な設定から入るのはまあいいんだけどセリフの中に「ご両親の了解もとってある」っていうのがあるんだけど「なぜ!!」って感じですよね。了解する親が理解できない。そういう部分がいい加減だとストーリーもちょっと楽しめないというのが最初の印象でした。
そして殺し合いを始めるんですがクラスメートが信用できなかったりと危険な展開になっていく。この時思ったのはネットの「2ちゃんねる」みたいだな〜っていう感じ。なんか人間の嫌な部分が特定の状況ではでてしまうというか。世間体を気にしないようになるとこうなっちゃうっていうか。そのへんがわかるんだけど嫌な印象でした。
あと変にホラーチックなのは銃で撃たれている割にはなかなか死なない人たち(笑) これはなぜって感じでした。
ラストは一応の解決をするんだけどとにかく後味が悪い・・・まあ日本映画にしてはいいかもしれないけどね〜。高校生の時に見たらもっと真剣に見れたのかもしれないな〜。この年だとちょっと。点数は7点です。(01.12.24)
基本的に「裁判もののサスペンス」は僕はかなり好きです。事件の結末を見届けたくなるというか見入ってしまいます。そういう意味ではこの映画も印象はよかったです。
それほど意外な展開もないし割と普通なんだけどトラボルタが人間味ある演技をしていてなかなかよかったです。ラストも映像にはなっていないけどきっちりとした結末があったとされているのでそのへんも気持ちよく見終えることができました。点数はギリギリ8点です。(01.12.24)
結構、全体的にノリが軽いので楽しいです。主人公が人を殺したわりには明るいし(笑)
登場人物が基本的にいいかげんですよね〜。そのあたりも含めて全体的に楽しく見れました。
終わり方も意外な展開で主人公が人を2人殺して銀行強盗もしますが別に逮捕もされないという(笑) 点数はまあ7点です。(01.12.21)
いわゆるパロディーコメディーって感じ。「スクリーム」「ラストサマー」を見てないと全然わかんないと思うんだけど両方見たことがあるので結構知っている場面が多いのでわかり安いです。
ギャグって日本人ウケするものと、しないものがあると思うけどまあ半分ぐらいは笑えるかな〜。日本では絶対にないタイプの映画。僕が特に笑ったのは「私はエキストラだから殺さないで」っていうセリフ。点数は7点です。(01.12.21)
まず出だしから凄いです! 爆発するような気がしたらホントに爆発するという展開にはまずびっくり!!
その後事件が次々と発生するんだけどびっくりする場面がいっぱい。事件がおきる瞬間の映像が迫力ありすぎです。
そしてラストもブラックジョークのような終わり方。かなり不思議な楽しさでした。点数は8点です。(01.12.11)
とにかくよくわからない。場所もよくわからないし設定もわからない。誰が主人公なのかもわからない。でもそれがこの映画の特徴のようで先の展開が予想しにくい。
全体的に不思議な映像と謎めいた惑星の雰囲気とエイリアン。どれもなんとも言えない。ストーリーはエイリアンから逃げるだけ(笑)
まあ他の映画との一線をかしてるのは認めます。点数は6点です。(01.12.11)
ケビン・ベーコンが透明人間になる映画とは違います。基本的には透明人間になる話なんだけど、透明だから起こるおもしろさや怖さを表しているんじゃなく、その能力を正義、悪どちらに使うかをめぐっての話。だからそれほど透明人間になるおもしろさもなく、そのへんはイマイチでした。
まあそれで事件は解決するんだけど全体的にそれほどたいしたことないな〜っていう印象。ただ透明になるときのCGはかっこいいです。むこうの映画ってマイナーな作品でもそのへんはちゃんと作ってありますよね〜。
点数は6点です。(01.12.1)
昔からよく民放で放送されていたよるな気がするんですが興味がなく一度も見たことがありませんでした。しかし今年の夏からティム・バートンにはまってしまったので彼の作品がWOWOWで放送される時は見るようにしています。
全体的にはヒーローものというか悪いやつをやっつけるだけの話なんだけどジャック・ニコルソン演じるジョーカーが面白い。どこまでが「悪いやつ」でどこまでが「おふざけ」なんだかわからないです(笑)
だからあんまりジョーカーが悪いやつには感じないのでバットマンや普段の姿のシリアスな演技とは違和感を感じちゃいます。でも全体的に映像が面白く変なギャグも色々はいっていて、やっぱりティム・バートン・テイストって感じ(笑)
ジャック・ニコルソンの演技力を含めると7点って感じです。(01.12.1)
かなり久々にコメディを見ました。コメディって日本人に会う「笑い」と合わない「笑い」ってあるので、そういう意味ではかなり面白く日本人受けする笑いです。
内容は「トゥルーマンショー」とちょっと似てるんですが、違いは放送される主役の男が放送されていることを知っているところ。これだと一見面白くなさそうですが知っていることがかえって笑いにつながる展開でいい感じです。
ラストの展開もメディアを逆手にとって「うまい」って感じでした。点数は8点です。(01.11.27)
内容が「人の命」をあつかっているものだけに真剣に見入ってしまいました。映画のおもしろさって「どう生きるか?」を見るような感覚があるんだけど勇敢な姿にかなり惹かれました。
どこまでが「勇気」でどこまでが「無謀」なのかの判断ってすごく難しいです。
最後の方は救助隊やニュースを見ている人たちと同じ気持ちで見てしまいました。すごくよかったのは誰一人「自分さえ助かれば」という展開がなく仲間を助けようとする姿でした。
残念だったのはラストかな。この終わり方は映画としては間違ってないんだけど個人的にはつらいな〜。「無謀」だったってことになるわけだし。点数は8点です。(01.11.26)
う〜ん、なんていったらいいんでしょう? いい意味でわけわかんない作品です。コメディーなんだかSFなんだか恋愛ものなんだか(笑)
前半30分までのごく普通のストーリー展開、そして「マルコヴィッチの穴」を発見した時の展開、そしてその穴をめぐっての意外なストーリー。とにかく今までの普通の映画に飽きている人にはぜひお勧めです。わけわかんないんですが絶妙なバランスで不思議な内容なのであっという間に見てしまいます。
ストーリーがすべて予想と裏切ってくれます。僕は一カ所も想像した展開はなかったな〜。点数は8点です。(01.11.23)
SFと見せかけて実はコメディーって感じ。結構くだらないし、一人二役でどっちがどっちかわからなくなるっていうのもありがちなんだけど、それぞれの場面はテンポがよく、まあまあ面白い。
登場人物がけっこう多いんだけど、それがかえって、わかりにくくしてる気がする。
マルコヴィッチのアンドロイドの演技はロボットっぽくて面白い。点数は6点です。(01.11.21)
最初はアンソニー・ホプキンス演じる犯罪者に怖い印象を持ってみていたんですが、だんだん何を考えているのかやその深さが伝わってきて、野蛮な殺人鬼ではないことがわかっていく展開は見事って感じでした。レクターとはひと味違って人間味のあるキャラクターになっていて(太ってるし)なかなかいい映画でした。
ただラストはちゃんと裁判になって無罪を勝ち取る展開が欲しかったな〜。それがないのが残念。点数はギリギリ8点です。(01.11.18)
全体の雰囲気は楽しい感じでコメディー的な展開です。ケビン・スペイシー演じる中年男の気持ちもよくわかります(笑)
しかし後半なんとなくシリアスな話に変身していきます。ラストに至っては・・・こんな終わり方!!!っていう衝撃が・・・
なんかこのラストじゃなかったらな〜っていう印象。この中年男のキャラクターがけっこう好きだったのに〜。最後までコメディーでいって欲しかった。点数は7点です。(01.11.18)
全作にあたる「キャリー」は昔見たような気がするんですがもう忘れました。しかしこの映画を見て思い出しました。そのぐらい似たような内容です(笑) 「一緒だろ〜」っていう感じです。
最後の方のディスコみたいなところの場面での関係ない人も巻き込んでいるところや「なにも殺さなくても」と坊主頭の男たちにちょっと同情してしまい主人公にあんまり共感とかできないな〜って感じ。でもその後味の悪さがホラーっていうか下手にスッキリまとまってるよりは全然いいです。
ラストの1年後の場面はバラバラになる瞬間、かなりびびりました(笑) 点数は7点です。(01.11.9)
「ダブル・ジョバディー」から立て続けにみました。これもタイトル通り「火曜サスペンス」みたいな映画でした(笑)
ただちょっと「羊たちの沈黙」が入っているような猟奇殺人ものなんですが。まあ犯人を捕まえるという刑事ドラマとしては悪くないと思いました。ただ主人公の余計なことを言うキャラクターも好きになれないし、別にどう思っていようが口に出していわなきゃいいんじゃないの?と思わないこともないです(笑)
ラストで主人公が人種差別をやめるような人間になるように描かれているけど別に感情移入できなかったな〜。まあそんなところですね。点数は6点です。(01.10.28)
WOWOWでやっていたマイナーな映画を見てみました。映画の雰囲気はほとんど「火曜サスペンス」でした(笑)
よかったのは罪を着せられた人妻は一度、夫を殺した罪で刑期を終えているので、実は生きている夫を殺しても無罪という状態になる展開以降。このあたりが主人公に対し感情移入してしまい結構面白かったです。まあ心になにかが残るわけではないんですが(笑)
でも日本のサスペンスとかもこのぐらいの内容だったら面白いのにな〜って感じでした。点数は7点です。(01.10.28)
前半は結構普通にいい映画でした。子役の演技もうまいし変わった子供と、自分にも精神的な問題があり、それを背負いながらも子供の心を開かせようとする精神科医とのやりとりはなかなか面白いし、このページでいうなら7点の映画でした。
しかしラストで信じられないショッキングな場面が! 「そうなの〜!!」っていう状態。そういえばどっかで、そういうラストだって聞いたことがあったような気がしました。でも見ていた時はそのことを忘れていたのでビックリでした!このインパクトがいいんですよね〜。
久々に衝撃度の高い映画に出会えました。点数は9点です。(01.10.28)
「ビーチ」に向かうまでの「どんなところなんだろう?」とわくわくさせていくような展開、そしてたどり着いてからの世の中とは違うルールでの生活と、いままであまり見たことのないタイプの映画でした。
結局、社会とは違うルールの中で生活しても、その違うルールにまた自分が縛られてしまうことや「いきがい」を見つけることの難しさとか色々なものがこの映画の中に入っていて結構僕なんかには「わかる!」っていう部分があって面白かったです。まあラストはちょっと微妙でしたが(笑)
点数は8点です。(01.10.26)
「なんで結婚式で逃げるんだろ?」とか「入籍だけして式はやらなきゃいいんじゃないの?」と思わないこともないです(笑) まあそういう意味では変な話なんですが2人が取材する立場とされる立場でケンカしながらも理解しあっていく展開は結構面白いです。あんまりシリアスな場面もなくコメディ路線で進んでいくので時間があっという間でした。
点数は8点です。(01.10.4)
けっこう変な映画。でもこのわがままさはシャロン・ストーンにはハマリ役のような感じ(笑) なんとなく進んでいくのでこれと言って印象に残る場面はないのですが・・・ 結局はいい脚本が書けてクッキー店もうまくいき言うことなしになるという終わり方はちょっと平凡のような気もするけどね〜。点数は6点です。(01.10.4)
今回見たのは当時のオリジナル版です。大ヒット作だというのは知っていましたが今回初めて見ました。SFやホラーのようなジャンルというのはありえないことを本当にあったようにリアルに見せることが面白い作品につながると思うのですが前半の少女はそれほど異常というほどでもなく精神的な病気じゃないかという程度でホラー的な要素はないんです。しかし少しずつ少女が変になっていく。この変になっていく様が昔の作品とはいえ結構怖いしリアル感もあるなあ〜と思いました。
たしか続編もあったような気がするので見てみたいです。点数は7点です。(01.10.3)
なんとなくこういう映画があることは知っていたのですが特に興味がなく見たことはありませんでした。しかし「スリーピー・ホロウ」同様にティム・バートン監督作品ということで見てみました。
「ハサミの手の男」っていわれても「なんだそれ!?」って感じなんですがなぜか街の人気者になります(笑) 普通だったら警察に通報されて捕獲されるんでしょうけど普通に居候をするんです(笑) 変な設定と思いつつも結構面白いので前半は楽しい感じで見れます。
しかし後半、悪気はないものの手がハサミであることから色々なトラブルがおきるんですが「そりゃそうだろ〜」と思わないこともないです(笑) この変な設定による「B級映画テイスト」と「純粋な恋愛ものストーリー」がくだらないけど面白いっていう独特な感覚に見舞われるんですよね〜。これがティム・バートンの個性なのかもしれないですね。
でも時間はあっという間に過ぎた気がしたな。点数は7点です。(01.9.30)
感想=結構シビアな映画です。市民に発砲されて部下の命を守るために撃ちかえし市民を殺したことを問題にされるという内容。「マーシャル・ロー」の時も思ったのですが今だったらWOWOWは放送を差し替えたかも知れないような中東問題を扱っていて、イエメンの市民がアメリカ人を殺す意識があることが映画からも伝わってきました。
その後、いわゆる法廷サスペンスものになっていくんですが一般的にいうなら「正当防衛」なのか「殺人」なのか「過失致死」なのかを争うサスペンス。その辺りの判断のシビアさが面白い。ポイントになるビデオテープがダビングしてあったとか助けてもらった大使や大使の奥さんなどが証言するとか、そういう展開があればもっと面白かったと思いますがそれでもかなり面白いです。点数は8点です。(01.9.22)
「猿の惑星/2001年版」を見てからというものティム・バートン監督に興味を持ってしまいました。そこで彼の作品である、この映画を見てみました。
基本的にはホラーなんだけどジョニー・デップ演じる主人公が意外と軟弱で、それが堅苦しくなくしていて見やすかったです。映像が全体的に色がないというかシックにまとまっていて映像美のようなものもよかったです。残酷な場面も「美」でうち消していた印象でした。なんとなくテレビゲームの「悪魔城ドラキュラ」みたいな雰囲気だな〜と思いました。
ただストーリーはそれほどたいしたことはないと思いました。もうちょっと以外な展開があって欲しかったかな〜。まあ全体の雰囲気や映像を楽しむならいいんではないでしょうか。点数は7点です。(01.9.16)
この映画がWOWOWで放送されたのが01年9月9日なんです。それを録画して昨日見たんですが、今現実におきているテロ問題を扱った作品なんです。名前は違いましたがラディンにそっくりな人物が拉致されるところからスタートしてアメリカを象徴する建築物などが破壊されアメリカ人が殺されていく展開なので映画として見るというよりも今起きている問題のことまで考えさせられてしまう内容でした。今だったらWOWOWが番組を差し替えたかもしれないような印象でした。
まあそれはさておき感想ですが真剣に手に汗握ってみてしまいました。ただラストが思ったほどすっきりしない展開。ドキュメント映画ではないにしろ、そういう要素もあるので終わり方も現実的というかなんていうか。個人的には映画なんだからラストはすっきりした展開が欲しかったです。そのへんも含め点数は7点です。(01.9.16)
だいぶ前に「TAXi」を見た記憶があって面白かった印象があるので今回も見てみました。はっきり言っておもしろかったです。全体的に軽いタッチで明るく登場人物も笑えました。特に日本のヤクザが面白い(笑) 外人が思う日本人のイメージってこうなのかな〜っと笑ってしまいました。ヤクザと忍者をごっちゃにしないでください(笑)
約90分があっという間でした。かなりスカっとする映画です。点数は8点です。(01.9.14)
ストーリーがひとつじゃないというか、色々なことを経験して色々感じていくというような話なので感想も難しいです。夜の町で働く救命士ってこんな感じなんだな〜っていう雰囲気がいい感じで表れている映画。特に人の命をあつかう仕事だけに、あまり神経質になっては耐えていけない、でも楽観的ではいられないっていう状況がリアルだしニコラス・ケイジの演技がかなりいい味を出しています。
ストーリー的には以外な展開があるわけでもないし僕の個人的に好きな系統の映画ではないのですが「こういう人もいるんだな〜」っていう人間を考えさせてくれる映画っていう感想です。点数はまあ7点でしょう(7点が多いですがたまたまです。)(01.9.13)
とにかく硬派な映画。約2時間の間に女性がでてきたのは最初の食事のシーンだけでした。それ以降はすべて作戦の実行をする水兵たちの話になるんですが、とにかく硬派(笑)
主演はマシュー・マコノヒーなんですが僕がこの人を以前見たのはジョディー・フォスターの「コンタクト」以来だったと思います。スポーツ刈りなので最初は誰かわかりません(笑)
前半部分のマシュー・マコノヒー演じる副官が「船長になれない」といわれる場面や水兵の一人が深く潜りすぎて破裂した船を「卵」にたとえて話す場面がありますが、それが後々になってポイントになってくるストーリー展開になっています。なのであまり潜水艦にくわしくなくても「そんなに潜ってだいじょうぶなのか!?」とかマシュー・マコノヒーの非常な判断が鬼気迫るものがあります。
全体的にかなりリアルな雰囲気で主人公をヒーローとして描くわけでもなく、楽しい場面があるわけでもなく、常にシビアな選択をしてかろうじて助かっていくという戦争の厳しさや命よりも任務を大事にする水兵の生き方のようなものがしっかり表れていたのがよかったです。
ただ全体的に暗いというか最初の30分ぐらいは見ていてつまらなそうな印象なので、そこを乗り切れば結構あっという間に感じる作品です。楽しい要素があまりにもないので好き嫌いが分かれる映画かもしれませんが僕はわりと好きな作品でした。点数はやっぱり7点です。(01.9.8)
■ディープ・ブルー
サメから人間の痴呆症に効く薬のようなものがとれるということで人間がサメを都合のいいようにDNA操作をしていて、それにより頭のいいサメになって水の中にある研究所の所員を襲うという話なんですが、そのサメの体から薬をとる作業が素人目にもかなり危険(笑)
危ないな〜と思っていたら案の定、腕がサメに食いちぎられていた(笑)
その時点で、そんな思いまでしてサメから薬をとる必要があるのかな〜と思わないこともないんだけど痴呆症に効果があるのかがまだ世間に証明されていないという設定なので、そのへんはうまくできています。
普通なら陸地にあがれば助かるっていうことになるんですが研究所が水の中にあることと、かなり壊れてしまっていることでそこに閉じこめられた数人が生き残るために戦うっていう展開になるんですがサミュエル・L・ジャクソンがいいスピーチをしている場面でいきなり食われる場面がめちゃくちゃびっくりしました!
最後になんとか数人が生き残るんですが主役っぽい男と女が生き残ると勝手に思っていたんですが以外にも女は死んで黒人の人が生き残る場面は意表をついていてよかったです。陸地にあがってからのサメをやっつける場面はやっと人間に有利な状況での戦いだったのですっきりしました。
それにしても人間が余計なことをしたばっかりにパニックを招くっていう映画ってよくありますよね〜。
点数は7点です。(01.9.1)
■デッド・カーム 戦慄の航海
10年以上前の古い映画を見てみましたが、はっきり言ってイマイチ。とにかくニコール・キッドマンの行動が頭が悪くてイライラする。この人が頭がよければこんなに大事にならないんじゃないのかな〜?っていう感じ。
あと船室にもっと何か謎とかがあるのかと思ったけどただ単に男が恐ろしいやつっていうことの紹介にしかなっていなくて全体的にしょぼい。
ニコール・キッドマンが男をロープで縛って、あれで「もう大丈夫」と思うのもおかしいし、とにかく犯人にとって都合がいいようにニコール・キッドマンが頭が悪くて、それで成立しているストーリー。全然主人公に感情移入ができない。点数は4点です。(01.9.1)
■ザ・ネゴシエーター 交渉人
いわゆる法廷サスペンスだと思って最初は見てました。僕は法廷サスペンスがかなり好きでサンドラ・ブロックの「評決のとき」とかは傑作だと思っています。そういう感じで見ていたんですが、そういうのではなくて検事が真犯人を見つけだすっていう内容でした。
最初はどう見ても息子が犯人で間違いなしと思わせる展開なのに、だんだん事件の真実が見えていく流れも面白かったし父親がかなり熱演で(笑)手に汗握る内容に仕上がっていました。
まあ人間ドラマ的な要素はあまりないのですが単純にどうなっちゃうんだろ〜という気持ちで見ていくと結構面白いです。
点数は7点です。 (01.8.26)
■リプリー
見ていて前半はマット・デイモンが同性愛者とはわからないので、なんでこんなにジュード・ロウに近づきたがるのかが不思議だった。マット・デイモンがジュード・ロウの肩に寄りかかるシーンを見て「うそ!!!」っていう状態(笑)
マット・デイモンが会う人によって別の人間を使い分ける展開になっていくのでこの辺りがこっちもハラハラしておもしろい。
何度か「もうダメだろ〜」っていう場面があるんだけどなかなかばれない(笑) 結局、最後までばれないんだけど個人的にはばれるシーンが見たかったような気がする。
でも2時間以上ある作品ですが結構あっという間に感じられた。あと全体的に暗い映画だな〜って思った(笑) 内向的なものの考え方がうまく表れているな〜って思った。
点数をつけるとすれば10点満点で7点って感じです。 (01.8.25)