1.自機を表示する

最初にゲーム作りには欠かせない画像の表示方法について説明します。

画像を扱うには、まず画像ファイルをメモリに読み込む必要があります。
buffer命令はscreen命令と同じく、指定したウィンドウIDを初期化して使用できるようにします。
この命令で初期化したウィンドウは普通のウィンドウとほぼ同じように扱えますが、実際には画面に表示されません。
メモリ上に存在するだけの仮想画面です。
この見えないウィンドウに画像を読み込んで、ストック場所として利用します。

picload命令は画像を読み込む命令です。この命令でbufferで作った仮想画面上に画像を読み込みます。
boxf命令は座標で指定した矩形を塗りつぶします。
gcopy命令は指定したウィンドウIDの画面の一部を、現在の描画先カレントポジションにコピーします。
この命令を使って仮想画面から現在のウィンドウに画像をコピーします。
redrawは画面のちらつきを抑えるために使います。

ソースを実行する際は下の画像を"自機.bmp"として、ソースと同じフォルダに置いてください。

buffer 1,40,40
picload "自機.bmp"
screen 0,400,400

*main
boxf 0,0,400,400
gcopy 1,0,0,40,40
redraw 1
wait 1
redraw 0
goto *main