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今まで、多くのHPで語られている北朝鮮旅行は、主に男性によるものでした。
従って、今までこんなことはほとんど誰も書いていないでしょう。

ここで私は、これから北朝鮮めざす全ての女子諸君に、
そして、朝鮮民主主義人民共和国そのものにぜひ訴えたい。

この国のトイレは男尊女卑だあ!!

以下の図は、平壌市内にある観光施設や食堂の、典型的な女子トイレを図解したものです。

   

  

ほかに
・ため水の容積、大きいものは2〜3人用のフロおけくらいあり、過去にフロと間違えた人もいたのでは?
・タイル造りが多いが、剥落など痛みが激しい
・清掃状態は概して日本と同程度
・水洗の場合は、節水のためか長時間待たないと流れません
    


とまあ、ここまで見ると、「なんだ、まあまあイケてるじゃん」と思うでしょう。

 しかし、例えばサーカス劇場。男子トイレは清潔感あふれる美しい白タイルの内装で、立派な「水洗トイレ」。個室には紙も完備、電気も煌々と輝きます。

 ところが、女子トイレは痛々しい黄ばんだタイルの壁で、ドアや水タンクは壊れ、電気もつかない。紙もない。しかも、多くの施設では、男子トイレのブースの数に対し、女子トイレのブースが極端に少なく、故に女子トイレはいつも大行列です。同じツアーの在日コリアン女性は、首をヨコに振り振り、「こっちの女性は謙虚だから、何も言い出せないのねえ」と、あきらめ顔。

 男女両方ともボロッチいのなら、仕方がないということで何の文句もありません。東京の公共施設にも、もっとボロいトイレがたくさんあります。しかし、社会主義国家ともあろう国なのに、男尊女卑がこんなところにモロに出ているのは戴けません。

 この不平等はトイレだけでは済まないだろうということが簡単に想像できます。女性の生活環境をぜひ改善して下さい。

 ところでなぜ男子トイレの中を知ってるって?

 決まってるでしょう。いざとなればオバさんの団体はどこにだって突撃します。