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北朝鮮 旅の便利ノート
   
ここでは、私が実際に北朝鮮を旅する前に知りたかったこと、旅してみてわかったことを、これから北朝鮮旅行を志す人のご参考になればと思い、まとめてみました
 
Q. 拉致されませんか?
A. ま、無事に帰ってきました。怖いことも全然ありませんでした。
出発前、ニッセイ同和の旅行保険に加入した際、北朝鮮だからということで断られたり、特別な条件を付け加えられたりすることは一切ありませんでした。料金もフツーの国に行くのと全く同じです。これが良い判断材料になると思います(2002年4月)
Q. 食べ物はありますか?
A. 私たち観光客の分に関しては、美味しいものがたっぷりあります。ただ、食べ物にまつわる不透明な気分については、いろいろありますので本文をお読み下さい。あまり心の優しすぎる人、想像力のありすぎる人には、北朝鮮旅行はお勧めしません
Q. 他の国に行けなくなっちゃうということは?例えば韓国
A. リピーターの方のお話では、何の問題もないそうです。第一、北朝鮮はパスポートに何のハンコも突いてくれないので、入国/出国した痕跡が残りません。スイスなんかと同じですね
北朝鮮 旅の便利ノート
絶対必要なもの
ティッシュペーパー できるだけたくさん持ちましょう。トイレットペーパーを1巻き持っていっても良いかもしれません。ホテルでも部屋にハナ紙などはなく、予備のトイレットペーパーも大抵ありません。 レストランなどでも女子トイレには紙がないことが多いです。なお、出先で本当に困った場合、男子トイレをのぞいてみる行為は試みる価値があります
ぬれティッシュ トイレの水道は死んでいるところが多いので。ペットボトルの水を多めに持ち歩き、それで手を洗うのもよいでしょう
写真用フィルム、記録メディア  旅行中あまり写真を撮らないタイプの人も、絶対多めに持っていきましょう。後悔しません。万が一の場合、フィルムはホテルの売店で購入できます(高価)
あったほうがいいもの
日本のペットボトル 大きさは、あなたの普段からの水分摂取量や季節に応じて考えて下さい。もしも北朝鮮製ペットボトルを持ち歩く場合は、フタから中身が漏れることを前提にしましょう
クスリ 最低でも風邪薬とハラ薬、痛み止めくらいは必ず持ち歩きましょう。いざというときの入手は面倒です(これは北朝鮮に限りませんが)
ペンライト 停電のときのために。今回の旅行中は停電に出くわしませんでしたが、リピーターの方の話では、特に地方に宿泊するときは持っていると重宝だそうです
日本円の小銭 現地では外貨(円)払いを要求されます。ちゃんと円でおつりも出ますが、小銭(特に100円、500円)と千円札を沢山持っていると何かと便利です。外貨ショップなどでは、モノの値段がドル表示になっていることが多く、更にそれを円に換算した額を要求されます。レートの基準はわかりませんが(日替わり?週替わり?)、自分で検算してみたらたいへん良心的でした
大判のショール 「社会主義様式」のコンクリ・石造り建造物は底冷えがします。薄手のものでもいいので、1枚持ち歩きましょう
まあ別にどうでもいいもの
食糧品 これが心配な人も多いのではないでしょうか。幸い現地では野菜もたっぷりでバランスの良い食事が十分な量出ました。まあ、好きなお菓子などがあれば、お持ちになるのもよいでしょう。お世話になった方々に差し上げることもできます
いつも使っているシャンプー ホテル備え付けのものもあります。が! シャンプーがなくてコンディショナーだけやたら沢山あったり、死にかかっていたり・・・まあいろいろです
おしりふき 辛い食べ物が多いので〜。ヂヌシの方、これがあるとクオリティ・オヴ・ライフが保てますよ、きっと
なくてもいいもの
旅行用湯沸かし 羊角島ホテル、香山ホテルに関しては、部屋に湯沸かしポットがついていました。同程度のホテルでしたら、他でも事情は同じものと思われます。なお、湯沸かしポットの中に水が入っていた場合、取り換えてから沸かしたほうが無難です。水は、朝夕の食事の時テーブルに出されるミネラルウォーターを取っておいて使うとよいでしょう(ボトルの扱いには注意)。美味しい水です
絶対持っていってはいけない(と言われた)もの
倍率6倍以上の望遠鏡 見られていけないものがある?
いかがわしい本など、好ましくない書籍 いかがわしい本のかわりに、いわゆるNKトンデモ本系の本を持ち込んでいる人を見てしまった・・・
携帯電話 持っていったら順安空港で帰国までお預かり、となってしまいます。聞くところによると、最近は北朝鮮国内でも急激に携帯電話が普及しているそうで、システムはノキアのものを使用しているそうです。
北朝鮮 旅の便利ノート