「小鳥」 夜半 台風くずれの 風が吹いたら 朝には 透きとおる液体の 秋が来ていた 秋で顔を洗い 秋で口をゆずいだ それから 一番愛していた 白い小鳥を一羽 南の空へ放った (2003) 尾崎まことの言葉の森へ(トップ)