ふるさとの歴史を知る
 
第一探検地からの報告
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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甲賀の歴史・人・味を訪ねてー
  
私たちの生活は、高度経済成長に支えられ、物質的な豊かさの中で生活水準が向上し、生活様式も大きく様変わりしてきました。しかし、大量消費の時代は、一方で様々な弊害をもたらしました。また、今日の生活は画一化され、新しいものばかり追求し、少し古いものには見向きもしない風潮さえあります。先人から脈々と受け継がれ、伝えられて来た生活様式や暮らしの知恵と工夫は、日本人のそして地域の貴重な財産であり、心のよりどころではないでしょうか。近年、全国各地でふるさと創生の気運が盛り上がり、それぞれ自主的、主体的なまちづくりへの取り組みがなされていますが、こうした失われつつある貴重な財産をどのように伝承し、活かしていくかが今後の誇りと愛着のもてるふるさとづくりの重要な課題となっているのです。このような考えのもとに、水口県事務所では、甲賀地域の特性を今一度見直し、よりよく知るために、個性的な地域素材をテーマにしながら歴史との係わりを探る中で、ふるさとを再発見し、これからのまちづくりをより個性豊かなものに進展させていく上での糸口にしようということから「ふるさと甲賀探検事業」を実施しました。この「ふるさとの伝承、そして人と味」は、“ふるさとの歴史を知る”、“ふるさとの人を知る”、“ふるさとの味を知る”の三つの視点から事業の成果をとりまとめたものです。
 
                        土山宿
 
<表紙写真>
南 星山作「飯道寺山図」
滋賀県立水口文化芸術会館所蔵

南 星山
(画家・水口町元町在住、87歳。
  文部大臣賞など多数受賞。
  現在、(社)日本南画院同人理事)

  
 
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