ファミリー・タッチ・セラピー(操整体タッチ・セラピー)


人は直接肌を触れ合うことで安心感や温もり、楽しみ、慰めが得られ、新しい生気が湧いてきます。

それは自分が孤独ではない、独りぼっちではないと教えてくれます。

愛情のこもった肌の触れ合いは「自分は受け入れられ、愛されている。だって、ふれてもらっているから」と無意識の中で潜我心根付くので人の人格形成に欠かせないのです。

肌の触れ合いの欠如が身体的、情緒的発達の大きな妨げになることが大脳生理学的にも解明されています。

しかし、現代人の多くは日常生活の中で互いに直接触れ合うことを怖がる傾向にあります。それは、肌の触れ合いが痛みや悲しみを訴える声に応える時や恋人間や夫婦間のセックスの時にだけ必要な事だと間違った思い込みをしているからです。そして、肌の触れ合って

愛情を表現したり、リラクゼーションや癒しを促したりすることに憶病になるのです。

 

例えば、日常生活の中で

 夫が妻に触れると

    「何を考えてるの?嫌らしい」

 妻が夫に触れると

    「今日は仕事で疲れているんだ。簡便してよ」

 子供が親に触れると

    「もう赤ん坊じゃないんだから・・・甘えるのは止めなさい」

 親が子供に触れると

    「うざい・・・暑苦しい」 などなど あなたにも覚えがあると?

 

その結果として肌の触れ合いがなくなると、人はひどく淋しくなり、情緒不安になるのです。特に、幼児時期に親との
肌の触れ合いが欠如するとストレスを抑制する能の海馬にあるレセプターが減少して、家庭内暴力などで問題視されて、人格にも問題が残る“キレやすい子”になってしまうケースが多いことは既に解明されていることです。

さらに、物質的には満たされている現代人は、とても言葉では素直に言い表せない“飢え”をもっているのです。社会問題となっている“引きこもり”や“自殺”も肌の触れ合いの欠如による素直に言い表せない「飢え」が大きな要因の一つなのです。

 

また、最近ペットをなでる行為にリラクゼーションを促す効果や血圧を下げる効果があることが話題になっていますが、それ以上に人をなでる行為により大きな効果があるのです。

 

以上の「肌の触れ合い」こそが実は、「ファミリー・タッチ・セラピー(操整体タッチ・セラピー)」の本源なのです。

そして、ファミリー・タッチ・セラピーを家庭間で施術するようになると、施術する家族も施術を受ける家族も、その効果は一般の治療院など問題にならない想像を絶する驚異的なものとなるでしょう。

 

 

一般の施術には整体やマッサージそして指圧、気功などと色々あります。そして、それらの施術にはそれぞれに長所もあり、また短所もあります。そこで当然、それぞれの施術で腰痛や背痛・首肩こり痛などが本当に良くなるの?という疑問をお持ちの方は多いと思います。

また、万能な施術を唱った治療院の看板やチラシなどをみると胡散臭さを感じている方も多いと思います。現に整体や
マッサージなどで脊稚管狭窄症や骨折・内臓疾患が主な原因の腰痛などは改善できません。また、坐骨神経痛や椎間板
ヘルニア通と間違えられやすい遠隔にしびれ・激痛などの関連痛を引き起こすトリガーポイントの除去ができるのは指圧であり、整体やカイロ
P・マッサージなどでは改善できません。そして矯正整体やカイロPAKA等で股関節・仙腸間接・脊柱等を矯正しても矯正運動・ストレッチ等を怠ると一時的な改善で終わってしまいます。施術による腰痛や頭痛・背痛・首肩こり痛などの十分な改善を可能にするにはそれぞれの施術に固執することではなく本当の原因を探り当てる知識とそれぞれの施術の長・短所を挙握した総合施術(操整体タッチ・セラピー)が必要です。

 それは家族間での「肌の触れ合い」を原点とした誰にでも施術できる「ファミリー・タッチ・セラピー」でもあるのです。