ちょいと近くの琵琶湖まで。

ということで、朝からJR京都線快速に揺られて滋賀へと向かいました。
目的は、18切符の消化試合滋賀の友人に会いに行くため。

大阪から京都、京都から滋賀へと突き進むにつれて減ってゆく人工物、そして広がる稲穂。

そう言えば、近江八幡駅から出ている近江鉄道の車両は見事に西武鉄道のお下がりでしたね。関東の私鉄車両が関西で走っているという、マニアな方にはたまらないポイントですね。

大阪駅から約1時間30分ほどで、目的の駅に到着。なかなかの田舎(失礼!)ですが、東海道本線なので電車の便はすこぶる良い。うーん、うらやましい。
ここで滋賀在住のhigh氏と合流。まずは地元の農林水産物をゲットすべく農協直営の販売店へ。

high氏の話だと梨が美味しいとのことでしたが、あいにく少し時期が早すぎたようです。

大阪のスーパーでは見ることのない珍しい野菜や、かなりお買い得な価格のかぼちゃなどをぼんやり見て回った末、私が購入したのは…、

…これも農協?という気もしなくはないですが、美味しいらしいので迷わずゲットです。
この販売店から歩いてすぐのところが琵琶湖なので、ちょっと行ってみることに。


さすがは日本最大の湖。向こう岸が全く見えない。しかも波まで立っているから、パッと見は完全に海です。
でも、海沿いで育った人なら誰もが感じたことのある筈の、潮の匂いがない。それがとても新鮮で、しばしぼーっと琵琶湖を眺めていました。
琵琶湖にご挨拶した後は、恒例のアレへ。

こんにちは、ダイノさん。

サクサクッとJP200枚をゲットするなど好調な滑り出しだったが、最後はメダルが全て呑み込まれて終了。まぁ、high氏の預けてたメダルですから(ぉ
お昼をちょっと過ぎた時間になってから、いざ昼食へ。
「近江牛逝っとく?」という話もありましたが、諸々の世界情勢を考慮した結果、彦根城の近くにある鮎料理の店をチョイス。

メニューは、鮎雑炊と、鮎の塩焼き。
まずは雑炊を一口。

…非常に上品な味ですね。お酒の後の味の濃い雑炊とは全く違います。鮎も臭みなどは全くなく、非常に美味しゅうございました。
次に、鮎の塩焼き。

…あ、こりゃ当たりだ。この味で外れようがない。
ちなみに、琵琶湖の鮎は他の河川で獲れる鮎とは違い、10数センチよりも大きくはならないそうです。だからこの塩焼きもとっても小ぶりでしたが、味は十分満足のいくものでした。
食後は土産の酒や和菓子を買い求めてぶらぶらしていました。

彦根城の外堀。


うーん、涼しそうでいいなぁ。
ちなみに彦根城内には駐車場やら高校やら裁判所やら色々あって、車も入れるようになっています。というわけで、道路標識もこの通り。

さすがに「城内全域」なんて言葉は初めて見た。

しかも走ってるバス古っ!
彦根城は国宝に指定されているということなので、入場料500円を払って天守閣まで登ってみることに。

…え、これを登れってか?




直線距離にすると大したことはないのだが、勾配がかなりあって苦労しました。
そして、いざ天守閣へ。

なにこの急角度な階段?
…これを登らないとダメですか、そうですか。
命の危険を若干感じつつ、おっかなびっくり登ってゆくと…。

うん、景色は悪くない。文字通り山の上にあるので、琵琶湖がすっかり一望できます。
…そう言えば、ひとつ気になった景色が。

なぜに滋賀に金閣寺?
彦根城を出た後は、ショッピングモールを冷やかしてました。
その時発見した、滋賀の誤解を招きかねない1枚。

最初見たとき、「滋賀中心」と変換しない人が実在するのかどうか疑わしい。首都機能を滋賀あたりに移そうなんて運動もあるから、尚更だ。
そう言えば、帰り際にhigh氏に先日逝って来た旅行のお土産を渡したのですが…。

この写真でどれが土産で何処へ行った土産かが判る人は、凄いと言うか何かおかしい気がします。
あんまりな土産にガッカリするhigh氏を放置して滋賀を後にすると、パチンコで2万円買った人とエロで地球を救おうとした2人と一緒に鍋をする。

…ああ違った、こいつは謎の超常現象だ。

久々の鍋は、にらキムチ鍋。以前は毎週のようにやっていた鍋も、今回はおよそ5ヶ月ぶりでした。

最後は雑炊にして、ごちそうさまでした。
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