| 2月28日(木) |
湖の国から、high先生の入場です。

この酒は、もはやエロいと言っても過言ではございません。

この日は永遠の10代と一緒に働いていたので、彼もhigh先生の酒に打ちのめされたのでありました。
ううむ、このレベルの酒は20代前半の若造には刺激が強すぎたかもしれませんな。
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| 2月29日(金) |
この日は午後からちょっとした用事があったので、high先生にはパチ屋へ避難していただいて、私は梅田まで出ていました。
…high先生の結果? それは琵琶湖のみぞ知るというやつです。
そして、日付が変わった頃。

忍者の国から、Loadが到着しました。
ただ、私とhighは、ベッキーも召集して楽しくやっていて、

Loadの大好きな黒胡椒サラミは、最後の3切れを私たちが食して終了しました。
悲嘆にくれるLoadを叱咤して向かった先は、箕面の焼き肉屋。

Loadの大好きな冷麺を食べさせて、機嫌を回復させました。
さて、今回社会人2人と学生1人を招集しましたのは、他でもありません。

春の定例旅行で、南紀へと向かうのです。
考えてみると、毎年この時期は必ず南紀へと向かっています。同行者の顔ぶれは毎回変遷していますが、スタジオ井口堂主催旅行での南紀は、これで4回目です。
出発は、3月1日。夜が明ければ2泊3日の旅が始まります。
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| 3月1日(土) |
旅行1日目。
今回は南紀へ向かう特急を午後出発の便にしたので、割とゆっくりした起床…だったら良かったのですが。
どこかの誰かの要望で、午前中は難波へと向かうことになりました。
朝食も、無論難波で。

朝っぱらから実に健康な食事です。
難波からは地下鉄で直接新大阪まで出ます。
そして、ここで食料と飲み物を調達。昼食用の弁当もここで確保しました。
ホームに出ると、ちょうど新大阪止まりの特急くろしおが。

この車両で南紀に向かうのは体力的に厳しい華奢な方が多いので、今回は往復共オーシャンアローを手配しています。
同じ値段で乗るならオーシャンアロー、と考える人は私たちだけではないようでして。

自由席のあたりには、かなりの人だかりができていました。
そして、いよいよオーシャンアローの入線です。

この車両を見ると苦い思い出が浮かぶLoadはさておいて、車内に入りましょう。

当然、グリーン車を押さえてあります。
列車が動きだしたところで、お弁当タイム。

金色のアレも投入し、早くも宴会気分です。
そう言えば、今回はベッキーが新兵器を調達しまして。

できたてのシュークリームをいただくこととなりました。

サイズも大きくて、シューの生地がクッキーみたいで食べ応えバツグンでした。
他にも、明らかに日本的でないお菓子をつまんだりと、まったりとした時間が過ぎてゆきます。

え、お味ですか? 非常に残念なことに、おいしかったです(ぇ
白浜に近づいてくるにつれて、車窓から海が見えてきます。

去年の7月と違って、良い天気なので海も綺麗です。
途中、紀伊富田で列車の通過待ち。

むぅ、相手が同格の特急なら、まぁ仕方あるまい。

ちなみに以前、宮崎へ行く特急で「普通列車の通過待ちをします」という前代未聞のアナウンスが流れて愕然としたことがあります。
目的地の勝浦が近づいてくるにつれて、岩がちな景色が広がってゆきます。

約3時間半の旅路を経て、いよいよ列車は紀伊勝浦へ到着です。

あばよ、オーシャンアロー。また明後日も頼むよ。

ちなみに、紀伊勝浦からは三重方面へと向かう特急も走っていまして。

「お前、これ乗って帰るか?」とLoadに言ったら本当に悲しそうな顔をしたので、暫くは言いません。
着いた時間がもう夕方なので、紀伊勝浦駅の近くの店でアブラビンチョウというマグロの赤身とトロを調達し、ホテルへと向かいます。

今回宿泊するのも、やはりホテル浦島。ここまで私たちがリピートする宿は、他にありません。
それでは、今回のお部屋を拝見。

うむ、なかなか宜しいではありませんか。

しかも2間あるし。

窓からの景色も、ひょっとすると今までで一番良いかもしれません。
食事まではまだ時間があるので、まずはひとっ風呂。その後、部屋でまったりとしていたのですが…。

あまりに暇なせいか、Loadは菓子の袋に落書きを始めていました。
夕食は、いつものバイキング。

これだけリピートしていると、メニューの中身はだいたい覚えています。
食事後、風呂に入ったりゲーセンを冷やかしたりして時間を潰し、最後は部屋で夜食。

熊野の地酒を嗜みつつ、肴にするのはこちら。

毎回刺身は買っているのですが、トロの部分があったのは今回が初めてでした。
マグロまじうめー!
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| 3月2日(日) |
旅行2日目。

今日もいい天気です。

出漁してゆく漁船をぼんやりと眺めながら、朝の身支度を整えます。
朝風呂と朝食を済ませ、浴衣から洋服に着替えて、フロントへ再集合。

雛人形に見送られ、本土へ戻る船に乗り込みます。

今回の船はかめ号でした。
本土へ戻り、まず最初に向かったのは朝市。

もっとも、私たちはロム専でしたけど。

今回は、マグロの解体ショーをやっていました。

私は去年白浜で解体ショーを見たことがありましたが、やはり大きな魚を捌くのは迫力がありますね。
さて、隣の魚市場の方はというと…。

当然ながら、取引は終了していました。が…、


ずいぶんリッチなお食事をされている鳥がいっぱいいました。
市場を後にした私たちは、暇つぶし用の本を調達してから、少し早めの昼食に。
今回訪れたのは、昨年7月にも言ったお蕎麦屋さん。

お蕎麦の店なのにマグロ丼が美味しい、というタクシーの運ちゃんからの情報を基に訪れたのですが、1年を置かずにリピートすることと相成りました。

で、頼んだのがマグロ丼と10割そばの定食。私は前回蕎麦を食べていなかったのですが、これはマジでうまかった…。
午後からは、クルーズに出ることに。

くじら号に乗り込み、いざ出発です。
それでは、勝浦周辺の奇妙な岩たちと太平洋をご覧ください。





かれこれ30分ほどクルーズした後、船は再び陸地へと近づいてゆきます。

んで、見えてきたのが太地くじら浜公園でございます。

私もここに入るのは初めてですが、「クジラショーが見れる」と聞いては行かざるをえません。
で、入っていきなり見えたのがこれ。

恐竜の化石?と一瞬首を傾げましたが、クジラの骨です。
一通り見学して回ったら、いよいよクジラショーです。





ちなみに、イルカとクジラの違いは大きさだけなんですよ。「ハヤテのごとく!」で知りました。
この後は、捕鯨船の中を見学。

潮風に当たって錆びてきていますが、危険はありません。多分。

船内は、割とそのまんまの形で残っていました。
船を出て、土産物(というか今日のつまみ)を調達して、ここを撤収します。

帰りは、オルガ号でした。
ちなみに、high先生が買ったおつまみがこちら。


見た目は若干アレですが、ビーフジャーキーと違って旨味が出ていて非常においしゅうございました。
夜は、特にやることもなくぼんやりと過ごしていました。
強いて言えば、Loadと2人でラーメンを食べに行ったのですが、1人前しか作れないと言われて、私だけうどんでした。
まぁ、お味は悪くはなかったですけど。
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| 3月3日(月) |
旅行3日目。
昨日の夜があまりに暇だったので、日付が変わる前に寝たのですが、おかげ様で午前5時前には目が覚めてしまいました。
まぁ、もっと前に起きてPSPをやっていたベッキーもいましたが。
まだ寝ている人もいたので、隣の部屋でテレビを見ていたのですが…。

武嶋「チャンネル変えるべ」
カチッ、カチッ。
武嶋・ベッキー「ブッ!」

なぜか音量が上がりました。このテレビ壊れてます。
この日の朝食は、山上館でという指示があったので、ハンディカムを片手にエスカレーターに乗り込むことに。

これで33階まで行くというのですから、何とも恐ろしい話です。

でも、朝食メニューなので中身は本館と変わりませんでした。
今回は帰りの便を午後発に設定しているので、まったりと風呂に入ってのんびりと身支度を整えて、チェックアウト時刻ギリギリにホテル浦島を出ました。

さらば、ホテル浦島。

船が見えなくなるまで手を振り続けてくれるその心配りがある限り、私はここをリピートし続けます。
さて、本土に戻った私たちですが、さっそく土産物を調達したのですが、ゆっくり選んだにもかかわらず、帰りの列車が出るまでまだかなり時間があります。

なので、港のベンチでひなたぼっこをして過ごすことにしました。




うーん、何て幸せな時間なんだろう。暇だけど。
これ以上日向ぼっこすると溶けてしまいそうなので、かなり早いですが昼食にすることに。
今回訪れたのは、スタジオ井口堂の面子で初めて訪れた定食屋さん。お店の人に勧められたタチウオの刺身と、Load御所望のイカの刺身も合わせて発注します。

こちらは、イカ刺し。お味は、まぁ普通。

こちらは、タチウオの刺身。

これは、すんごい美味かったです。

メインディッシュは、まぐろの漬け丼でした。昨日のも美味しかったですが、私はこちらも好きです。
朝食との時間差があまりなかったのでかなり満腹になった私たちは、土産物屋に預けた荷物を回収して、駅へと向かいます。

帰りの列車も、もちろんオーシャンアロー。

この写真があるということは、判りますね? 当然グリーン席です。
あれだけ食べた後なので、弁当などは買いこみませんでしたが、グリーン車にいる以上、やるべきことがある訳でして。

黄金の缶と、おつまみは必須です。
ちなみに右のおつまみは、昨日も食べたくじらジャーキーです。こちらは生タイプらしいのですが…私は、乾物の方が好きですね。
かくして、2008年最初の南紀の旅は終わりました。
硫黄の匂いをプンプンさせて大阪に戻った私たちは、おゆばで匂いを落とし、居酒屋で軽く飲んで、すぐに寝ました。
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| 3月4日(火) |
旅行から1夜あけたこの日。
high先生が、花粉症で倒れました。
Load先生は、私が用事で出かけている間、パチに興じていました。
そして、私が夜に出勤する前に2人は帰ってゆきました。
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