防犯ボランティア活動のしおり
防犯ボランティア団体などの住民パワーが      犯罪に大きな力を発揮!

 防犯ボランティア団体などの活動が県内各地で活発に行われ
地域での犯罪抑止と犯罪の起こりにくい街づくりに大きく貢献して
います。
 活動の多くは、地域住民の皆さんによる徒歩でのパトロールです。
「自らの街の安全は自ら守る」という
自主防犯意識があれば誰でも参加できる活動です。
 パトロールの中に人に会ったら誰にでもあいさつをし、街や人の様子を注意深く見て歩くことにより、
防犯に役立つ事柄が見えてきて、改善を要する箇所の発見や不審者、犯罪を企てている者を地域から
追い出すこともできるはずです。
 過去に行った調査結果によれば、
泥棒などが犯行を諦めた理由の第1位が「近所の人に見られたり、
声をかけられたから」でした。「どちらにご用ですか」などと地域の方々から声をかけられるのが、犯罪者
にとっては一番いやなのです。

 こうした活動を通じて地域の連帯が進めば、地域から犯罪を減らすことができるのです。
 各地で行われている防犯ボランティア団体などの活動により、犯罪抑止に効果のある地域コミュニティが
再生され始めています。犯罪の発生を抑止するには、地域住民の方々の力が何よりも必要です。