いびきと肥満の関係
メタボリック症候群の人やメタボ予備軍の人、肥満体型・・・これらの人は、いわゆる太り気味、あるいは太っている人です。
今はぽっちゃり程度でも、いずれは肥満になりそうな体型の人もこの枠の中に収まります。
太っている人はいびきをかきやすく、いびきをかいている人は太っている人が多い、とあらゆる調査で実証されています。
太っている人は、それだけで様々な病気の原因を持っていると言えるのですが、それプラスいびきがあるとなれば、更に病気の要因が一つ増えることになります。
太っている人がいびきをかいているなら、何かいびき防止の対策をとると共に、痩せるために努力しなくてはなりません。
いびきの原因は太っていることなのですから、いくらいびき防止法を行っても、それは対症療法にしかすぎないのです。
まずは肥満になるライフスタイルを見直してダイエットを行いましょう。
食べ過ぎや頻繁な間食、運動不足などに心当たりはありませんか?食生活の乱れに思い当たるのなら、食事療法が必要です。
体重70kgある30代の男性に必要な1日の摂取カロリーは、2,500キロカロリーとなっています。
この範囲に収まるように徐々に食事量を減らし、たんぱく質やビタミン、糖質、ミネラルバランスに優れた食事を摂るようにしましょう。
また、食事を節制するだけでなく、エクササイズやジョギング、それが苦しければウォーキングなど、適度な運動も毎日行うようにしましょう。
すぐに結果は出ないかもしれませんが、継続すれば必ず効果はあらわれます。
やせて余分な脂肪や肉が体から落ちるということは、喉の周りの肉や脂肪も落ちるということです。
スッキリすれば気道の通りも良くなりますので、根気よく続けていきましょう。