ラグビーアラカルト
ここではラグビーにまつわる四方山話を拾って紹介します。
Jonny Wilkinson来日
昨年のワールドカップに於いて
そのスーパーブーツぶりを見せ多くのファンを魅了しイングランドを優勝に導いた
Jonny Wilkinsonが来日し、東伏見の早稲田大学でクリニックを開催されました。
ご存知でしょうがWILKOとはWilkinsonの愛称。
アディダスのスパイクの赤いベロ(折り返し)にWILKOと刺繍がはいってました。
カッコ良かったあ!身長は小生と大差なくインターナショナル選手としては小柄な方?
足もスラッとしていて早大のBKの選手の方がよほど太かった。
顔は小さく、気さくで真面目な感じ。ありゃモテるね。
今回はアディダスの販促ツアーの一環で、
同じくアディダスがスポンサー契約をしている早大に来たそうで、
既にシンガポールなどを数カ国回ってきたとのこと。
放送局を含めマスコミが沢山来ていたので、おそらく昨夜のニュースで報道されるのでは。
サンケイスポーツに記事が掲載しています。
ちなみに、来日のスケジュールあと2日間日本に滞在し取材等が入っているそうです。
キックの模範演技を見ましたが、しなやかに軽く蹴っていながらスゴイ飛距離と高さでした。
スピンのかかり方が違う!ハイパントなどボールがタテになったままスピンがかかってました。
ゴールキックでは右端の殆ど角度がない所から、当然のようにバンバン入れるし。
観ていた人たちは、ため息の連続。
いわく、全身を使い体重を乗せて、神経を集中して蹴るから、軽い力で遠く、高く蹴れるのだと。
本当にやわらかく、しなやかに軽く蹴っていました。
力を入れるのはインパクトの一瞬だけという感じ。
キックの時にイメージすることはとの質問に対し、
つま先から目標地点に向けて針金が出ていると想定、
針金が繋がっている方向にボールを送り出すイメージで蹴っていると。
蹴り足の反対側の肩が開かぬようにし、
胸が目標方向(ボールが進めたい方向)を向くようにし、蹴った後に上体が反り返ったり、
ヨコを向いたりしてはダメ。
最も素晴らしかったのは、美しいフォロースルーと安定したバランス。
上体がほぼ垂直で足が水平に伸びて、すぐに次のプレーに移れるフォームでした。
まだ書き足りないことがあるのですが、写真を添えましたのでご覧下さい。

(榊原@10代目OBレポ)

我等がジョニー・ウィルキンソン『名誉コーチ』はスゴすぎです! 



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