七中大戦!? あげぱん’s story 〜爆走!マラソン大会!?〜


 雲1つなく、透き通るような青空!心地よい風!そして暑くも寒すぎるわけでもないすんばらしい気温!!恵まれた環境の中、あの学校ではマラソン大会が行われようとしていました。

田中T「よーし、勝負だぁ!大田T!!」
大田T「な、なんですかいきなり!?」
田中T「あげぱんでどうだ?」
大田T「良いだろう!俺が負けたら行きつけの店のあげぱんおごってやる!」
箕輪T「話は全て聞かせてもらった!!」
小島T「負けた奴があげぱんをおごるんだろ?」
大田T「あーそーだ。やるのか?」(←かんげいムード100%)
古池T「あ、皆さんに朗報ですよ。あげぱん、あの箱に入ってますよ。」
4人 「おおっ!!」
大田T「あ、あの箱は・・・『ベーカリーこぐま』じゃあないか!」
佐伯T「おいしいですよねー。」
大田T「あ、分かります?なんってったって俺の行きつけの店ですから。」
川上T「まて、お前ら!その勝負、オレも参加させてもらおうか。」
4人 「え〜、やるのぉ〜。」(←かんげいする気ナシ)

―スタート地点―

 そこに来た生徒とその他色々(地域の人とか)を待っていたのは、最前列に何やら怪しげなものを持って立つ、5人の男性教師の姿であった。

生徒 (何ゴトっ!?)
武田 (また何かあったな・・・)

 そして、そのままスタート!

陸上部「今年の優勝は俺たちだ!!」
 と元気に走る彼らの横を何者かが走りぬける。
校長 「ホラホラ!もっとしっかり!!」
村田 「おっ先―――♪」
佐伯T「あー2人ともまってー(置いて行かないでー)」
校&村(まってーって、アンタ、トップじゃん。)
陸上部「あ゛〜!!(校長はともかく)理科部と音楽教師に抜かれた!!」

 しかもその直後。武田や小林といった、吹奏楽部の皆様方がなにくわぬ顔して通り過ぎていく。

陸上部「あんだって!?」

 その頃。彼らの先では・・・

加藤T「いやー、記録係は退屈だけどラクですねえ、武藤先生。」
武藤T「そうだな。あ、そろそろ来るんじゃないか?あれ、そうだろ。」
 記録係をする2人の目の前を5人の燃えてる男達がママチャリで通過!
 !(←あ、『!』がこんなところに・・・)
箕輪T「うおおおおおおおおおおお!!!!」
大田T「は、速い!?くそ、ウィングモード!!」
 大田Tのチャリから羽が生えた!
田中T「ず、ずるい!」
 ↑電チャリのアンタに言われましても。
小島T「まぁけるかぁぁ!!」
川上T「待て―――!」
加&武(何じゃこりゃ!?)
武藤T「なあ、小島Tの自転車、小さい車輪が見えるんだが・・・」
加藤T「あいつ、理科仲間から『補助輪のよしお』って呼ばれてるから。」
 注:小島Tの本当の名前は『翔』です。そうです。しょうちゃんです。

 と、突然小島Tの姿が消えた!!

川上T「くくく・・・引っかかったな、オレの落とし穴に!!」

 そう言った川上Tの顔面にお清めの塩やら生ゴミやら、大小様々な物が投げつけられた!

保護者「こんなに速く走って!生徒に対して大人(おとな)気ないわよ!!」
保護者「小島先生を返しなさーい!」
観客 「かーえーれ!」

 ブーイングの嵐、発生。

 注:このあと川上Tは転倒した直後にやって来た先頭集団(校長、陸部、佐伯Tなど)とそれに続く人々に踏まれたあと、この事態を知ってあえて靴を履き替えて遅くなった野球部の、廃部の危機に追い込まれた恨みがぎっしりの、鉄スパにしっかり踏まれたそうです。

 よって、川上Tリタイア!

加藤T「(鉄スパイク、超こえー。)あ、武藤先生。あれ、なんだ?」
武藤T「んー・・・よく分かりませんが・・・」
箕輪T「うおおおお・・・ってなんだ!?」
 上からなにか降ってきているようだが・・・
田中T「あ、あれは・・・小島T!?」
小島T「生還!!」

 なんと、さっき穴に落ちたはずの小島Tが巨大紙飛行機に乗って空から再登場!!

大田T「どーやってきたんだ!?」
小島T「いやー。初めはスコップで掘り進めていたんだがな。ちょっと、迷子になっただけさ☆」
大田T「答えになってないぞ理科教師。」

 小島Tは何か言いかけた。が、突風によってどこかに流されてしまった。そして気がつくとレースは勝敗を分ける下り坂になっていた!

箕輪T「チャリなら下りはラクチンだぜ!」
田中T「いや、下りといったら、ソリでしょう。」
大田T「いーや。skyあ、違った、skiだろ!」
箕輪T「まだ雪ないから無理だろそれは。」

 でも、滑っている不思議。とそのときドッカ―――ンという音と共に斜面に大きな穴が開いた!

田中T「な、なんだ!?」
大田T「あれは・・・」
小島T「迷子の天才!小島翔!!ふっかーつ!!」
箕輪T「かっこわる・・・」
小島T「ん?なに!?んじゃ、迷子の秀才!こじm」
田中T「迷子がよくないんだって。」
 そして、あれよあれよという間にゴール!!
箕輪T「い、今、誰が最初だった?」
小島T「ん〜。わかんねえな。」
大田T「記録に聞こうぜ。おーい。」   加藤T「なんだ〜。」
田中T「い、1位は?」     加藤T「そ、それは・・・」
武藤T「何度映像を見ても全員同じなんですよ。30回も見たのに・・・」
4人 「え〜。」
箕輪T「もっとよく見ろ!!」
加藤T「貴様!他人の苦労も知らないで!!」
武藤T「大体・・・お前らそれはもうマラソンじゃねえだろ!!

4人 (はっ!!)

加藤T「よってあげぱんは記録係(おれたち)がもらったぁ!!

4人 (えぇぇぇえええぇぇえええ――――!!!!?


 加藤Tの作戦勝ち!!

おちまい。