<ここまでのあらすじ>
ある日、遅刻ダッシュをしていた武田、村田、佐伯Tの3人は突如起こった時空の変動に巻き込まれ、異世界に飛ばされてしまった。武田が東京ドーム大の巨ザリガニに襲われたり、村田がドラゴン拾っちゃってみたり、佐伯Tのホルンが飛行機に変形したり、食い逃げ、飢え死にしかけたりするうちに、箕輪T、大田T、加藤T、あと橋野Tのメッチャ理系だけかよ!メンバーと合流。元の世界=地球に帰る方法を探しているうちに大草原のど真ん中で見つかったアイスクリームを例によって奪い合っているのであった。
武田 (なんてひどい設定だ・・・)
七中大戦!? アイス’s story
村田 「ったくお前は頭のかたーい奴だなぁ。なー、クロ。」
クロ 「キュー。」(←拾ったドラゴン。およそ50cm)
武田 「そこそこドラゴンに同意をもとめない。」(てかそれ青いドラゴンだろ。)
村田 「てかアイスいらないから突っ立っているのは分かるんだけどさー・・・
そこにいたら死ぬぞーーー。」
とその時、戦車に乗った大田Tが村田目がけて突っ込んできた!村田は間一髪これをかわした。あと1mmでもコースがずれていたら武田君の命は無かったでしょう。
武田 (こりゃ、命いくつあっても足りんわ・・・)
箕輪T「鋸スラッシュ!」 加藤T「メンデルアタック!!」
佐伯Tはホルンを吹いている。
橋野T「必殺!グレートハリセンアタック!」 箕輪T「ふがっ!」
村田のサイコガンの流れ弾にご注意下さい。
大田T「今日の戦車は特別使用だぜぃ!」 加藤T「そんなもんHClで・・・」
ちゅどーん 武田 「む、村田。俺を狙うなー!!」
箕輪T「半田ごてアタック!」 橋野T「電源装置の強さを・・・」
ちゅどどーん 佐伯T「電子ピアノウィップ!!」
武田 「それ、全部電気コードだろっ!」 ちゅどーん
大田T「くっ。オーバーヒートか。」 ちゅどーん ふおーん
ちゅどどどどーん
ちょっと疲れたので一時休戦。と皆が地べたに座り込んだ、所謂“ジベタリアン”と呼ばれる一団となったときのことでした。何かヒラヒラしたものが大田Tのカバンの中から見えていることに気づく加藤T。
加藤T「大田先生、あれ、何ですか?」
大田T「ん?(やべっっ!!)あー、あれは・・・」
村田 「(…あやしい)クロ、取ってこーい!」 大田T「あ、てめっ!」
箕輪T「何でしょうね・・・(うっ)俺、見なかったことに。」
大田T「Σ(゜口゜川」
加藤T「これは・・・確か昔、娘が欲しがってた・・・」
佐伯T「セーラー○ーンなりきりセット(最新版!)懐かしいですねぇ」
とそこに誰かのケータイが大音量で鳴った!!!
「○リキュア・プ○キュア―♪」
大田T(Noooooo!!!!!!!)
村田T「お、大田Tのケータイ発見♪」
待ち受けは、○ューテ○ーハニーだった!
大田T「あーそれは娘のもので・・・」
武田 「あれ?大田Tって年齢=彼女いない暦では・・・」
大田T「う、うるせー!ってか何でケータイつながるんだよ!異世界だろ、ここ!!」
橋野T「え?異世界!?と、いうことは・・・新種発見・学会発表・大金大量・・・理科教師の血が騒ぎます!!」
武田 「七(う)中(ち)の理科教師陣はバカだーーーー!!!」
加藤T(俺、カウント内かよ!!)
箕輪T「ケータイか?それは多分俺の持っているどこでもアンテナのおかげだろ。」
橋野T「たとえ火の中水の中草の中森の中〜♪」
村田 「土の中雲の中あの子のスカートの中〜♪」
武田 「歌うなーー!!」
橋野T「でもケータイが使えるスグレモノ!!箕輪Tと作った・・・」
箕&橋「自信作です!!」 佐伯T(スカート・・・)
村田 「・・・ちゃー絶対なってやるー♪って先生、これ、電源入ってませんよ。」
↑友人の制止に関わらずポ○モンを歌い続けた奴
箕輪T「え、マジ!?」
佐伯T「ていうか、ココ、何か見覚えありません??」
武田 「言われてみると・・・って七中の裏じゃん!」
全員 「ほんとだー。」
加藤T「ん、でも何で元の世界に戻ったんだ?」
説明しよう!大田Tのかばんの話が始まるちょっと前をよ〜く見てみよう。どこかに変な効果音が。このとき一行は知らず知らずのうちに元の世界に戻っていたのだ。詳しい原因は分からないが、とにかくよかった、ヨカッタ。
大田T「ところで・・・この機械なんだ?」
箕輪T「これか?これは開発中のワープ装置だ。でも、こんなレバーあったかな。」
橋野T「あ、それそういう奴だったんですか。てっきり亜空間移動装置だと・・・。」
加藤T「お前らの妙な発明が事の始まりかよ!!」
村田 「・・・あ――――――!!」
武田 「ドラゴンのえさが無いとか言い出すのか?」
村田 「アイスクリーム!!」
全員 (忘れてたっ!!)
大田T「・・・でもさー、今日寒いし、もうよくね?無事に帰れたわけだし。」
橋野T「そうですね、大田Tの秘密も分かったことですし。」
箕輪T「BIGニュースだな。」
大田T「あ、おい、ちょっと・・・」
こうして7人の大冒険&大バトルは大田Tのココロが深く傷つき、ボロボロとなって幕を閉じたらしいです・・・
アイス’ s story END