七中大戦!? いなり’s story
その事件は武田君がとある昼休みに3−Cへ行ったときにすでに起こっていました。
村田 「お稲荷さん欲しい人――!!」(この指とーまれっ!!)
給食の片付け中に、大食いが多いとウワサされる3−Cではよく見かける光景でした。
村田さんの人差し指に止まっているのが3−Cの生徒ではなく、3−C担任加藤T、3−B担任古池T、3−A担任箕輪Tの3人である、ということを除けば、の話ですが。
村田 「・・・イタインデスケド。」
古池T「私じゃないですよ。」(つーか、私も痛い。)
加藤T「み、箕輪先生。3−Aでお代わりをしていたのでは?」村田「痛いよー」
箕輪T「今、なんか言ったか?」(殺気) 村田「いたいよーー」
生徒達(恐っ!!)
村田 「痛いって言ってんだろ、この野郎!!」
武田 (やっちゃったよあのバカ・・・)
村田さんのメガトンキックが炸裂しました。
武田君は「アレ、まともに当たるとマジで痛いんだよ。あの怪力女。」と言いかけそうになったのをぐっとこらえました。こんな些細なことで命を失いたくはありません。
箕輪T「き、貴様・・・(グキっ!!)ウギャアァアァァアア!!!」
すさまじい悲鳴です。この悲鳴だけでポ○モンの四天王は軽く倒せるでしょう。あとで判明したことですが、全治3ヶ月の大怪我だったそうです。
加藤T(チャンス!)「くらえ!フラスコハンマー!!」
巨大なハンマー、いや、フラスコが村田さんを襲ったそのときのことでした。
放送 『村田さん、村田さん。至急職員室の佐伯のところまで・・・』
村田 「ヤバッ!!」
彼女は「後は任せた!!(いなりなかったら殺すよ♪)」と武田君に言って3−Cかろ飛び出していきました。攻撃を避けられてしまった加藤Tは壁に激突してのびのびです。
さて、後を任せられてしまった彼はどうなったのでしょうか?
古池T「
!」
武田 「あ、足が凍っていく!てかこういうときこそジャンケンで・・・」
彼の訴えは誰かに聞き入られるということはまったくなく、あっという間に氷漬けになってしまいました。そしていなりは古池Tが幸せそうに食べました。めでたしめでたし。
武田 (誰か溶かしてー・・・)
いなり’ s story END