「カルボキシル」と「キッチン」で何か書けって言われたから
ある日の放課後。私立七中の理科室で2人の人間がさわいでいる。
ドッカーン、バリーン、チーン…
何かが爆発するような音、何かが倒れるような音、何か家庭科室で聞くような音…。
不思議に思った武田君は見に行くことにしました。
理科室をあけるとそこに、友人村田と橋野先生、そして多種多様なドーナッツとチェロスがあった。
(ここはキッチンですか!?)
「見てみて先生!ドーナッツとチェロスでカルボキシル基のモデルが出来ましたよ!!」
「どれどれ。これはヒドロキシ基ですよ!村田さん!」
放課後理科室キッチン事件。それは2人の理科好きにして食べモノ好きによる、実験なのであった。
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