七中大戦!? チキンっぽい’s story


ある日のこと、私立家股高校付属第七中学校の生徒、武田宅では、クリスマス会が行われていました。今回のお話はそこで余ったローストチキンから始まります。

村田 「チキンほしい人!」
小林 「あの鍋にでも放り込んでおくのがいいと思います」
武田 「ダメ―!!」
村田 「ん、確かに。その案だけはナシだ。小林。」
武田 「珍しくまともな意見言うな、村田。」
村田 「ローストチキンはすりおろした大根とともにキムチ鍋に入れるものだ。昆布だしのつゆの中に入れるのは許さん。」
武&小(なんて食べかたしてるのこの子は―――っ!!)
武田 「前言撤回!やっぱコイツまともじゃねえ!!」
村田 「何を言う、武田。私はいつもまともだ。」
武田 「どこがだよ!てか、とにかく小林。そいつは俺が明日にでも食うからその皿の上に置いといてくれ。」
小林 「え、入れないんですか?」

武田 「ダメ―。」

小林 「本当に?」

武田 「本当に。てか、早く置け。て、痛い。村田やめろ・・・」

 村田のミカンの皮の汁噴射攻撃が武田を襲う!


小林 「でも、入れる。」

村&武「あ、こら。てめっ!!」

 珍しく武田と村田が同じセリフを同時に叫ぶ。
 こうして昆布だしのつゆに大根、チョコレート、ヨーグルト、ほしいも、はちみつ、ブナシメジ、隠し味少々、そしてローストチキンの入った、究極の闇鍋が完成しました。さあ、彼らは食べきることはできるのでしょうか。

武田 「なんか、黒いの浮いてるんだけど・・・」
村田 「隠し味、少々。」
小林 「赤いハサミ見えますが。」

 それはおそらくザリガニ(隠し味の1つ)でしょう。でこの鍋の処理をどうしようか悩んだ時に、武田家にお客さんが来ました。

佐伯T「盛り上がってますか?」
村田 「まあ、それなりに・・・」
武田 「てか、いきなり家庭訪問はやめてください。」

 担任でもないしね。

箕輪T「おーい、小林。来たぞ〜。」
小林 「(は、伯爵!?)ノーサンキューって言いたいとこだけど、いいとこに来ましたね。」
箕輪T「ん?」
小林 「ささ、これを。遠慮はいりませんよ。」

 と、さきほどの鍋を手渡す。恐怖で腕ぶるぶるだけど。

箕輪T「おお、いつになく気が利くじゃないか。・・・ってなんじゃこりゃ!?」
村田 「はい!商品No573984番、闇鍋でございます!
武田 「原材料は、昆布だしのつゆに大根、チョコレート、ヨーグルト、ほしいも、はちみつ、ブナシメジ、隠し味少々、そしてローストチキン・・・」

箕輪T「(うわぁ)・・・佐伯先生に差し上げますよ。」

佐伯T「けっこうです。」

箕輪T「せっかく生徒がくれた、この・・・」

佐伯T「いや、お腹いっぱいですし。」

箕輪T「この世のものとは思えないほどのこの色!これは彼らにしかできない・・・」

佐伯T「いらねえっての。」

 佐伯Tの秘奥義、ホーリーヴィオラッシュ!!光り輝くVaが箕輪TにHIT!

箕輪T「貴様、何しやがる!!」

 かーいせーんドン。

武田 「俺の家でやるなー!!」
村田 「うるさーい。クロ。あの3人外に投げといて。」
クロ 「キュー。」

 クロが起こした竜巻(家が壊れない程度)が暴れる2人と武田を外に放り出した。

武田 「俺は違うだろー!!」

 と速攻で戻ってきた武田と村田が口論をしている間に外に出された2人の決着は佐伯Tが勝ったようです。ドリル投げたり、コントラバスぶんぶん振り回したりして、激しく暴れた(もちろん、爆発音があった)割には何一つ(箕輪Tの足の骨除く)壊していないのが不思議です。そして、勝者は箕輪Tの口にあの鍋を流し込んだ!!


箕輪T「ぐおおあえr下が↑rgへいあるgはれgvftgyふじこl!!」



 クリスマス翌日に箕輪Tがサンタさんが来てくれなかったことに拗ねて学校に来なかったらしいですが、この事件との関係は不明だそうです。

(ENDだよ)