佐伯T「ところで、どーしてこんなことになったんでしょうか?」
村田 「えーっと・・・」

 村田&佐伯Tの思考回路↓
 えんそく→わーい→ららら〜♪→ルルル〜・・・

村田 「で、なんか倉庫の中、と。あ、佐伯先生、今何時か分かります?」
佐伯T「えっと・・・スミマセン。今日、時計忘れちゃって・・・」
村田 「肝心なときに役に立ちませんね・・・」
武田 「って、今時間気にしてる場合か!使うべきはケータイだろ!!」
佐伯T「電池切れてて・・・」  村田 「同じく。」
武田 「本当に使えない奴らだな、オイ!!」

 えーっと、読者の皆様。こんな始まり方で本当に申し訳ありませんが、お許し下さい。実は僕たち(武田、村田、佐伯T)ユーカイされちゃったみたいなんです。

七中大戦!? キャラメル’ s story 〜宇宙人再襲!?〜


武田 「どーすんだよ!」
村田 「こーなったら『むらたいりゅーじょん』で・・・」
武田 「それはダメだ――!!そんなん使ったら何が起こるか・・・」

 『むらたいりゅーじょん』過去の実績。
@ 武田家ばくはーつ。
A カメハメ波。相手全員砕け散った。
B なんか竜とか獣とかでてくる。後、大暴れ。
C ナイヤガラ大逆流。
D ハルマゲドン?  などなど
 よーするにドラクエだとパルプンテ。

村田 「けちだなー。ちょっと位いいじゃん。それくらいミステリー!に生きていかないと、凡人になっちゃうよ。」
武田 「凡人でケッコウです。」
佐伯T「それでは私のビオラで魔王を呼び出しましょう!」
武田 「ダメー。」
佐伯T「じゃ、ホルンで!!」
武田 「ホルンないでしょー。(修理中で)」
佐伯T「・・・。」

 と、そこに誘拐犯らしい人物が現れた!!

???「お久しぶりですねぇ・・・私立七中の皆さん。」
村田 「誰この人。武田、知ってる?」
武田 「さぁ〜?川上Tじゃない?」
???「違うわーーー!!ってか覚えてないのかよ!フフフ・・・ならば思い出させてやろう。我々は・・・」
佐伯T「あー!この間来た、宇宙人だぁー!!(フードかぶってたからわかんなかったよ。)」
宇宙人「き、貴様は!わが同胞を次々と殴り倒した女!!」
佐伯T「ん?なんのこと?」

 注:ちょっとくらい前、佐伯Tは生徒、ではなくクロワッサンを守るために、宇宙人とバトりました。(クロワッサン’s story−佐伯狂奏曲−参照。)

武田 「で、その弱っちい宇宙人さん達が僕たちに何のよう?」
宇宙人「良くぞ聞いてくれた!それはな・・・」
佐伯T「地球侵略のためだ―――!!」
宇宙人「そう、地球しんって何で先に言っちゃうの、この子は!?」
村田 「ま、そーゆー人なんで。佐伯先生は。」
宇宙人「え、先生!?(←生徒だと思ってた)」
武田 「あのー。地球侵略の人質って言ってもそこの2人・・・」
宇宙人「うるさい!3人をさらった理由、それは人質ではなく」
佐伯T「俺たちのー通訳だぁーー!!」
宇宙人「あー!また言った!!ダメー!!メェーなの、メェーーー!!」
武田 「羊か!」
村田 「でも3人もいらないんじゃあ・・・(てか私国語1だよ)」
武田 (よく家高受かったな・・・)

 注:時は3月。家高とは私立七中を唯一の付属校とする七中のお隣の高校のことです。

宇宙人「む、鋭いな。それはな・・・」
佐伯T「・・・?」(←ニッコリと首をかしげる)
宇宙人「こーゆー時は言わないのかよ!ラクしよーとしたことが馬鹿だった!!えーい、こーしてやる!!」

 なんと、村田と佐伯Tは柱に縛り付けられてしまった!!
 ・・・てか、やっぱりそれは、人質っていう奴じゃない?

武田 「あ゛〜!!こういう時はアッサリかよ、この2人!!」
宇宙人「さあ、武田!2人の命が欲しければ、我に従え!!」
武田 「いや、あの、さっきも言いかけたけど、その2人、めちゃくちゃ強いから人質にしても・・・」
村田 「きゃー!ヒロイン人質よ!!」
佐伯T「助けてー!!」←明らかに面白がる人々。
武田 「はしゃいでる!?」
宇宙人「ヒロインに手を出されては手も足も出ない・・・この本、アロマ☆ロビンソン作『ロビン的地球侵略大作戦!?』に書いてあるとおりだな。」
武田 「誰だよ!そんな物騒な本書いた奴!!」
村田 (あ、あれ。私の本だ。)←コイツ
宇宙人「というわけで武田。」
武田 「何がというわけなんだよ!?」
佐伯T「ヨーグルトの早食いで勝負だぁ―――!!」
宇宙人「また言われた!!」
武田 「あ、あの〜。ちょっと!なんか、目的変わってない?」
宇宙人「うるさーい!!古来からヒーローと侵略者は勝負をするものなのだ!勝ったほうが、今話題中の話題、一粒800円のヨーグルトキャラメルをおごる、でどうだ?」
武田 「なんか、今、すんごく七中(うち)の教師の姿を見たような・・・」
佐伯T「あ、それ、一度食べてみたかったんですよー。」
村田 「武田―!負けたらしょうちしねえぞ!!」

 と、いうわけで、ルールは簡単!お皿の上のヨーグルトを速く食べたものの勝ち。第1回ヨーグルト早食い競争、さあ、今スタートです!!

 よーい、ドン!!

 

 と、始まった・・・・・・・・・・・・はず。

 なぜか食べ始めない宇宙人。

武田 「・・・あのー。どうかしました?」
宇宙人「そういや俺、糖尿病だからこれ、食えないんだった。」
3人 (何それ――――!?)
武田 「そんなん勝負にするなよ!!」


 30分後。3人は無事にキャラメルもらって解放されたそうです。

END