もしも7! 3人のサンタ
もしもサンタが理科系メンバーズだったら。
12/24。世間一般で言われるクリスマスイブとかいう日。
毎度おなじみ七中(私立です)の理科室に、世のジングルベルならぬシングルベルを過ごす哀れな人にささやかな幸せ―プレゼント―を配ろうという3人の猛者(サンタ、と読もう)がいた。
橋野T「理科系メンバーズ集合ーっ!!」
小島T「おっしゃー。みんなのシングルベルを祝いまくるze!!」
加藤T「あ、俺、かみさんとの約束が・・・」
橋野T「え、なんか言った?」(笑顔で)
加藤T「いや、なにもないです。」
どうやら3タの正体は七中教職員中トップクラスの個性派集団のようです。
さあさあ、みんなにどんなぷれぜんとをもっていくのかなぁ〜?
小島T「じゃあ初めにアイツん家だな。」
と、やってきたのは大田Tの自宅。
窓のところで何かをしている小島T。
加藤T「何してるんだ?」
小島T「ん、プレゼントを置きに来たんだが、なにかあるか?」
加藤T「それ、何かな〜と思って。」
橋野T「商品No164048。ス○パー○イヤ人なりきりセットです!これを装着すると髪の毛が伸びて金髪になります。」
加藤T「ああ、この間俺たちで作った金髪にな〜る君の進化型か。で、どうしてこんなんところにいるんだ?」
小島T「いまどきのサンタはやっぱり窓から侵入だろ。お、空いたぞ。」
空いた所は大田Tのトイレだった!
小島T「あ、はまった!やべえ、トイレにはまるとフォラゴンワールドに流されるって友達のタケル君が!!」
加藤T(タケル君大嘘つきすぎ――っ!!てか、フォラゴンワールドって何?)
橋野T「流されたらちゃんと記録取っといて下さいね。」
小島T「了解した!」
とそこで大田Tが登場。(窓から)
大田T「なんかうるさいと思ったら・・・何だお前らか。」
3タ (ヤバい!!)
大田T「お前らありがとな。丁度合鍵なくして困ってたところだ。」
橋野T「いえいえ。では、私たちはこれで失礼。」
大田T「じゃーな^^」
↑なぜいたのかについては全く気にしない大田T。
続いて向かったのは田中T宅。
小島T「ち、留守か…。」
橋野T「てか、さっき夕飯食べたファミレスで奥さんと一緒にいましたよね。」
そして川上Tのお宅。
橋野T「ふふふ…ついにこの時が来た!」
小島T[楽しそっすね。」
橋野T「あの人にはさんざん研究の邪魔されましたから。村田さんと共同開発のウィスキーボムボムで…」
加藤T「待って、そのチョコの中ってウィスキーじゃなくて…ば、爆弾!?」
橋野T「もちっ^^!!」
※翌日、川上T宅は炎上したそうです。
加藤T「そういや村田たちがクリスマスパーティーやってるそうだな。ケーキ、持ってってやるか。」
橋野T「ですね。」
加藤T「あ、そうだ。箕輪Tんとこ行ってねえや。」
むぎゅ。
小島T「別にいいだろ、あいつんとこは。」
むぎゅむぎゅ。
橋野T「ですね。って、変な音しません?」
加&小「気のせい気のせい。」
翌日、サンタが来なかったショックで口から変な液を流した道端に箕輪Tが倒れていたらしいとの噂が流れたそうです。
もしもナ!2nd END