「次のニュースです。JR新宿駅に突如出現した龍と、味の素スタジアムから飛んできた謎の戦闘機、そして東京湾から上陸した巨大怪獣が、東京都心を中心に繰り広げている戦闘は今なお続いています。」
2XXX年。なんだかんだでどうにか平和らしい国、日本の首都、東京が火の海になる大事件が発生。次から次へと倒れていく建物の『∞ドミノ』は止まることなく進み続け、この寒冷前線・・・ではなくて『ドミノ前線』は横浜を通過。名古屋、大阪に到達するのも時間の問題・・・ではないか。(そこまで高層ビルは続いていないとおもうから。)なんか、すんごく晴れていた天気は荒れ放題だし、自衛隊とかテ○ドンとかそういうの、ぜんぜん歯が立たないし・・・。この国はどうなってしまうのか!?
とあるマンションの一室にて
加藤T「あーあ。」
村田 「あーあ。」
武田 「あーあ・・・って、こんな始まり方して結局この作品かいっ!」
七中大戦!? ウィンナー’ s story
小島T「まあ、でも俺たち、大部分の生徒の命守れたし。」
加藤T「校長の命も守ったしな。」
古池T「理科系メンバーズ、すごいですね。」
佐伯T「それはそうと、今、私たちのいる場所=埼玉県戸田市はいくら埼玉っていってもJRで1駅行けば立派に東京都なんですよっ!23区は目と鼻の先にあるんですよ。いつ何がこっちに飛んでくるか・・・このオンボロラジオじゃあ、全然わからないじゃないですか!」
中川T「TV壊れてるのよ。それがあるだけありがたいと思いなさい。」
彼らは今、中川Tの自宅にいた!!
古池T「確かに北海道まで非難した生徒たちに比べると危険ですね。」
中川T「てか、何でこんなところにいるんですか、私たちは!!」
古池T「ぅう・・・し、仕方ないじゃないですか!重量オーバーで校長先生のプライベートジェットに乗れなかったんですから!ていうかそもそもですね、佐伯先生がライオンがどうとか言い出すから・・・」
中川T「ライオン乗せたから!?」
佐伯T「いえ、乗せたのはぬいぐるみです。」 中川T「馬鹿――っ!!」
加藤T「で、対策なんだが・・・」
古池T「相手がどんな様子かわかればいいんですが・・・」
村田 「ワンセグ見れる携帯ゲームがありますが?」
全員 「おおっ!」(てかそれは不要物!)
スイッチオン!
・・・つかない。
村田 「あ、電池切れてたんだ。」
武田 (さっきあんなにやってるから・・・)
加藤T「ここで俺たちの出番だな!よーするに、見えればいいんだろ?」
小島T「と、言うわけで見えるようにしてみました。」
どこからともなく怪しげなモニターが出現!
古池T「な、何ですか、これ・・・」
加藤T「ノートパソコン並に軽くて、音質も最高!置く場所を選ばず、防水加工もバッチリ!深海6500mでも壊れません!!」
小島T「どんなに電波の弱いところでも番組を見ることができ、しかも同時に6つの番組を録画可能!!さらにさらに・・・」
同時に6つもいらない。絶対。
小島T「しかもレーザービーム機能や扇風機機能のほか、防犯ブザー機能に、エアコン機能・・・」
エアコンあるなら、扇風機いらないじゃん。
加藤T「おまけにちょっといい感じの夢を(機械が)みる機能などなど、全部で259837456個の便利機能がついた・・・」
加&小「その名も、『びっくりTV!でじでじくん』!!」
それはTVじゃない。
古池T「前言撤回!やっぱり七中(うち)の理科教師は馬鹿だ―――っ!!」
小島T「なんだよー。俺たちの発明品に文句あるのかよー。」
武田 「大ありだっ!!」
佐伯T「こんなに面白いのにー。」
中川T「面白くありません!!」
加藤T「君君。文句は実際に見てから言いたまえ。」
と、電源を入れる加藤T。
いきなりゴジラみたいのが東京タワーをへし折るシーン。
全員 (舞台がSFチック(とうきょう)なだけに派手になってるよ――!)
古池T「だからあの時やめろっていったのに・・・」
あの時、それは河野Tのお弁当のウィンナーが1つ余ってしまったときのことである。この時、せっかくの修学旅行だから、と古池Tが止めようとしたにもかかわらず・・・1時間が経ってしまった。3人の暴れ方は想像を超えすぎていた。てか、巨大物体って・・・そんなのあり!?
小島T「わー、お、俺の聖地、東京ドームがぁぁつ!!」
小島Tは巨人ファン。 ↑思いっきり焼かれてます。光線で。
佐伯T「あの飛行機は大田T、ドラゴンは箕輪龍だから・・・さっきの奴は橋野Tですね。」
村田 「そーいや橋野T、パ・ジーラがどうとか地下研究室で・・・」
全員 (知ってたんなら止めろよ!!)
加藤T「さすがは俺たちの発明品。付属のラジコンを使えばアングルを自由に変えられるし、音も聞こえる。」
小島T「見えすぎちゃってどーしよう!!」
パンパンッ!中川Tのスリッパ攻撃!!
中川T「そんなこと言ってる場合ですか!・・・って、わーーー!!」
大田T『行くぜ、ルートホーク!変形(トランスフォーム)!!』
を、国会議事堂の真上でやる。
そして・・・着地。
全員 (やっちゃったよあの子―――っ!!)
戦いはさらにエスカレート!!てか今投げられたの、山手線だよねぇ?
箕輪T『ウガァァッ!!』
橋野T『いっけぇーっ、パ・ジーラ!!』
箕輪龍の炎ブレスとパ・ジーラの粒子砲が激突!!間に挟まれた東京都庁(と、大田Tのルートホーク)は跡形もなく砕け散った!
※大田Tはさそり座とお友達になりました。
箕輪龍、パ・ジーラの必殺技の応酬が続く!レインボーブリッジはチャンバラのように振り回されているし、パ・ジーラ進化したし・・・あ、今蹴られたの、某テレビ局の丸い部分だよねえ?って、わかるものは幸せ者で多くの建物はそこの東京駅(たぶん)のように瓦礫の山になっている。
中川T「止めさせましょう、中止させましょう。」
という彼女の意見を尊重して、まあ、いろいろと頑張ってみた訳ですが、全く効果ナシ。てか、この時点で停戦できたら一生苦労しないよ。
佐伯T「それでは、今までのは全部夢だったってコトでっ!!」
加藤T「そうかそうかーこれは夢かーーーってここに来て夢オチ(その手)かよ!!」
小島T「ちょっとむりがあるだろ。」
ヨメもキボウもナシ。嫁・・・いや夢か。小島Tに嫁はないそうですが。
武田T「あの・・・すごろくであるような、6マス戻るってのは?」
佐伯T「ああ、ダルセーニョ!!」
小島T「だるせーにょ?」
古池T「あ、それならできますよ。」
中川T「そんな、古池T。漫画じゃないんですから・・・」
武田 「いや、もう十分漫画の世界だと思うよ。」
村田 「てか、なんでそれができるんならもっと早く・・・」
古池T「そうは言われても・・・時空移動は大変なんです!ジュラ紀とかカンブリア紀とか行っちゃったらどうするんですか!?」
加藤T「そしたら世界的な発見ができるじゃないか!!」
中川T「てか、行っちゃったこと、あるんですね・・・」
小島T「よーし、過去に、跳ぶぞー!!」
そして、本当に、時間が戻った!!
古池T「な、何ですか、これ・・・」
加藤T「ノートパソコン並に軽くて、音質も最高!置く場所を選ばず、防水加工もバッチリ!深海6500mでも壊れません!!」
小島T「どんなに電波の弱いところでも番組を見ることができ、しかも同時に6つの番組を録画可能!!さらにさらに・・・」
同時に6つもいらない。絶対。
小島T「しかもレーザービーム機能や扇風機機能のほか、防犯ブザー機能に、エアコン機能・・・」
エアコンあるなら、扇風機いらないじゃん。
加藤T「おまけにちょっといい感じの夢を(機械が)みる機能などなど、全部で259837456個の便利機能がついた・・・」
加&小「その名も、『びっくりTV!でじでじくん』!!」
それはTVじゃない。
古池T「前言撤回!やっぱり七中(うち)の理科教師は馬鹿だ―――っ!!」
小島T「なんだよー。俺たちの発明品に文句あるのかよー。」
武田 「大ありだっ!!」
佐伯T「こんなに面白いのにー。」
中川T「面白くありません!!」
加藤T「君君。文句は実際に見てから言いたまえ。」
と、電源を入れる加藤T。
いきなりゴジラみたいのが東京タワーをへし折るシーン。
全員 (舞台がSFチック(とうきょう)なだけに派手になってるよ――!)
古池T「だからあの時やめろっていったのに・・・」
武田 「って、『あの時』よりも後に戻ったって意味ないじゃん!!」
古池T「え、あ・・・む、難しいんですよ!!」
村田 「しかも同じことを繰り返してるし・・・」
加藤T「あー!貴重な数少ない青春の1ページがぁぁ!!」
古池T「ごめんなさい、すみません!One more please!!」
そして、再び時間が戻った!
河野T「たこさんウィンナーほしい人!!」
橋野T「私が食べますよ。」
箕輪T「いや、俺が食おう。」
大田T「待て、お前さっきチューリップ佐伯Tにあげたのにおかわりを」
箕輪T「たこさんじゃないウィンナーなんてウィンナーじゃないやい!」
全員 (なにそれーーーっ!?)
古池T「みなさん落ち着いてください。今日は修学旅行なんですよ!こんなところ=東京まできてウィンナーを取り合わなくても・・・」
誰も聞いちゃいない。
古池T(ムッカァ―――っ!!)
ドカッ!ゴン!ガッシャーーン!!
古池Tの金だらい攻撃!!3人共気絶。よって勝者、古池T!!
こーして私立七中の修学旅行は無事に終わりましたとさ。
武田 (『あーもういいです。私、止めましたからねっ!もう知りませんから!!』って言わないで最初っからこうすりゃよかったじゃん。)