七中大戦!? ゼリー’s story
ある日。私立七中では、太りすぎて半年以上もの間入院生活をしていた音楽教師、高尾Tが久しぶりに学校にやってきてことをお祝いしていた。職員室はパーティー一色。そこに、校長がゼリーを差し入れた。全てはその時に余った1つのゼリーに2人の研究バカが手を出したことから始まった。
橋野T「あっ。」 ←同時→ 箕輪T「あっ。」
注:七中では過去に1つのおにぎりで多くの犠牲者が・・・(以下略)
橋野T「あーーーっ!あんなところにUFOがぁぁ!!」
箕輪T「おっ!こんなところにツチノコが!!」
沈黙。
橋&箕「ちぃぃっ!!」
あまりにもレベルの低い引っ掛けあいに呆れるTeachers。(校長はすんごく楽しそうだけど。)と次の瞬間、何を思ったか2人の教師は身の回りのものを投げ始めた!
加藤T「お、俺のタバコケース!!」
中川T「私のカセットデッキ・・・」
乾電池から冷蔵庫まで、あるとあらゆるものが投げられています。その場にいた先生方の多くは職員室から脱出を試みているか、自分の私物を(投げられないように)死守しているかのどちらかです。高尾Tお気に入りのタヌキの置物も、生徒の成績表も投げられています。こんな中のんきに平和だなぁとか言っているのは佐伯Tぐらいです。ついにはこんなものなで投げられてしまう事態に。
村田 「失礼しまーす。加藤先せってなんじゃこりゃーーー!?あ、ちょっと、橋野先生、何すんですか?うにゃーーーっ!!」
注:村田は箕輪T目がけて飛んでいきました。
着弾!! 箕輪T「ごふっ!」
武藤T「む、村田っ!校長、止めなくていいんですか?生徒が・・・」
校長 「2人とも頑張れ――!」 武藤T「ノリAかいっ!!」
加藤T「生徒ったって村田だし・・・」
古池T「問題ないでしょう。」 武藤T「いいのかよ!!」
村田 「あだだだだ・・・。いってぇーってそうでもねえなぁ。」
武藤T「そうでもないって村田、鼻血出てる鼻血出てる。」
河野T「いや、頭割れてるほう、心配しましょうよ・・・」
注:彼女の頭からは色んな液体が噴水のように噴き出ています。
村田 「あ、橋野先生。ここはお互いに発明家らしく、よりよいものを作った方が勝ちってのはどうでしょうか?」
沈黙
橋&箕「よーし、それならば!!」
箕輪T「この100%キャベツで作った水陸両用戦車でどうだー!!」
橋野T「この100%レタスで作った水陸両用戦車の方がすごいにきまってるじゃないですか!!」
両者が出した自信作を佐伯Tのカタツムリが食べ荒らし始めた!!
箕輪T「オレの戦車―――っ!!あ、こっち来るな雌雄同体!!」
あっという間に2つの戦車は破壊されてしまいました。呆然とする2人の発明家の横では村田がカタツムリと対話を試みている。
村田 「カタツムリの太郎君、聞こえるかい?」
太郎 「・・・村田さん?」
村田 「最近どう?いや~。惜しかったな。昨日の阪神。・・・え?野球よりサッカーの方がいい?んじゃ・・・」
全員 (何の話だ!!)
村田 「で、どっちが美味しかった?」
太郎 「・・・レタスかなぁ。」
佐伯T「と、言うわけで勝者、橋野T!!」
橋&箕「え!?そんな戦いだったの!?」
校長 「橋野Tにはゼリーを、箕輪Tにはこれを差し上げましょう」
校長が箕輪Tに何かを手渡す。
箕輪T「・・・なんですか、これ。」
校長 「さっきあなたがぶちまけた成績表です。6時までにちゃんと整理して置いてくださいね。」
加藤T「現在時刻、5時13分・・・」
田中T「えー、生徒数が30人×3クラス×3学年だから・・・」
大田T「いや、たかが270枚の紙であんな量には・・・」
中川T「あの・・・これって・・・。」
古池T「家高のやつって事ですか?」
田中T「となるとあそこの生徒数から考えると・・・」
大田T「物理的に無理としか・・・」
箕輪T「わー!やめてくれーー!!」
村田 「箕輪先生ファイト!」
佐伯T「まあ、頑張って下さい。応援歌(校歌の3番)吹いてあげますから。」
箕輪T「ん、ああ。」
橋野T「ではこの元気カンカン!ドリンクを・・・」
箕輪T「いや、それはいい・・・」
校長 「あ、そんな事してていいんですか?もう6分たっちゃってますよ。間に合わないと・・・ルルルルル―――♪」
全員 (何をする気だ!?)
箕輪T「わ、分かりました。やります、やりますから!!」
箕輪Tが無事に整理できたかどうかは定かではない。
ENDですよ