2007 宝塚記念

− 出走馬データ −

【ウオッカ】<四位洋文> タニノギムレット×タニノシスター(ルション) 7戦7勝[7-0-0-0-0-0]
G1−2006阪神ジュベナイルフィリーズ、2007桜花賞、2007日本ダービー
G3−2007チューリップ賞

世代トップの実力を誇る3歳牝馬。無敗のまま桜花賞はおろかダービーまで圧勝したその強さには日本中が震撼した。
凱旋門を待たずして現役古馬最強格との激突となるが、この大舞台でも斤量の後押しを味方に勝利の美酒に酔いしれたい。
【カワカミプリンセス】<武幸四郎> キングヘイロー×タガノセクレタリー(Seattle Slew) 7戦5勝[[5-1-0-0-1-0]]
G1−2006オークス、2006秋華賞

前走で初めて先頭ゴールを逃したが、前々走で繰り上がり優勝していた勝ち馬の回避はこの馬にとっては喜ぶべきか。
強豪牡馬との能力差は未知数だが、今までも様々な壁を打ち破ってきただけに、叩き2戦目ならこの相手でも可能性は秘めていそうだ。
【コスモバルク】<五十嵐冬樹> ザグレブ×イセノトウショウ(トウショウボーイ) 30戦13勝[13-6-2-5-1-3]
G1−2004皐月賞、2004ジャパンC、2005有馬記念、2006シンガポール航空国際C、2006天皇賞(秋)、2007シンガポール航空国際C
G2−2004弥生賞、2004セントライト記念
G3−2003ラジオたんぱ杯2歳S

一昨年はスランプ、昨年はトラブルの影響で結果を出せなかったが、今年はローテもゆったりで至って順調な状態での挑戦。
現役馬の中でのG1数はスイープトウショウとトップタイ、ここで後続の追随をも封じて一歩前へ躍り出たい。
【トウカイトリック】<幸英明> エルコンドルパサー×ズーナクア(Silver Hawk) 24戦11勝[11-4-7-1-1-0]
G1−2006天皇賞(春)
G2−2006阪神大賞典、2006ステイヤーズS、2007阪神大賞典
G3−2006ダイヤモンドS、2007ダイヤモンドS

昨年から長距離界で頂点を駆け抜けていたが、最強ステイヤーの名を懸けて挑んだ前走でとうとう牙城を崩される結果に。
そして今回は実績に乏しい距離への挑戦、2000m前後でも安定感はあるものの、2500mのG2すら勝ちきれないよう現状では・・・。
【マキハタサイボーグ】<和田竜二> メジロブライト×シンミスアンサー(ノーザンアンサー) 20戦7勝[7-1-3-2-2-5]
G2−2007日経新春杯

今年は初重賞挑戦の日経新春杯を勝利した遅咲き馬。以降はまた裏街道へ戻ったため重賞成績は1戦1勝である。
未知の魅力は秘めていそうだが、父が春天連覇のステイヤーで、良績がほぼ2400m以上に集中している点は大きな気掛かりか。
【メイショウサムソン】<石橋守> オペラハウス×マイヴィヴィアン(ダンシングブレーヴ) 17戦15勝[[15-0-2-0-0-0]]
G1−2006皐月賞、2006日本ダービー、2006菊花賞、2006有馬記念、2007天皇賞(春)
G2−2006スプリングS、2006神戸新聞杯、2007大阪杯
G3−2005東京スポーツ杯2歳S、2006きさらぎ賞

前走で最強ステイヤーと謳われた前年の覇者を撃破。そう簡単に先着は許さない、そのことを改めてアピールする結果となった。
後輩ダービー馬が早くも挑戦状を叩き付けて来たが、真の日本代表として渡仏するためにも、この頂上決戦は何としても制したい。
【ローエングリン】<後藤浩輝> シングスピール×カーリング(Garde Royale) 43戦14勝[14-8-3-6-2-10]
G1−2004天皇賞(秋)
G2−2003中山記念、2003マイラーズC、2004マイラーズC、2005マイラーズC、2006マイラーズC、2006毎日王冠、2007中山記念

前々走で5年連続重賞制覇を達成した3年前の秋天馬。マイラーズC5連覇の偉業こそ叶わなかったが、未だ健在なのは確かである。
メンバー最年長&最多キャリアで当レースも5年前に惜敗の実績、世代の力をその同期の娘の目の前で見せ付けたい。

〜 各馬全成績 〜
− 競走馬名鑑リンク −
ウオッカ カワカミプリンセス コスモバルク トウカイトリック マキハタサイボーグ メイショウサムソン ローエングリン
− 騎手名鑑リンク −
四位洋文 武幸四郎 五十嵐冬樹 幸英明 和田竜二 石橋守 後藤浩輝
− 参考レース −
秋華賞 天皇賞(秋) エリザベス女王杯
ジャパンC 阪神ジュベナイルフィリーズ 有馬記念
日経新春杯 中山記念 チューリップ賞
阪神大賞典 大阪杯 桜花賞
天皇賞(春) ヴィクトリアマイル 日本ダービー

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