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同時押しについて |
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「56絡みの同時押しや123の同時押しはどのような感じですか?」 「どうすればできるようになりますか?」 といった内容のメッセージに対する返答です。
まず、一言。 はっきり言って「習うより慣れろ」です。 私の同時押しの感覚を長々と書き綴りそれを読むよりも、 実際に、鍵盤に指を置いて練習したほうが何倍も効率が良いです。 私の感覚を書いて、なるほどそういうことか、と出来るようになるほど甘くありません。 しかし、それではこのサイトがある意味がなくなってしまうので、 練習を行う際、気をつけたほうがいいことを書いていきます。
123絡みや56絡みは片手では押しにくい部類のパターンなうえに、 あまり降ってこない珍しいパターンです。 何故難しいのか、片手では物理的に押しにくいことも理由の一つですが、 最大の理由はあまり降ってこない、つまりほとんどやる機会がないからでしょう。 ということは、普段やらない部分に意識を集中して行うと効果的な練習ができると思います。 つまり1+2+3でしたら、3を中指で押すことに意識を集中させましょう。 1+2+3+5でしたら、3中+5薬に集中する、という感じです。
5+6絡みの場合、中薬で押すか薬中で押すかによって変わると思います。 2+5+6を例にして考えてみましょう。 中薬の場合、6は普段通り薬指を置くだけなので、2人+5中に意識を集中させてみてください。 薬中の場合は、5は少し窮屈ですが普段通り薬指を置くだけなので、 2人+6中に意識を集中させてみてください。
単体での中指3や中指5・6がままならないうちは、それを先に練習しましょう。
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