56の捌き方


ここでは56の捌き方を紹介していきますので参考にしてください。

 

5に中指 6に薬指

この押し方は6→5の流れに慣れやすいです。

逆に5→6の流れには、いままで通り咄嗟に5を薬指で押してしまうので慣れるのに少し時間がかかります。

ですが、長い目で見たらどちらも慣れること前提なのでそんなに気にすることではありません。

この運指の場合、人4も必要になってきます。

4+5→6+7のような横の動きに強いのと、

指単体で見れば中4⇔5の北斗もやりやすいです。

46564656の螺旋を2つの指で捌けることもメリットでしょう。

中指の曲げ方が少し難しいです、第二関節だけ曲げる練習をするといいでしょう。

 

5に薬指 6に中指

この押し方は先ほどとは逆に、5→6の流れに慣れやすく、6→5の流れに慣れにくいです。

この運指も人4は必要です。

こちらは5+7→4+6のような縦の動きに強く、

指単体で見たときは中4⇔6北斗が少し慣れにくいと思います。

こちらは456545654の螺旋を2つの指で捌けます。

人差し指と中指の股を開く練習をするといいでしょう。

 

管理人としては上記のどちらかをオススメします。

現在では中6が主流なのでしょうか?

両方のいいとこ取りが理想だと思いますが、

まずは、どちらかができるようになってからで良いでしょう。

 

 

5に親指 6に薬指

この運指は、親指が鍵盤の距離を把握してしまえばいいだけなので慣れやすいです。

また人4も必要ありません。

階段譜面に強く、5+7→4+6や4+5→6+7にも強いです。

ですが肝心の1が留守になってしまいますので、密度の高い発狂譜面には通用しないでしょう。

常用する運指ではないと思います。

 

5に小指 6に薬指

この運指は、他と比べ非常に慣れにくいと思います。

小指が親指と同じように動くなら強く薦めますが、そこまで使いこなすまでの練習時間は計り知れないでしょう。

それに、小5だけでは5+7の密度が高いと苦しい思います。

しかも5+6+7では、結局中5や中6を使うことになるので、

それならば対応力に富んでいる中5や中6を先に練習したほうがいいのでは?

というのが管理人の考えです。

 

最大のメリットは、乱打に強いことです。

中5や中6を習得した上で、小5が使えるならかなりいい戦力となるでしょう。

 

 

小5や親5は、比較的に対応力が狭い(=多用するには実用性が薄い)

と言えるので、とりあえず中5や中6のどちらかを練習して、

必要だと感じたら他の運指も練習する。

というのがお薦めです。

練習の優先順位を考える際、北斗も視野に入れましょう。

 

 

中5と中6を優先に、他はそれらの補助的な運指だと管理人は思っています。

 

時間は限られたものなので、練習の優先順位を考えることは、とても大切なことだと言えるでしょう。

 

尚、薬腹についてはこちらに書いています。

 

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