56の捌き方・薬指の腹


ここでは、薬指の腹を使って56を捌くという事を紹介します。

なぜ分けたかというと、腹押しは邪道と思っている人がいるので

それについても書きたいと思ったからです。

 

まず、腹押しを使いこなすのは簡単ではありません。

そして、他の運指と同じように得手不得手があります。

たまに目にしますが「腹使わないで●●はすごい」や

「腹押しの●段より腹を使ってない●段のほうがすごい」ということはないのです。

中5・中6・親5・小5などが一つの手法なら、腹押しも一つの手法と言えるでしょう。

(管理人は、擦り押しは北斗の一歩前の段階と解釈しているので触れません)

 

腹押しとは文字通り腹で押すことです、薬指の第二関節の辺りで押します。

6→5の流れが来て、出来なくてなんとなくベチャッとは、感覚から言えば全く異なります。

メリットはなんといっても5+6絡みが他と比べ極端に簡単なことです。

そして階段にも強いです。

ですが5と6が同時押しでも単体でも降ってくると、そしてその頻度が多ければ多いほど

腹で押したり指先で押したり、その両方で押したりと、

普段しない動き・他の指とは違う動きを要求されるのでとても難しいです。

特に56交互押しを薬指1本で捌くのは至難の業でしょう。

また、5の8分押しに6が4分でくっついている譜面なども難しいです。

 

腹に興味を持ったら人腹についても考えてみてください。

そのうちコラムを書くかもしれません。

 

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