初級編


複雑になっていく譜面への対応ですが、

主に23絡み・56絡みに苦戦すると思いますので、それについて書いていきます。

 

まず23絡みについて。

16分の2→3などいろいろありますが、ここでは2+3を例にして書いていきます。

脱初心者の項目で述べた運指では、

人差し指を伸ばして押す「腹押し」という方法しかありませんが、

人2 親3 や 人2 中3 といった押し方も考えられます、

ですが人中は人親に比べて難しいので、ここでは人親が良いでしょう。

何故かと言うと、使う頻度が圧倒的に人親のほうが多いので

実力に合った練習の順序を考えると、まずは人親を練習するのが良いと思います。

 

次に56絡みですが、上と同じように5+6と仮定して書いていきます。

中5 薬6 ・ 薬5 中6 ・ 腹押し ・ 親5 薬6 ・ 小5 薬6、といった押し方があります。

これらは23に比べて非常に難しく、慣れないとすぐにはできません。

逆に言うと、とある押し方で慣れてから矯正しようと思ってもとても時間がかかります。

56絡みの捌き方はとても大事なので、どうするか慎重に決めたほうがいいでしょう。

いろいろな押し方と、その考察を他の項目でしているので、

こちらを参考にしてください。

 

新しい運指を練習する際、手の位置・手の高さ・手首の角度・指の曲げ方、なども工夫してみましょう。

 

これらに慣れても、指の速度が追いつかない・譜面が認識できないなどの問題がでてきますが、

多少の工夫と、あとはとにかく数をこなして慣れるしかありません。

自分の実力に見合った曲で練習するのがいいかと思います。

尚、それについての考察も他の項目でしているので、

そちらを参考にしてください。

 

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