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指の性能 |
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体力 片手プレイで言う「体力」というのは持久力のことですね。 持久力を鍛えるにはどうすればいいかというと、 自分の実力に見合った曲をひたすらやればいいのです(もちろん休憩も必要です) 疲労と休息の繰り返しを行うことで徐々に持久力が上がります。 日々の積み重ねなので、可能なら1日おきに練習したいところです。 また、1週間ほど片手プレイをしないなどの場合は、 寝る前でも良いので、とにかくひたすら指を動かし刺激するといいでしょう。
速度 指を速く動かせるようになりたいからといって、 ただやみくもに速い曲をやればいいというわけではありません。 まずはbpm150〜160ぐらいの乱打曲をしっかり押せるようにすること。 しっかり押せるようになったら今度は力を入れないで、かろやかに押せるようになること。 余裕を持ってしっかりと押せないのに、速く押せるわけがありませんからね。 少しずつbpmを上げて練習しましょう。 速度の練習の時は、腕の振りなどの指を補助するような他の力を使わないようにしましょう。
速い動きは、遅い動きとは筋肉の働きが少し違うので速い動きでのトレーニングが効果的ですが、 基礎となる筋力を培うために・フォーム等の確認のためにまずは遅い動きから入りましょう。
独立性 全ての指を完全に独立させて動かすのは 子供の頃からピアノなどを習っている人でも無理です。 構造上の問題なので仕方が無いです。 詳しくはこちらをどうぞ。
よく話題になる独立性ですが、何も心配いりません。 片手プレイはそこそこ独立していれば十分です、 必要な分の独立性は片手プレイをやっていれば身に付きます。 どうしても練習したいという方はこちらを見てください。 普段のプレイで身に付くと言いましたが、ただやってるだけでは効率が悪いです。 独立性とは神経の伝達が関係していますので 普段から、この指で押してる!と意識しながらプレイすると効果的です。 発狂曲だと無理だと思いますので非常に余裕のある曲をやるときに意識してみると良いでしょう。 この際も、腕の振りなどの指を補助するような他の力を使わないようにしましょう。
最後に筋力についてです。 体力・速度・独立性と書きましたが、これらは全て指を動かすことに関係していますね。 ということは、筋力が重要になってきます。 (他にも、神経の伝達が重要ですが置いておきます) 技術で云う基礎的なことです。 基礎である筋力がしっかりしていなければ、 体力も速度も独立して動かすもくそもありません。 筋力は普段のプレイでも十分培われると思うのですが、 所謂、「しっかりとした指」のための筋力トレーニングは速い動きで行っても効果が薄いので、 スポーツで云うウエイトトレーニングのように、 ゆっくりとしっかりした動きで鍛えることが効果的だと思われます。 腕や脚を鍛えるときのように鉄アレイなどの重りは要りません、手の重みで十分です 非プレイ時の練習ということでこちらを参考にしてください。
速度の部分で述べたように、指を速く動かすことに関しては少し変わってきます。 もちろん、基礎的な筋力は必要なのですが、 働く筋肉に若干違いがあります。 つまり、 速く動かせるようになるためには、速い動きでの練習が必要ですが、 遅い動きで培われる根本的な基礎も大切。 ということです。
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