参考文献


参考文献

 

ショパンに関する書籍を紹介する


このサイトを作るにあたって参考にした本

ショパン―新潮文庫―カラー版 作曲家の生涯
著:遠山一行


僕のバイブル。ショパンの全生涯が簡潔かつ詳細に記述され、読みやすく興味深い。豊富なカラー写真、未知の作品まで網羅した作品表、年表、そして三善晃さんや中村紘子さんなどのコラムも収録。初めてショパンの伝記を読む人もお薦め

ショパン知られざる歌曲 集英社新書
著:小坂裕子


ほとんど取り上げられることのない歌曲を追いながらショパンを見る本。年代を追ったショパンの伝記としても読めるし、ショパンのエピソードも豊富。巻末の歌曲の楽譜は珍しい。

ジョルジュ・サンドからの手紙―スペイン・マヨルカ島、ショパンとの旅と生活
著:ジョルジュ・サンド 編:持田明子


著者がジョルジュ・サンドと書いてあるが、サンドの小説ではなく、編者の持田明子がサンドの手紙を解説を交えながら収めた本である。有名なマヨルカ島逃避行のことが詳細に書かれ、興味深い。

ショパン 作曲家・人と作品
著:小坂裕子


生涯編、作品編に別れ、生涯編では全生涯をショパンのエピソードを交えながら綴っていき、作品編では作品の概要を分野別に綴っている。入門書としては読みやすいが、「知られざる歌曲」のほうが工夫があって面白い。年表、作品表収録。

ショパン―ピアノの詩人とよばれるポーランドの作曲家 伝記 世界の作曲家
著:パム・ブラウン 訳:秋山 いつき


児童書コーナーにおいてあった本で、僕が始めてショパンの伝記を読んだ本。
ショパンの全生涯が簡潔に綴られており読みやすい。子供から大人まで、ショパンにちょっと興味を持ったら気軽に読んでみよう。

ショパン 失意と孤独の最晩年 音楽選書
著:小沼ますみ


あまり光の当てられることのない最晩年のショパンを克明に描いた名著。イギリス旅行での演奏会についてはかなり参考にさせていただいた。ショパンをもっと知りたい人は必読。

ショパンとパリ 春秋社
著:河合貞子


ショパンを、パリという都市との関わりによって見ていこう、という良書。パリに出てから亡くなるまでのショパンを中心に、フランス革命と芸術への影響などの興味深い事柄も書かれている。

ショパン 瑠璃色のまなざし 春秋社
著:荒木昭太郎


幼少時代からパリで亡くなるまでを手紙を読みながら追う本。ショパンの伝記としては作者の主観が入りすぎていて、若干読みにくいが、「全てのものへ感謝」という言葉には感動。

ショパン・ピアノ名曲辞典 ドレミ楽譜出版
著:鈴木静哉、宇野功芳、川染まさ史など


3500円と言うお手ごろな値段で、ピアノ独奏作品ほぼ全曲の楽譜が見られるうえ、伝記などをはじめとした多くの読み物などを収録したスゴイ辞典。ただし、情報はやや古め。

ジョルジュ・サンド 1804-76 自由、愛、そして自然
著:持田明子


ジョルジュ・サンドの生涯についてよくわかった。サンド入門者にお薦め。

今後読んでみたい本

ドキュメント ショパン・コンクール その変遷とミステリー 春秋社
著:佐藤泰一


本屋で立ち読みし、惚れてしまったがお金を持っていなかったので買えなかった。なんとか「ショパンコンクール・イヤー」のうちに買いたい。

決定版ショパンの生涯 音楽之友社
著:バルバラ・スモレンスカ=ジェリンスカ


図書館にあったので一度読んだことがあるが、すっかり忘れてしまった。また読みたい。

ショパンへの旅
著:足達和子


これも図書館にあったような・・・。

ショパンを解く!
編:アンドレ・ブクレシュリエフ 訳:小坂裕子


何かと話題の本だ。訳者が小坂裕子さんということもあり、読んでおきたい。

贋作ショパンの手紙
著:イェージー・マリア・スモテル 訳:足達和子


ポトツカに送ったという「贋物」の手紙について書かれた本らしい。ポトツカとの関係には非常に興味があるので読んでみたい。

ショパンとサンド 愛の軌跡
著:小沼ますみ


小沼ますみさんの「失意と孤独の最晩年」がとてもよかったので、この本も読んでみたい。

魔の沼、愛の妖精、アンジアナ、マヨルカの冬、スピリディオン
著:ジョルジュ・サンド

サンドのこれらの小説は日本語訳をされているので読むことができる。マヨルカの冬は以前読んでみたが、途中で挫折をした苦い思い出が・・・。

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