里親4人目(番外編)





さて、月日はあっというまに流れて、2010年と2011年になります。

パワーアンプ関係は悲しい事件があったことからとっくに中止しています。



しかし、その後も信頼の置ける仲間が増え、機材の貸し借りを行うこともしばしばありました。

そんな時、ひょんなことから自作DACにとても興味を持っている「まき」さんとお知り合いになりました。

歳も近くて、境遇(家人がオーディオに○○○○)も似ています



そこで、球バッファを貸し出して評価してもらうことになりました。

ただし、電源その他は事故調達ということで、これまで機材の改造専門だった彼にはプレッシャーだったようです。

でも、皆揉まれて強くなるのです(何のこっちゃ?)。

とにかく、これがきっかけで自作に嵌ることでしょう、ムフフ。











しばらくたって、ようやくバラックで音出し成功の一報が。



以下、ご本人のファーストインプレッションです。

また後日、ご本人のサイトにも掲載していただけるそうです(光栄です)。



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さて、本日、ようやくまだバラック状態ではありますが、たまバッファDACの音出しをすることができました。



わたしのDAC-AHも改造に改造を加えまして、かなりいい所まできたいたのですが、それを凌駕する音に感動いたしております。



JAZZにPOPSにクラッシックとひととおり聞いてみましたが、どれもいいですね。

わたしのDAC-AHと比べると、より低音が出ているのと、音が済んでいる感じが素敵です。



DAC-AHはご存知の通りドンシャリ系で知られているのですが、帰還抵抗の価を少し下げたところ、品は出たのですが、ややおと

なしめに落ち着いてしまいました。



たまバッファDACの方は品がありつつ、躍動感も表現できる、そんな感じで今のところ鳴っております。

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そして、しばらくして











                               (完成2011年5月)



じゃーん!

何とかちょいい〜ではありませんか。。



で、音の報告といいますと

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さて、長らく、本当に長らく時間がかかりましたが、先週やっとこさケーシングいたしました。

スイッチもつけたので、これで気軽に使えるようになりました。

半田が汚いのはお許しください。

これでもやけどしながら頑張ったのです。



電源は安定化付きのスイッチング電源にしました。

音の信号が通るところはWesternのすずメッキ単線をおごってみました。

22gaです。

うちではスピーカーケーブルからRCAまでほとんどがこれを使っております。

音の濃度があがる感じがします。



また、そうこうしているうちにうちのメインシステムも大きく様変わりしました。



今はQUAD44と405がメインシステムで、スピーカーはTannoyのAscotというマイナーなブックシェルフです。

Ascotはブックシェルフですが、2528という25cmの同軸を搭載していてなかなか深い音を聞かせてくれます。



こうして気軽につなげるようになって、あらためて私のDAC-AH(改)と音を比べてみると、たまバッファDACの方が全体に音が澄ん

でいて、高音がきれいに伸びます。

百十番さんはサイトの中で再三このたまバッファDACのことを高音が不足気味と述べておられましたが、私のところではそんな感

じはありません。



アンプとスピーカーを変えて、DACの音の違いが非常に良くわかるようになりました。

いろいろと試してきましたが、私のシステム構成はしばらくこれで落ち着きそうです。



私はつい最近手に入れたQuad44の音が前に出すぎてきて、いまいちで戸惑っている毎日です。

私の好みでしょうか、少し前に手に入れた33の音の方がやさしくて気に入っています。

33のせいで、真空管のLux SQ38FDを手放そうとしているくらいです。

同時にLuxの往年の気合いの入ったプリC5000Aもです。



こんなことをいうと百十番さんには怒られてしまいそうですが、Quadを聞いてしまうと、手間のかかる真空管はもういらないかもと思っ

てしまいます。

あれだけの音がして、あの省スペースですから、もう究極のミニコンポですね。



しばらくは44+たまバッファDACを追い込んでみようと思います。

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という訳で、なかなかの好評のようです。

設計は、高名なじんそんさんで、組み上げはハノイの名人ゴエモンさんですから。

私、肝心なことは何もしていません。(まあ、プロデュースですかね)

思い出しましたが、ゴエモンさんにお願いするときに、欠点(設計上ではなく、私が組んだものの欠点という意味です)の高域をうまく

出るようにお願いしていたのです。



同じ設計でも、こうしたデジタル機器でもパーツや半田や線材で名人は上手くコントロールしてしまいます。

それと、スイッチング電源の場合、以外にもすっきりした印象に聴こえたりします。



また、Quadに関しては、最初が真空管で後ろがトランジスタ系のアンプというのは、実は嫌いではありません。

私の真空管デビューは、エレキットの真空管CDプレーヤーでした。

プレーヤーの出力に12AU7が1本(双三極管なのでこれでステレオ)のみというシンプルなもので、アンプは確かサンスイのプリメイン。

久しく忘れていました。

写真残ってるはずなので、探して過去の作品集番外編とでもして入れようかな。



まきさん、また変化あったら教えて下さいね。




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