★飼育しているサンゴ★


 ●ハードコーラル

 石灰質の骨格を持ったサンゴです


ミドリイシ(基部ブラウン先端パープル)

 やはりサンゴといえばこれでしょう。いわゆるテーブルサンゴですが、 水槽内ではなかなか海で見るような美しいテーブル状にはならないようで、 いびつな形になってしまうようです。

 我が家の個体も購入当初は握りこぶし程の大きさでしたが、 今では手をめいっぱい広げたくらいの大きさに成長しました。(いびつな形ですが・・・)

 最近は水槽の壁面に枝先がどんどん近づいているので、コケ掃除のときに誤って 枝を少し折ってしまいましたが、折れた枝を適当な場所にボンドでくっつけたところ、 定着して成長をはじめました。本体の方もすぐに共肉が復活して新しい枝が出てきました。

2000年11月購入

ミドリイシ(グリーン)

 この個体はテーブル状ではなくブッシュ状になるタイプのミドリイシです。 色も美しいメタリックグリーンで、夜ブルーライトだけにして観察すると、グリーンが 浮き上がって見えて大変すばらしいです。

 画像には写っていませんが、枝の中にミドリイシと共生するカニが住み着いていて、 枝の中にたまったゴミなどをこのカニが綺麗にしてくれるので、この個体はいつもピカピカです。

2001年6月購入

タコアシサンゴ(クリアーグリーン)

 ブラウン、グリーン、クリアーグリーンと数あるカラーの中でも最も美しく高価なクリアー グリーンの個体。翡翠の様な透明感のあるグリーンがキラキラ・ユラユラ輝いて 大変美しいです。

 一般的には飼育は難しい部類に入るらしいですが、我が家のタコアシ君は購入してから 何の問題も起きた事がない優等生、少しずつですが成長もしています。

 最近ではイソギンチャクが死んでしまって家を失ったカクレクマノミ君(我が家ではニモと 呼ばれています)がイソギンがわりに住み着いています。

2001年7月購入

オオバナサンゴ(グリーン)
コハナガタサンゴ(レッド)

   オオバナサンゴ(右)
 飼育自体はそれほど難しくはないんですが、長期にわたって飼育するのが難しいサンゴ。
今まで何個体か飼育しましたが、大体8ヶ月〜1年くらいでだんだん萎縮してしまって ダメになってしまいました。

 しかし、添加剤を使用したらとショップさんに勧められて使用したところ、なんと 死ななくなりました。人工海水のみでは何かが足りなかったようです。

 カラーバリエーションはすさまじく多く、グリーン、レッド、ブルー、ピンク、パープル、 オレンジ、ブラウン、ホワイト、etc.とあり、単色のものや、複数のカラーがモザイク状に なっているものもあり、同じ姿の個体はまずないといえるでしょう。
2001年10月購入

   コハナガタサンゴ(左)
 ゼリーのようにぷるるんとおいしそうなサンゴ。この個体は購入当初、直径20cmくらいある 大きな個体でしたが、みるみる縮んでしまい今では直径7〜8cmくらいです。
2000年9月購入

コハナガタサンゴ(グリーン)

 この個体は上の個体とは違い縮みません、何が違うのかは分かりませんが・・・。

 オオバナサンゴやコハナガタサンゴは昼間は海水をいっぱい含んでぷっくりしていますが、 夜になると触手がいっぱい出てきて、まるで別の種類のサンゴみたいになります。

2000年6月購入   

クサビライシ(ゴールド)

 個人的には大好きなサンゴのひとつ、購入したときは100円玉くらいの大きさでしたが 、倍くらいの大きさに成長しました。ただ残念なことに輝くようなゴールドは色褪せてしまい、 白っぽくなってしまいました。

 このサンゴもカラーバリエーションが非常に多く、形も円形のものや小判型のもの、 平たいものや富士山型のものまであり、いろいろなカラーや形のものをコレクション する楽しみがあります。

特にピンクやパープルの美しい個体は超希少で人気も高く、いーさんごも一時期 探し回ったことがありましたがいまだに実物すらお目にかかったことがありません。

2000年8月購入 

キッカサンゴ(グリーン・オレンジスポット)

 近所でサンゴを飼育しておられる方がいて、その方の水槽で大きくなり過ぎてしまった個体を 割ってバラバラになったものの一つをいただいたものです。

 我が家の水槽に来てからも順調に生育していましたが、あるとき急に調子が悪くなり 端のほうから溶け始めてしまいました。もうダメかと思いましたが、なんとか溶けるのも 収まり、また徐々に成長し始めました。

2002年夏頃譲受 


 ●ソフトコーラル

 骨格を持たないサンゴです


ウミキノコ(グリーンポリプ)

 名前の通りキノコのような形のサンゴ。かさの部分から出たポリプが 水流に揺らめいて、大変美しいです。

 我が家の個体はポリプが蛍光グリーンで、人気も高く高価なタイプ。他にノーマルな 薄茶色のポリプの個体やイエローのポリプの個体、長〜いポリプのフラワーポリプと呼ばれる個体 などがあります。

 また海には茎の部分が電柱ほどの太さがある超巨大ウミキノコがいるんだそうです。

 2002年10月購入 

チヂミトサカ(パープル)

 何種類かあるトサカの中でも最も美しく、人気もあるタイプ。この個体も購入したときは非常に  美しいパープルでしたが、だんだん色褪せて赤っぽくなってしまいました。それでもブルーライト に照らされたときの美しさはすばらしいです。

 水質には敏感なようで、水槽の調子が悪かったり気に入らないことがあったり?すると、 名前の通り小さく縮んでしまいます。

 2002年12月購入 

カタトサカ(ホワイト)

 この水槽立ち上げ当初からいる最古参。場所も何度も移動されたり、カッターナイフで枝を 切られたり、今までいろんなことがありましたが、めげずに成長し続けています。

 ウミキノコ、トサカ類全般に言える事ですが、丈夫でそう簡単には溶けたりはしませんが、 水質には非常に敏感で、少しでも水質が悪くなったりすると、すぐに縮んでポリプを出さなくなるので、 水槽の調子を見る一つの目安になります。

 2000年3月購入 

ブルームウミアザミ・コフキウミアザミ(ホワイト)

 このサンゴも近所の方に”増えすぎたから”と言って、頂いたサンゴ。その方の水槽では、 どんどん枝分かれして分裂して増えていますが、我が家では一度分裂して1個体増えただけで、 ほとんど現状維持です。
 同じ水道局の水を使って水替えしているのに、こうも差が出るとは、何が違うんでしょうか・・・ (腕だ)

 2002年夏頃譲受 

ディスクコーラル(レッド)

 この水槽で唯一、分裂・増殖を続けているサンゴ。最初は一つの岩に5つほど付いている だけでしたが、今では大小合わせて約20数個体、隣の岩まで飛び火して増え続けています。

 まあ最も飼育が簡単なサンゴの一つと言われているので、これくらいは増えてくれないと って言う感じですかね。

 2000年12月購入



スジチヂミトサカ(パープル)
 
石垣島のCPファームさんより購入しました。
 水質にはやや敏感で、水槽導入時は縮んでいましたが、4〜5日くらいで水槽にも慣れて全開するようになりました。
 幹も太く、枝もたくさんあるので、これからどのように成長するのか楽しみです。
 色はパープルですが、我が家の照明ではどちらかというとピンクに見えます。
 存在感もあって本当に美しいサンゴです。

 2005年2月購入



 

 ヤナギカタトサカ
 
この個体もCPファームさんより購入しました。
 他のトサカとは違って独特の形をしており、幹から枝先までびっしりとポリプが開きます。
 丈夫な種類で、輸送のストレスもほとんどなく、水槽導入後数時間でポリプが出てきました。
 この個体もこれからどのような形状に成長していくのか、楽しみです。

 2005年2月購入




 ●その他の生物
 
サンゴ以外の生物、クリーナーなど

ハードチューブ(ピンク)

 バラの花の様な美しい生物。
 サンゴではなく、環形動物と言ってゴカイやミミズなどの仲間なのは良く知られているところ。
 石灰質の管の中にはゴカイの虫体本体が隠れていて、外に出ている鰓冠と呼ばれる部分を観賞します。

 自然界では、鰓冠の部分にプランクトンなど微生物を引っ掛けて捕食しているようですが、プランクトンの少ない水槽内ではどうしているんでしょうか?

 当然光合成もしないので、なるべく微生物などが引っかかり易い様、水流の良く当たる所にレイアウトしました。

 どのくらい長期飼育できるか分かりませんが、大切に見守っていきたいと思います。

 2005年3月購入

 クロナマコ
 底砂の掃除屋さん。砂を食べて砂の中の微生物や栄養分などを濾しとり、きれいになった砂を排出していきます。

 一緒に購入した「アカミシキリ」というピンクのナマコは、だんだん小さくなって、2年ほどで1/10くらいの大きさになってしまいましたが、このクロナマコは買った時の状態を維持しています。
 とっても丈夫です。

 2002年頃購入


 マガキガイ
 
この貝も底砂の掃除屋さん。カタツムリのような目玉を出し、象の鼻のような口でコケなどを食べていきます。

 しかも底砂だけでなく、この貝は岩や水槽面にも登りコケを食べてくれるので、かなり重宝します。

 引っくり返っても、足?を使って小さくジャンプして元に戻る、かなりの運動能力の持ち主です。




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